HIV検査の結果が待ちきれない男女7人。
受付に賄賂を渡して結果を聞き出すが、1人だけ陽性だった。
インドにおけるエイズの認識の低さを危惧し、啓発を目的に制作された映画。
苦しい時こそ妄想が襲う、…
酷い!あんまりですよ〜
あの受付の女は行動一つ一つ取っても荒々しく雑で、性格の中から滲み出てくるような感じ…胸糞悪くなる😡
その自分本位で人の気持ちを考えない対処でどんなに人を傷つけているか
…
インドの市内にある、HIV検査を行なっている近代的な病院の受付。検査結果は夕方5時にならないと通達されず、待合室に残された7人はヤキモキしている。その空気に耐えきれなくなった彼らは受付の女性に賄賂を…
>>続きを読む最終的には社会問題に警鐘していく作品になっているが、ほぼスリラー映画としても見ることができる。
物語の骨子はこうだ。HIV検査にやってきた7人の男女だったが結果が発表されるまでまだ数時間もある。受…
映画製作の背景が最後に丁寧に提示される。HIVだけでなく、昨今ではコロナでも同じような偏見や差別がある。
自分の過失ではなく、誰もが行動の善悪にかかわらず感染しうる。
受付女性のひどさはあるけど、…