劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~のネタバレレビュー・内容・結末

上映館(1館)

「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」に投稿されたネタバレ・内容・結末

川崎チネチッタLIVE ZOUND上映で視聴。

各々少しずつ大人の顔つきになった北宇治。奏は性悪キャラだと思ったらそう来るか〜〜〜
本当に雨宮天さんはこういうウザキャラ→からのギャップを表す声優としてピカイチだと思う。映画が終わる頃には、新キャラの中で一番奏のことが好きになってた。

飛ばし飛ばし感はあったけど、2時間という短い尺を考えるとよくぞここまで上手く纏めたと言うほかない。OVAとかの形でもいいから、飛ばした分の話を補完してくれないかなあ…

そして3年生編、いつまでも待ってます。

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副題である、「誓いのフィナーレ」の意味や、今作を観終えた後に聴くBlast!の歌詞…ここではとても語り尽くせないほど、考えれば考えるほど京アニがこの作品にかけている愛が溢れていて、「すごい」の一言に尽きる。
作り手が作品を愛していることを随所に感じ取れる映画は無敵なんだ。本当にすごい…。

照明があがった瞬間、劇場に響く大拍手が、観客の心情すべてを表してた。なかなかこんなこと起きない。
本当に最高の映画をありがとう、京アニ!
テレビシリーズと異なり、時間の制約が多い映画で、本作初登場のキャラクター一人一人の人柄を丁寧に描いていてよかった

彼・彼女たちの夢の続きが再び覗けることを願って
『響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ』鑑賞。アニメシリーズは全部鑑賞済み。続編ということで鑑賞。
やはりアニメーションのクオリティが非常に高い。流石京アニ。映画にする必要あるの?と最初は疑ったものの、コンパクトにまとまっていて良かった。
新キャラ(新入生)もなかなか魅力的だし、押しの夏希先輩も活躍してくれて何より!最後のコンテストでの『リズと青い鳥』演奏にスピンオフが自然と思い出されて感動。バスでの終わり方も素晴らしい。
公開初日に昭島、その後チネチッタlivezound、渋谷humax、立川極音2回、EJ新宿とおかわり。
個人的にはれいわに最初に観賞とか立川で観賞した翌日に京アニのあの事件が起きたりして今年を後に振り返ると必ず思い出す作品になりました。

ユーフォニアムシリーズでリズと青い鳥がスピンオフだとするとこちらが本編。なので細かいカット割見てくとリズ…で出てきたキャラクターや場面が出てくるのでセットで上映する映画館が今後出てくるでしょう。

リズをDVDで見返したが、奏ちゃんは後ろ姿のみの出演

可部ちゃん先輩の件で葉月ちゃんが絡んでくるのはチームもなかだったか(アニメシリーズの番外編)

本作だけでも十分楽しめるけどリズと青い鳥やアニメシリーズの背景があると更に楽しめる仕上がりになっております😍
めちゃよかった。相変わらず僕の心のやらかい場所を締め付けてくる…。
上手くなるってなんなん!?的の、あとダメ金なんて意味ないし!
とか、努力は裏切らない!とかよくある…よくあるんだけどそれを丁寧に描いていてすばらだった。
あいかわらずコンクールの時の描写は10000000点満点だったし…。
みぞれちゃんがあんだけ上手いのに全国いけないって何事だ。ソロコンだったら全国金賞では!?
あと、努力は裏切る場合もあるってこと、私もよく知ってる。だからなんか共感した。
人によってはもやるかもしれんがそれが現実だもんな…。

奏ちゃんのちょっとやなとこあるけどそれはトラウマのせいなんです。もすげえ…わかりみ…。
あとさあ3年生の大好きだった先輩がつけてた学年カラーをまとっている1年生…とかそういうさあ細かいところでちょっと思いだしグッときてしまったよね。
ナツキ先輩はまじでよくできた人だな、好きよ…。
あとは演出が相変わらず上手い。サンフェスの時の光と影の使い方。とか、青い鳥をマーチングのあとに飛ばして次の自由曲モチーフが出てくる、とかさ~。
久美子と秀一は麗奈がいるじゃん!!!!と思ってしまったのであまり…感情移入できなかった…。
まあ最終的にくっつくのかな?過程ぶっ飛ばしすぎなのもあったかもしれないな。

