21世紀の資本の作品情報・感想・評価・動画配信

「21世紀の資本」に投稿された感想・評価

koyaaa

koyaaaの感想・評価

3.1
まぁなんか流行りをつまみ食いしておきたくて(今さら)鑑賞.

1700年くらいからの経済の変遷が早わかりできる感じで面白い.

途中で出てきたコイントスの実験?の件は正式な論文にはなってないらしく、やや眉唾なんじゃないかという気はする.

全般に胡散臭い雰囲気があって素直に受け取っていいのかはよく分からん.
なんとなく状況を助長するだけな感じで.

どこぞのメンタリストとかバンドマンとかがウィナーテイクスオールな世間の雰囲気を象徴してるけど、これもやや迎合してる印象がある.

なんというか分かっちゃいるけど止められな〜い、としか言ってない感じでなかなか無責任な感じ.

資本をもつから影響力があるのか、影響力があるから資本を持ってるのかよく分からないが、
結局のところ世のなかが少しだけ平等になったのって戦争が終わった直後くらいのもんで、
基本的に金持ちってのは自分勝手にしか行動しないってのはよく分かった.

詰まるところ、資本主義がそもそも他者から略奪するための不平等なシステムなのだ、とは斎藤幸平の弁ですが.

規制しかないよね.できるのかな?
k170588

k170588の感想・評価

-
ピケティとはよく聞いたものですが、
忙しく疲れている為に本を読むのが億劫なので映画でフォローしました。ダセー笑

普通にホラーです。人間がクズ化するギャンブルゲームのシーンは特に怖かったし、色々宣告された後に、じゃ何とか解決できんの??って言う後味もリアルホラー。なり方なんて教えてくれませんよこの映画w

欧米の時代劇の映像を出してきて
「いま」ってこんな感じだよね、って、、
ホントにダサいなぁー「いま」。

新自由主義からの脱却とか何とか
嘯いてるおじさんとか、これを観てちょーだい。観てもアレか俺は勝ったと思うだけか…
memo

memoの感想・評価

3.8
わかりやすい!本を読みたくなった。
そして映像の作りがなんというかお洒落
saru55

saru55の感想・評価

3.5
100分でわかる現代の資本論。本は苦手な人は是非。

時代への適応力と思考し続ける意義を痛感させられた。
はる

はるの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

彼等の目的は権力の温存です


いつもエリートは特権を維持して 経済 社会

文化資本を独占し続けます

エリートが権力を世襲する手法は

人々に固定観念を植えつけておくことです



格差の増大と永続化を避けるには

資本への累進課税が必要です


技術が雇用を作ったのは

人間だからこそ出来る仕事があったからです

でも 技術が何でもこなせるようになってしまっ

たら どうでしょう

人は馬と同じ運命を辿ることになります
本を読むとっかかりとしてはよい作品。

キーセンテンスとしては、①富の一点集中、②資本収益率>経済成長率による格差拡大。
また、富は再分配されることなく相続が開始され始めている。

「労働の対価である賃金の伸び(経済成長率)よりも投資をした際の収益率(資本収益率)のほうが大きく、この差が現在の格差社会を生んでいる」
この事実はどうしようもなく悲しくなるが、
どう行動していくか考えるキッカケになる。

導かれているアクションとしては、マクロ的な対策(政策)としての「資本への課税」、ミクロ的な対策として「少額投資」。
資本主義はもはや労働と無関係である、人が馬を手放したようにロボットが人を手放すかもしれない、

資本主義は王政や出生による格差を資本という数値に置換して機会平等を獲得したように見えるが、そもそも人は不平等、
デフォルト格差付きモノポリー実験にみる人の本性と、人のつくった経済システムの不完全さは別々にみる必要がありそう
h1sash1kjm

h1sash1kjmの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

映画という範疇ではないかな。でもあの長い本を読むよりはハードルが低いのでより多くの人に理解してもらうためには有用。資本家といっても昔からのただ所有しているだけの資本家だけではなく、IT系等の努力や才能をもって資本家になった人もいるのだから一言では括れないと思うが、いずれにしても資本家への課税を上げよと言っても、世の中を動かしている、政治を操っているのが資本家なのだから、主張は正しいと思うが、実現可能性は極めて低いと言わざるを得ないのでは。
経済学の話を延々とされるのかなって思ってましたが、初心者にもわかりやすく、面白かったです。
富の一点集中という問題を、フランス革命から現在(AIの出現)までの歴史に沿って物語る仕立てになっています。
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.5
冒頭から「政治」や「権力」が格差を広げる要因になっている事を見せつけられます

🎥映画のシーンなどを使って過去の「資本」の在り方を説いてくれているので数式が苦手な私でもわかりやすい🌬

怒りの葡萄の「会社の社長なんてただの番頭だ!」には苦笑い…

🇯🇵日本の事も出て来るかなぁ…と思っていたら…やはり🚘車でした

労働者階級…と言われている人達がいなくなったら社会は疲弊してしまう
勤勉は成功の母ですね
あたり前のことに今さらながら感謝の念も抱きました

さながら🎲「人生ゲーム」を観ているような錯覚にも陥ります

「金持ちになるか?貧乏になるか?」その答えは見つからないけれどコロナ禍の今観ると考えさせられる作品でした

終盤…今の時代を生きる若者にスポットをあてていたけれど…
福祉と共にこれからを生きる次世代にもっと優しい資本活用を考えてほしい
日本を含め世界の資本家や政治家にお願いしたい…
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