上京して一人暮らししている青年が偶然中学の同級生と再会
青年は親友と共に彼女を女神と崇めていた
親友の命日に再会したのは運命だと盛り上がり翌年の命日に再び会うことを約束する
峯田和伸目当てで鑑賞
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高校生の頃この作品の原作を、俺に良くしてくれた後輩の子から借りて読んだ。(まだ俺の本棚に並んでるありがとう)。読み終えた時は胸いっぱいに嬉しくて、なんとももどかしい気持ちになったのを覚えている。
原…
世界観が好き。一年に一回しか会えないのは結構もどかしいね。
笹沢コウタ(古舘佑太郎)君、悪い人じゃなさそうなんだけどキャラが苦手だったな。振る舞いは勿論、『ぽあだむ』を好んで聴いてる辺り良い人だと…
(C)2019『いちごの唄』製作委員会