そしてラスト…ぶちょ~~~。まあなりそうだったけど。

ということで3年生編もあるんでしょうか。全国金なんでしょうか。
サンフェスの衣裳がえっちすぎたので来年はもうちょっと高校生らしいものにしてほしいです。
ていうか毎年衣裳変わるとか金かかりすぎじゃね!?心配。
とか細かいところが気になる気になるほどにリアルを追求した話なんだなって…。
いやほんとにね…。青春を呼び覚ませアニメっすよ…。
背の高い後輩が好き
内容は後味スッキリでは無い
現実はそんな甘く無いよって事がわかる

演奏シーンは圧巻

テレビシリーズ1期、2期、リズと青い鳥も楽しく拝見してきたファンなのに、やっと本作を鑑賞。

原作はアニメシリーズ1期分のみしか読めてないので、基本憶測でものを言います←



まず本作、詰め込み感はどうしたって否めないのが残念なところだけど、それを補って余りある内容と演出、流石だなと。京アニさんかっけえっす。

久美子 3年生編の制作決定が発表されたあとの初見鑑賞だったので、「誓いのフィナーレ」と言いつつも、『これで終わりなんだよね…』という気持ちにはならずに鑑賞できたのも気持ちに余裕があって喪失感は少なめ。

でも、じゃあ何が「誓いのフィナーレ」なんだろうと思った時に感じたのが、冒頭とエンドロール明けの「響けユーフォニアム」の演奏。
久美子があすか先輩から受け取った曲から2年目が始まり、また3年目も始まるという描写は〝誓い〟だよなぁって。

まだ魔法のチケットのこともよく分からないし、回収してくれるんだろうか。あすか先輩の家か大学までのチケットなのかな。ユーフォの良いところっていろんな関係性を描いてるところで、あすか先輩との関係は麗奈とはまた違う種類に特別だから、また2人の絡みが見たいところ。

そしてなんと言っても本作は新1年生が主役だよね、さつきちゃんと求くん(やっぱり自然と名前呼びにしてしまう)は尺の都合上フューチャー少なめだったけど、、、久石奏ですよ!!!
いい感じに性格悪い!最高か!?ニヤニヤする性格の悪さ!良いね!←
でもそういう処世術にならざるを得なかったあの子に、また久美子が「でも奏ちゃんは頑張ってきたんでしょ」って言うところで泣いちゃう。認められたかったんだよね、きっと。
関西大会終わりの「やっぱり何にもならなかったじゃないですか…」からの「悔しくて死にそうです」が聞けてよかった。
久美子が言う〝私の始まり〟が中学最後の麗奈が言った「悔しくて死にそう」なら、奏ちゃんの始まりがここなんだろうなって。

美玲ちゃんも奏とは違う理由で自分を認めてもらえなかった過去があって、人間関係に不器用な自分と、器用なさつきちゃんどっちも腹ただしくて苦しかったんだけど、素直になって楽になって良かった。自分で勝手に壁作っちゃってるやつあるある。自分が思ってるほど、周りは気にしてなかったり、認めてくれてたりするねんな、、とくに北宇治の聖人集団低音パートとか良い人しかいないから大丈夫、うん。来年はぜひ葉月と吹いてほしい。


あと、新3年組のメイン4人が大好きなので、リズと青い鳥の演奏を劇場でじっくり聴けただけで1500円くらいの価値を感じた。みぞれと希美のソロパートのところでポロポロ泣いてまう。360度舐め回すようにみぞれ映してくるの狙ってるとしか笑

