マネー・ショート 華麗なる大逆転の作品情報・感想・評価

マネー・ショート 華麗なる大逆転2016年製作の映画)

The Big Short

上映日:2016年03月04日

製作国:

上映時間:130分

3.4

あらすじ

「マネー・ショート 華麗なる大逆転」に投稿された感想・評価

ぽむ

ぽむの感想・評価

2.0
難解部分が多々あり…

経済の仕組み、知識がある人なら
楽しめ面白いのかも。
示唆に富んだ映画だった。

情報を常に仕入れ、情報を精査することでサブプライムローンの市場の異常に気づき、リーマンショックで莫大な資産を築き上げた人たちの実話。

ズブズブに腐敗したウォール街と格付け会社の癒着も克明に描かれた。当時、米国だけで800万人が失業、600万人が家を失ったが、大手銀行の幹部は、税金から捻出された公的資金から自らの莫大なボーナスを支払った。

成功の鍵は、常識を疑い、常に人と違うことをすることだった。行動にはやはり根拠が必要だな、とも思った。
都合のいい情報ばかりを認識する人間の習性にも目を向けたい。

わかりやすく解説してくれているものの、自分の勉強不足か、やばいことが起きてることはわかったが、仕組みまでは理解できなかった。

経済ってむず。
Zzz

Zzzの感想・評価

4.5
分厚い原作をよくまとめていると思った。マイケルバーリの孤独感はまともな神経では耐えれない。
‪東京便で、映画「マネーショート」を見た‬
‪リーマンショック時にショートポジでぼろ儲けしたやつらの視点でサブプライムバブルのクソさを語る映画‬

‪金融業界の虚構、振り回される不勉強な大衆、金儲けとは‬
‪いろいろ思うことがあった‬

‪本質的な、手触り感のある価値とは何か、見てよかった‬


これ3.4とか世の中の評価終わってんなw
Misato

Misatoの感想・評価

3.8
リーマンショックが起こった原因のサププライムローンのことを分かりやすく解説してくれる。とても単純なように見えて、なぜプロでも気づけなかったのか、ウォールストリートの闇の深さを感じた。一見難しそうな映画で避けていたけど良いテンポでストーリー展開していき意外にも非常に面白かった
事実に基づいた映画ということで「実際はこうでした!」みたいなドキュメンタルな解説を所々挟んでたのでめっちゃ分かりやすかった。
るーぺ

るーぺの感想・評価

4.0
息がつまるかと思うぐらい映画に没頭していた。

自分が想像していた「オーシャンズ11」的な映画 (金融機関出し抜いて金をもぎ取る)とかではなく、社会の闇や垢を見つけて、戦ってるみたいだった。うまく言えないけど。

映画としても、第四の壁を使った手法でわかりやすく?業界用語を知ることができたし、良作。
『バイス』の予習として鑑賞。

難しい難しい言われてたので敬遠していたが、期待以上に楽しめた!それでもストーリーは6,7割しか理解できてないけれど笑
なのでレビューもキャラクターや演出に関して書きます。

あらすじやポスターにある異端児代表格で主人公なのが、終始半袖半パンのクリスチャン・ベール。
彼が愛するのがヘヴィ・メタルで、職場でも大音量で流しながら作業する。しかも選曲がデスやスラッシュ系というガチ勢。
…アメリカって結果が出せればここまで自由にやっていいんだ…という、まさにメタラーにとっては夢のような待遇だなと思って見てました笑

そして、ウィルへ御用達のアダム・マッケイが監督。
歌手やセレブ女優に敢えて淡々と金融の仕組みを説明させるブラック・ジョークや、様々な比喩表現を用いてテンポの良いエンターテイメントに仕上げる手腕はさすが。
日本食レストランのシーンで徳永英明を流す辺りも通だねぇ笑

スティーヴ・ジョブズしかり、他者と違う視点で異端と言われる人こそ、裏を返せば先見の明があるということ。しかし、本作での間違い電話における “偶然” のように、そこは運も必要らしい。

簡単ではあるが、アメリカの金融市場の成り立ちや世界動向も教えてくれるので、こういう作品を取り上げる講義であれば俺の出席率も良く、テスト前にノートを写すなんて事はなかったはず笑
RAY

RAYの感想・評価

3.4
映画としては、単純にリーマンショックが起こる前とその裏で大儲けをした人たちもいたという内容。

マーケットにおける失望や狂喜はよく描かれていた様に思う。

ライアン・ゴズリングの醸す空気感はさすがという感じだった。


以降は、もう少し専門的な観点で感想を。

この映画から学ぶべき所も幾つかありました。
あらためて、投資には光と影があること。
ブラッド・ピットが劇中で述べた様に、マーケットが崩壊する裏で多くの人が職を失ったり、家を失ったりする人もいること。
アメリカという国のマーケットがいかに巨大で影響力の強い場所であるのかということ。

CDSやCDO等といった“証券化”商品や、大儲けの手段として空売りを行う等の高いリスクを伴う取引を行うことが容易くなったこと。
そして、それらが非常に複雑であったことがこれ以降のマーケットにおける大きなリスク要因になっていること。

ただ、これだけの未曾有の危機に瀕しても、それを大幅に上回る成長を見せた米国マーケットや企業があったこと。

それらはすべて私たち人間のこれからにも大きく繋がったこと。

途中、Facebookのいいねマークが映し出されたりしましたが、こういうところにもこの映画で伝えたい光と影があったのでないでしょうか。

複雑で見え難くてもそれでも眼をしっかり開けてこれからも進んで行けますように。


どうでも良いことを長々とすみません。
読んで頂いた方ありがとうございました。
ぐで子

ぐで子の感想・評価

3.5
話が難しすぎた...ほぼ理解できませんでしたが、クリスチャン・ベールがよかった!!
>|