The Catcher Was a Spy(原題)の作品情報・感想・評価

「The Catcher Was a Spy(原題)」に投稿された感想・評価

るい

るいの感想・評価

3.4
この作品で真田さんの海外映画作品は取り敢えず全部見たぞ🥰ひゃっほー!

この映画だけ日本未公開で見れてなかったので設備を整えいざ鑑賞👀DVDはAmazonで買い、リージョンフリーDVDプレイヤーも安いのを中古で買った!

ちなみに、日本語吹き替えも日本語字幕もないので何となくのストーリーしかわかりません🥺真田さんのシーンだけちゃんと聞いた。登場は10分くらいかな。

ざっくりのストーリー。
大リーグでもプレイするキャッチャーのモー・バーグ。彼は野球選手だが実は戦略情報局OSSというアメリカ政府組織の工作員でスパイでもある。(これが、タイトルの意味だと思われる)第二次世界大戦下、原爆を研究しているドイツの物理学者ハイゼンベルク暗殺の指令がだされ、バーグもこの作戦に参加する事となる。
(👆知らんけど精神で書きました。)

このストーリー自体は史実をもとに構成されているよう。俳優陣は豪華なのに日本で未公開なのは、バーグの日本でのスパイ活動やその記録から日本本土が爆撃されたりと、エンタメとしてでも少しセンシティブすぎるからなのだろうか。(この映画では日本本土攻撃の描写はは無い)

この暗殺計画の前にバーグは日本にも訪れている。この時はまだ戦前で、日米野球の親善試合が行われていた。そこでバーグとカワバタイサオ(歴史の教授)は知り合い日本料理屋で友情を深める。

多国語を操るバーグはポール・ラッドが演じていて、いつものおちゃらけな彼では無くとてもシリアスな役柄。でも彼らしい人柄は残っていて、スパイと言えど良心が垣間見える。

真田さんは日本人のカワバタイサオ役。彼はこれから何が起こるのかを予見しているようだった。物腰の柔らかい聡明な教授役が真田さんにピッタリだった。(ちゃんとメインクレジットに記載ある役どころ)

OSSのメンツの中にはガイ・ピアースもいたな。ドイツの物理学者ハイゼンベルクはマーク・ストロングで相変わらずええ声でセリフを言っておりました。何を演じさせても色気がありますね。


⭐️以下、自分用メモです-----
この会話自体はネタバレでも何でもないですが、
今後見られる予定のある方はご注意下さい。

真田さんとポール・ラッドのざっくり会話メモ

日本料理屋にて(Kカワバタ、Bバーグ)
K:野球の事、何も知らないので教えて。
B:何も知らないのか?
K:何も。
B:野球の試合は成功より失敗の方が多い。
K:人生に似てるね。

B:野球を知らない教授がなぜ試合を見にきたのか?
K:わからないかもしれないが、この訪問はスポーツの枠を超えた重要なもの。私たちの文化は違うし、かけ離れている。お互いを知る事をやめたら、もうゲームはない。

K:ここは楽しい?
B:ええ。
K:なぜ?
B:私はユダヤ人で教会の野球チームに入っていた。今はユダヤ人の教えを実践してはいないが、私は他の子達とは違っていた。本名も言わず溶け込もうとした。私は隠れたかったし、うまくいっていた。

K:隠れるのは好き?
B:ええ。今でも本当の家は無いし、妻も居ない。イサオは?
K:結婚して6人子供がいる。妻は肥沃だ。私も隠れるのが好きだな。

B:重要な質問をしていいか?
K:どうぞ
B:あなたは歴史の教授だ。私たち二つの国は戦争になりうるか?
K:なりうる。一歩ずつ進んでいる。それは必然的な事だ。全てが変わり、そして、私たちはそれぞれの役割を果たす事になる。この訪問を最後にもうお互い会う事はないだろう。

B:あなたが間違ってる事を祈る。
K:私もだ。

この後真田さんがポール・ラッドの手を触れ、ポール・ラッドも手を重ねる。のあと、誰かと寝ていたと思わしきベッドからポール・ラッドが目覚めるシーンがあるのであの後二人は寝たのか。後の場面でバーグはクィアか?って聞かれるシーンがあるのでそういう事なのかもしれないな。
nori007

nori007の感想・評価

3.0
野球選手で、語学も堪能。そんな彼がドイツの核分裂を成功した博士の暗殺計画を依頼されるという衝撃的な内容。実話らしい。

野球選手ということで、戦前には日本にも野球試合でおとずれる。
そこで真田さんと出会うのだが、もう真田さんは日米で戦争が起こることを察知していた。しかし二人の間には友情が芽生えるシーンがあるのがいい。

やがてドイツが戦争を起こし、主人公は博士を殺しに行くが。。。。
この主人公、天才で、スポーツ万能、人柄もいい。こんな彼が暗殺なをしなくてはならないなんてねぇ。

この映画はスパイというタイトルこそあるが、ヒューマンドラマである。まったりとしているので少々退屈ではあるが、いい話である。
yuka

yukaの感想・評価

3.4
based on a true storyとかinspired〜とか知らずにだけど最近よく観てるな。

何気にBabe Ruthとか出てくるのそんな時代なのか〜ってなった。

そしてまさかの真田広之。彼の英語は聞きやすいしいつ見てもかっこええなぁ。

時代的にも戦時だし、ある意味戦争映画に含まれるんだろうけど。戦闘シーンがメインじゃないし戦場はちょっとしか出てこないからなんか不思議な感じ。人は死んじゃうけど。

そしてやっぱり複数言語流暢に喋れる人かっこよすぎる..かっこよすぎるよアントマン..頭良くてプロ野球選手って..なんてこった..なんてこった..