優子と夏紀の部長副部長組も最高に良き。みんなの前では「なにお通夜みたいな顔してんの?私達は最高の演奏をした!来年はもっと良くなる!」って鼓舞するところは頼れる部長だったけど、見えないところで泣き崩れるのもまた部長だったし、、それをやっぱりしっかりと支える夏紀っていう関係性が好き(はぁー…尺がもっと欲しかった)

夏紀と言えば、奏に「下手な先輩ほど罪な存在はない」とまで言い捨てられたのにハッピーアイスクリームするまで関係が修復あたり聖人過ぎでは??やっぱり人間が出木杉君だよ…


あ、あと秀一くんがめっちゃ報われててびっくりした!おめでとう秀一!←
いろいろ部活が終わるまでお預けになっちゃったけど、きっとふたりはうまく付き合っていくだろうし、ホント良かったね。

でも、私がゾクッとしたシーンは大吉山での「なんか吹いてよ」「いいよ」の空気感だった…やっぱりここふたりは紛うことなき〝特別〟なのは一貫して変わらないなー。ずっと音楽で繋がってて欲しい。

本作は原作読んでから取りこぼし回収にまた観たい。


でも黄前部長の3年生編はテレビシリーズでじっくり描いて欲しいな。映画1本は尺が足りな過ぎる、、お願い偉い人ッッ
大好きな作品なので、物凄く感情移入してしまい、結果発表のシーンでは涙が自然と流れてしまいました。他のことは捨てて(後回しにして)目の前のことに全力で取り組んで、それでも掲げた目標には届かなくて…でも希望の持てる終わり方だったので、鑑賞後はとても清々しい気持ちに包まれました。
いつ見ても心を熱くさせてくれる、素晴らしい青春物です。
久美子の言葉が本当に刺さった。
誰だって努力に自信がなくなる時はある。頑張ったって意味ないんじゃないかって思う時はある。それでも、私たちは努力し続けるんだ。練習し続けるんだ。だって上手くなりたいから。その努力の過程で掴むものは必ずあるはず(若干違うかもだけど確かこんなことを言ってた)。
もうさ、泣くよね。

映画だとどうしても時間がないから、夏休みとかコンクールに向けて頑張った過程が描ききれてなくて、少し物足りないかなと思った。それでもまとまっててさすがだった。

演奏シーンは言わずもがな。鳥肌。最高。

人間関係もしっかり描いていて、実力主義の部活の内実を本当によく表していたと思う。自分もそういう部活やってたから、1年生と3年生の立場に本当に感情移入しちゃうんだよな😭

映画「リズと青い鳥」を観てから行けばよかったかなと少し後悔。

あすか先輩のハガキは何だったんだろうな。分かる方いたら教えてほしいです。

総括すると、自分も努力し続けようと思えた最高の映画でした。

久美子たちが3年生になった時の1年間もぜひ描いてほしいです。
昨年「リズと青い鳥」を映画館で観てから、この作品世界にはまってしまった。
テレビシリーズもすべて見て、最初の映画もU-NEXTで見た。そして、また会えるという楽しみ。高校2年生になった黄前久美子たち。いやこの世界泣けるよホントに。

びっくりした。いきなり告白するんだから。けど恋のストーリーはほどほどに、青春部活ものの王道と人間関係がメイン。
感情を爆発させる名シーンばかり。先輩になった久美子は少し大人になっていた。

2年生なって1年生が吹部に入部しても、イベントごとは、サンフェス、オーデイション、合宿、コンクールと1年前と同じということが、うれしくもあるが、新しさがないとも思ってしまう。
それでもやっぱり大吉山のシーンはいい。麗奈がやっぱりきれいでびっくりした。

クライマックスは、コンクール。「リズと青い鳥」をたっぷり聴かせてくれる。映画「リズと青い鳥」がいい予習になった。あのふたりの掛け合いに震えた。

京都宇治の街の風景や校舎の背景はやっぱりきれいで、ホントにそのにいるかのようにリアル。この実在感が次作も期待させる。

そして、自分は負けて、泣けてくやしいと思うほど本気でがんばったことがあるか? がんばっても何にもならないという言い訳しているだけじゃないか?
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