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チャイナ・ブーム 一攫千金の夢
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目次

『チャイナ・ブーム 一攫千金の夢』に投稿された感想・評価

django
4.0
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や、『マネー・ショート華麗なる大逆転』に内容が近い。
ドキュメンタリー。
アメリカ人は進歩がない。

中国のゴミ企業をアメリカのペーパー企業と合併させて上場させて株を売りまくる。パーティー。バンド。美女。政治家の演説。
後は勝手に市場が踊る。
バレても空売りで儲けれる。
誰も責任はとらない。
一人か二人を除いてね。

完璧だ。中国人も最初から騙す気だ。
詐欺師を詐欺師が利用し、一般人から金をむしり取る。
リーマンショックのすぐ後にこれだからどうしようもない。
どうせ反省なんかしないだろうね。
またすぐにやる。そして映画化して僕がレビューするんだろう。

トランプ大統領などが一瞬友情出演。
kiko
3.8
チャイナリスクがよくわかるグーな作品。&見えない、実態を把握出来ないのに、安易にブームに乗っちゃいけないよ。な警鐘作品でもあります。乗っかりのアメリカの投資会社、旨い話にたかるその他も、たいがいですが。

アメリカで上場はしているが、経営実態が無い休眠中の受け皿会社に乗っかり、アメリカで上場したい中国企業が↑の休眠企業と合併。
この逆さ合併で、大儲けする人、大損した人、実態を暴き皆に知らせようとする人、上手いこと切り抜け今もヌクヌクと過ごす人。

この作品の終盤に、トランプさんアリババのジャック・マー氏とがっちり握手してました。
この頃までは‥‥。

2020年現在の状況は↓↓↓↓

アメリカ上院は2020年5月20日、アメリカに上場する外国企業がPCAOBの監督基準を3年連続で満たせなかった場合、上場を廃止すると定めた「外国企業説明責任法」を全会一致で可決。
同法が下院の採決とトランプ大統領の署名を経て成立しさらに上述の覚書が破棄された場合、アメリカ市場からの中国系企業の締め出しがいよいよ現実味を帯びる。

らしい。フフ。
DK
3.3
これまたNetflixのドキュメンタリー映画。
リーマンショック以降中国企業が行った逆さ合併による上場ブーム。
経営実態のない中国企業の実態を描く。
政府も証券監視委員会もいい加減の極み。
なかなか興味深い。

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