チャーリー・カウフマンの脚本を
ジョージ・クルーニーが上手く映画にできなかったイメージ。
ラスト付近のシナリオが好きだけど
それまでの蓄積が弱いせいで
そこまで胸に来ない。
脚本自体はちゃんと面白い…
ブラピほんとめっちゃ一瞬だった!笑
あとマットデイモンもいたな笑
Ocean’s Elevenだ。
33人も殺したの!すごいな。
これ実話、?ではない、?よね?さすがに
真実を混ぜた嘘って無茶苦茶…
ジョージ・クルーニーの初監督作品
ブライアン・シンガーの降板で仕方なく監督を引き受けたらしいw
脚本に『マルコヴィッチの穴』チャーリー・カウフマン
出演は
『月に囚われた男』『スリービルボード…
アメリカのTVプロデューサーの自伝を元にした作品。
ただ、かなりフィクションを含んでる様ですね。
サム・ロックウェルの初主演作!でジョージ・クルーニーの初監督作。
ジョージ・クルーニーのお友達の方…
チャーリーカウフマン脚本ではあるものの、いまいち上手くいっていないように感じる。監督は元々ブライアン・シンガーが務めていて途中で降板したとかなんとか。なにやら色々な大人の事情があったのだろうか。
…
70年代アメリカでお茶の間の人気者だった伝説のプロデューサー兼司会者のチャック・バリスが、自らCIAの秘密工作員をしていたと語った衝撃の告白本(真偽のほどは不明)を基に描く。
1960年代、アメ…
あるテレビマンの告解(コンフェッション)。ジョージクルーニー初監督作品。
序盤までただの性欲過多のテレビマンの成り上がりストーリーかと思ったら、ジョージクルーニーが登場した所で一気に増す寓話性。表と…
このレビューはネタバレを含みます
よくある裏稼業もののように、
表の顔と裏の顔が対立してドラマが生まれていくのかと思ったら、
表の顔と裏の顔はほぼ一体化していて、
テレビ業界で感じる葛藤を抽象化&拡大化する装置としてciaエピソー…