エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?の作品情報・感想・評価

エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?2005年製作の映画)

ENRON The Smartest Guys in the Room

製作国:

上映時間:110分

3.5

「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」に投稿された感想・評価

denil

denilの感想・評価

3.8
社内の天才達もこの行く末が破滅に向かう事は分かっていたと思うのになぜだろうって思いました。欲、お金は人間の感覚を本当に麻痺させるのだろうと思いました。
扇

扇の感想・評価

4.0
これを観ると何故ライフラインを民営化してはいけないのかがよく分かる。
消費者は生きるのに必要なものだから言い値で買うしかない。
そこにフェアな取引はない。

それを悪用した株価の操作、さらに不正会計。こんなの許してはいけないし、こういう土壌を作ってはいけないことが学べる。
AAAA

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4.4
許してはいけない、見過ごしてはいけない、原因を突き止めなければならない。
制作動機の熱量が伝わってくる。
そして見えてくる、人の愚かさと弱さ。
誰もが微塵も持たないと言い切れない危険性を伝えてくる。

電流試験の編集が勝負どころ、尺、テンポ、切り返しは秀逸。

すごい!
ayouk

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3.6
汗水流して真面目に働いた者がバカを見て、悪事を働いた者が大金を手にするなんて最低でも死刑だな。
個性的な幹部達なんでドキュメントも良かったけど、ノンフィクション映画でも良いくらい見応えあった。
TSUTAYAで観た、こういう映画大好きなんですよ、最近はこの手の映画をバンバン観たくなっている、アメリカの巨大エネルギー企業だったエンロンの虚飾を暴く!見応えあります
KiReiko

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3.7
エンロンが破綻した時の話。
ドキュメンタリーあんま見ないけど面白かった!
企業も監査法人も金融機関もガバガバでびっくり。
Fuuu

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4.0
云わずと知れた、“エンロン事件”の裏側をインタヴュー形式で描いたドキュメンタリー作品。


時価会計による粉飾決算、金融技術、トレーダーの金の亡者気質、黒い繋がり、インサイダー・・・
社会には、企業には、イチ従業員からは決して垣間見る事が出来ない事を行う事は、幹部始めトップ層には十二分に可能であるという事実。


これほどの大手企業でさえ、あっさり市場から退場する理由、それは、“社会に対して不正”であるからに違いない。


ここ日本でも、ライブドアが粉飾を行ったが、会計マジックはいとも簡単に行う事が出来る、抜け穴があると云う事を痛感。


企業が存在する意味、そして、従業員のモラル・・・
改めて考えさせられました。
国営放送のドキュメンタリー番組だと思ってみるのがよいかと。
歯止めがかからなくなった巨艦の行く末が当事者達によって語られているのだが、ほんの真実の一部にしか過ぎないのではないか。
人や組織には大きな欠陥があることをよく理解して賢く生きていかなければ、と、ノンフィクションをみるたびに思う。世の中は弱肉強食であり、情報弱者は食われるのが当然の帰結。一方で、完全でないからこそ、工夫次第、考え方次第、行動次第では人生はいくらでも美しく、輝かせられるとも思う。
mikey

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3.6
東芝、富士ゼロックス、東レなど日本の名だたる企業の不正会計の衝撃を凌駕するもの。アメリカンドリームの凄さと怖さを同時に知った。
sy

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3.8
東芝、日産、神戸製鋼、東レ

日本企業の信頼失墜の流れもあり、改めてこのドキュメンタリーを観た
エンロン、これぞまさにハウスオブカード、そう砂の家だったのです

それにしても米国の経営層の稼ぎはすごい金額ですね
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