最後の文章を読みながらずっと「へぇぇーーー..」って言ってた。最早歴史の勉強だな?

しかし。スパイ映画ではないよな?あれをスパイというのか。いうか..イメージと違うだけであんなスパイもいるのかもな..でもみんなのイメージからはそれ過ぎてるだろうからスパイ映画とみなす人はあんまりいないと思うんだな..やっぱり歴史のお勉強映画だな..



好きなシーン

The Principle shows that one can never observe both the position and velocity of a particle at the same time. One cannot be certain where something is and where it is going. And thus, Heisenberg proves that no one knows anything. We live in eternal uncertainty. A man after my own heart.

誰にも証明できないことがあるから人類は永遠の不確かさの中で生きているって言葉、納得できるようでめちゃくちゃ勝気すぎてちょっと笑っちゃう。けど人類が何もかもを分かる日なんて来ないんだろうな。としっくりきた。あと、図書館いい感じ。

あと、野球した後にサイン求められててみんなが楽しそうなとこ!好き!びっくりするよな..笑



キャストメモ〜
・Moe Berg / Paul Rudd
主人公〜!スパイ!プロ野球選手!秘密主義!なんとJewish!途中まで見たことあるけど誰だっけ〜って思ってた😂こんな真面目な役のイメージなかったからわからなかった..かっこいいのにめちゃくちゃ頭大きく見えちゃった😂

・Estella / Sienna Miller
美人〜!めちゃくちゃ美人〜!とりあえず美人〜!晩年幸せに暮らしたのかしら..

・Kawabata / Hiroyuki Sanada
いきなり真田さん出てきてめっちゃびっくりした😂こんな先生いたら推し確定すぎる..再会してほしかったな..

・Sam Goudsmit / Paul Giamatti
本当にごめんやねんけど「Big Fat Liar」の青顔が頭に浮かんできてしまって顔を見ると笑いそうになるという🤦🏻‍♀️なんてこった🤦🏻‍♀️笑

・Werner Heisenberg / Mark Strong
髪型が不自然だった😂なんか前髪?分け目?が変..ウィッグかな..?かっこいいお顔が..勿体ない..と思いながら見てた。そして終始ビクついてる感が見てるこっちを不安にさせる😭




全く関係ないけど、自分がMarkしたのを〇〇さんがclipしましたって通知が来て、見たことない人だったから誰だろう?ってプロフィールに飛んだらブロックされてて悲しい気持ちになった😭

フォローしたこともされたこともない人だから(たぶん)その人にとってよっぽど嫌なレビューでも書いてたのかも知らんな自分。ただ、Filmarksさん。ブロックされてる人からの通知飛ばされてもプロフィール見ちゃったら悲しいだけだから通知のシステムを変えてくれませんか..ブロックされるのは良いんだけど無駄に悲しい..そしてブロック機能とかあったのね..
tomo

tomoの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハイゼンベルクとの対決シーンがクライマックスですが、ここがいまいちでした。またストーリーに必然性がなくて、例えば戦闘シーンもすんなりはいりこめません。
ちぃ

ちぃの感想・評価

3.6
実話に基づく、あるスパイの何とも切ない人生の物語。
英語字幕しかなくて流れ追うだけになっちゃったけど、ポール・ラッドがとても良い…!

『12の言語を操り、名門大卒でメジャーリーガー』という超ハイスペックなモーリスは、実はCIAの工作員でもあった。その語学力を買われ、ノーベル賞も受賞したドイツの物理学者ハイゼンベルグ暗殺を命じられるが…というお話。

優秀さ故だけではない、彼が周囲から浮いてしまう理由。彼が示した愛国心は、時代的にその理由を隠す為でもあったのかも。
ちょっとだけ「暗殺の森」の主人公を思い出す。
てか、まさかのヒロユキ・サナダと…😧🤭ワーォ。

大作ではないけど、つよしさんにガイ・ピアースに、キャスト陣これだけ豪華だし日本でも公開するよね?

18-114
reshofa

reshofaの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

機内にて。
実話だから、脚色し過ぎないよう気をつけたのもあるかもしれないが、なぜ主人公が暗殺を実行しなかったかの経緯や心情の変化がよく分からなかった。
プライベートライアンのスタッフが関わっているようで、少しある戦闘シーンは、まさにそれを彷彿させるものであったが、そもそもが"戦場"映画ではないため、凝ったものできなかったように思う。

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