めいとこねこバスの作品情報・感想・評価

上映中は静かにとのことでしたが、トトロが出てきた瞬間に子供達が「トトロだー！」って叫んでたのが可愛すぎて忘れられません。
みんなの中に大好きなトトロがいるんですね

めーーーっちゃかわいい！これもまたあるキャラクターが出てきた瞬間なぜか泣きそうになる

ジブリ美術館で。色んな種類のネコバスいてゾクゾクした笑けど、なんかほっこりして涙出て来た

あのトトロが出てきた瞬間のアメコミ映画ばりの激アツ感が忘れられんまた見たい

三鷹の森ジブリ美術館でしか上映されてない映画、すごい好きだった

トトロは最後の生き残り、というのがよく分かる作品
他のトトロ個体は、ネコバスに乗って「風浄土」へと向かってゆく

元気いっぱいなキャラクターたちと裏腹に、切なく厳しい現実が見え隠れする

まさかあんなに明らかに「死」の直喩が出てくると思わなくて、ゲラゲラ笑っちゃいました。誤嚥の表現凄すぎる。嚥下機能が危うい老人と無邪気な子どもの対比、そのまま生と死だ。
「浄土」とか書いちゃうの！？

こねこバスとメイちゃんのちびっこ同士の友情も可愛いし、トトロとメイちゃんの古い友感もすき◎

ねこバスのバリエーション数に驚き
ねこバス界のイメージが大きく広がった

キャラメルにも無限の可能性を感じた