ジェニーの記憶のネタバレレビュー・内容・結末

『ジェニーの記憶』に投稿されたネタバレ・内容・結末

救いようがない性被害映画
写真を見て自分の記憶よりも遥かに幼かった演出はゾッとした
恋愛と呼ぶにはあまりにも子供すぎる
監督の実話がベースの作品みたいだが、とてもリアルで見ていられない
取り返しのつ…

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一夫多妻を夢みる40すぎの男

エンドロールがリアルで監督の覚悟を感じた

ペドフィリア関連の書籍を読んでて気になったので見てみた。
記憶に蓋をしていい記憶だったって思い込んでたものがどんどん溶けて真実に辿り着く過程がリアルで心臓が止まりそうだった。
つい最近まで成功同意年…

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世界中の親子に見て欲しい
フィクションとしてアウトプットすることで記憶に蓋をするというか、現実から目を背けるというか
それは当時の彼女の心を守るためには必要だったのだろう
徐々に過去へ正対していくロ…

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ずっと気になっていた映画をやっと鑑賞できた。
子どもの立場、ジェニーの立場が非常に悲しく、悔しくてやり切れない。加害者に対する怒りが止まらない。

しかし素晴らしい映画だった!!
この一本の映画の中…

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幼いことに気づくのもっと後半のほうがパンチあるきがする。
暖炉がついてたのについてなかったことに気づくシーン、記憶の美化を感じる。
大人に認められたい子供の気持ちを悪い大人が利用する。
マジで気持ち…

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うわぁ〜〜〜すっごい胸クソ!!
判断力や世間を知らない子供の純真な気持ちを上手に操作して手を出すなんてクソだわ。
性加害者ジャニさんもこうやって巧みに子供の家庭環境や立場を利用して犯罪とは気付かせず…

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ドキュメンタリー作家の主人公が子供の頃書いた小説を母が発見
憧れていた大人から虐待を受けていたことが明らかになる
自分が被害者だとは認めたくない
自分で選んだと思いたい
そんな気持ちにつけ込んだ犯行…

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大人に対する憧れや誰かに特別に見られたいという気持ちは、こんなにも簡単に性的搾取に繋げられてしまう、本当に愚かで恐ろしい事実だね…。
憧れだった先生もビルと同様に意識的にジェニーを虐待環境に巻き込ん…

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性被害を受けた人の心の動きがリアルに描かれており、とても勉強になった
グルーミングの恐ろしさは、最初は優しい言葉をかけて子供の信頼を勝ち得てから犯行に及ぶ事。
その為に、行為自体に不快や恐怖を感じて…

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