エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?の作品情報・感想・評価

エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?2005年製作の映画)

ENRON The Smartest Guys in the Room

製作国:

上映時間:110分

3.5

「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」に投稿された感想・評価

Tomomi

Tomomiの感想・評価

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ask whyと掲げておきながら、それを1番できていなかったのはエンロン自体。

利益のみを追い続ける資本主義の怖さよ。だから数字って嫌いなんだよなあ。数字には表れない人間の感情とか想いを感じ取れない人になっていく気がする。人々のライフラインをはちゃめちゃにしても、笑って見ていられるような人間にしちゃうんだなと。

ドキュメンタリー、一度も見たことがなかったけどハマりそう。
わかりやすい。
勉強としてもだけど、普通に映画としても面白かった。
niudou

niudouの感想・評価

5.0
そういえばこのエンロン破綻騒動の渦中、会長の"友人"とされる方は、"テロリストに破壊された"ビルの瓦礫を背にヒーローチックな存在になってた当時だったんですね。
ドキュメンタリーなので有名な俳優はでませんが、ビジネスパーソン特に財務に携わる方には是非見て欲しい映画。
実名実写で登場してくる過去の犯罪者が衝撃的。有名な経営者が決して誠実ではないという真実に納得する。

Scoreless
ドキュメンタリーとしてはまぁ王道というか
作りは普通
というかドキュメンタリーこの頃のやつ
シンプソンズの出演率高い気がするのだけど

それはそれとして
中身に興味があるか否かというところで
好き嫌いに分かれるところではあるかな

で、前半のエンロンという企業が
いかに巨大になっていったか、というところは
あんまり興味なかったんだけど

電気料金の操作あたりからなかなかに興味深くはあった。
悪くはないけど特に好きかどうかの感情はないかなって
sunaimai

sunaimaiの感想・評価

3.9
ライフラインだろうがお構いなし。停電起こしてまで電気の値段釣り上げて、エレベーターに閉じ込められた人をモニター越しに観て笑う…。ビックリしました。アレックスギブニーの要点を伝える手法も見事。
denil

denilの感想・評価

3.8
社内の天才達もこの行く末が破滅に向かう事は分かっていたと思うのになぜだろうって思いました。欲、お金は人間の感覚を本当に麻痺させるのだろうと思いました。
扇

扇の感想・評価

4.0
これを観ると何故ライフラインを民営化してはいけないのかがよく分かる。
消費者は生きるのに必要なものだから言い値で買うしかない。
そこにフェアな取引はない。

それを悪用した株価の操作、さらに不正会計。こんなの許してはいけないし、こういう土壌を作ってはいけないことが学べる。
AAAplusA

AAAplusAの感想・評価

4.4
許してはいけない、見過ごしてはいけない、原因を突き止めなければならない。
制作動機の熱量が伝わってくる。
そして見えてくる、人の愚かさと弱さ。
誰もが微塵も持たないと言い切れない危険性を伝えてくる。

電流試験の編集が勝負どころ、尺、テンポ、切り返しは秀逸。

すごい!
ayouk

ayoukの感想・評価

3.6
汗水流して真面目に働いた者がバカを見て、悪事を働いた者が大金を手にするなんて最低でも死刑だな。
個性的な幹部達なんでドキュメントも良かったけど、ノンフィクション映画でも良いくらい見応えあった。
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