ここは退屈迎えに来ての作品情報・感想・評価

ここは退屈迎えに来て2018年製作の映画)

上映日:2018年10月19日

製作国:

上映時間:98分

あらすじ

マスコミ業界を志望して上京したものの、10年後地元に戻ってきた27歳の「私」(橋本愛)。実家に住みながらフリーライターとしてタウン誌で記事を書いている冴えない日々。高校時代に仲の良かった友達サツキと久々に会った勢いで、男女を問わず皆の中心にいた憧れの椎名くん(成田凌)に連絡し、会いに行くことに。道中、「私」の中に椎名くんとの高校時代の忘れられない思い出が蘇るー。元カレ「椎名」を忘れられないまま地…

マスコミ業界を志望して上京したものの、10年後地元に戻ってきた27歳の「私」(橋本愛)。実家に住みながらフリーライターとしてタウン誌で記事を書いている冴えない日々。高校時代に仲の良かった友達サツキと久々に会った勢いで、男女を問わず皆の中心にいた憧れの椎名くん(成田凌)に連絡し、会いに行くことに。道中、「私」の中に椎名くんとの高校時代の忘れられない思い出が蘇るー。元カレ「椎名」を忘れられないまま地元でフリーターとして暮らす「あたし」(門脇麦)。元カレの友達・遠藤と、腐れ縁のような関係を続けているけれど、心は彼といたときの青春の輝かしい記憶に今もとらわれているー。

「ここは退屈迎えに来て」に投稿された感想・評価

こういう感じ懐かしいなと思いながら見れる感じ。
茜色の夕日の出てき方が良かった。
いずれにせよ、名曲なのは間違いない。
ネネネ

ネネネの感想・評価

2.5
東京育ちじゃないけど、ずっと関東圏にいて、その続きで東京で働きはじめたから、「東京への憧れ」みたいなものにいまいちピンときてなかった。
だからこそ上京できるのっていいな、ふるさとがあるっていいなって思ってたんだけど、それはそれでまた違う葛藤があるのかもしれない。

思い出話を聞いているような気持ちになりました。原作未読なので読んでみようかな。
poggy

poggyの感想・評価

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2018-66

自分のイタい部分を見ているような、
共感できるところも多い最後には作品。
女子なら分かるとこ、多いかも…

ただ、原作がオムニバスだからか、
登場人物がどんどん出てきて、
ちょっと混乱した…
aipon

aiponの感想・評価

3.6
かなり好き。
高3のモヤモヤと20代後半のくすぶり。やり場のない感情と折り合いのつかない現実。これ、知ってる。通ってきた場所。

「南瓜とマヨネーズ」とか「桐島部活やめるってよ」とか好きな映画の中に並ぶ作品。
最後はタイトルにうなずいた。

フジファブリックの「茜色の夕日」がじわじわ沁みてる中、帰り道に見たほのかに茜色な空とか、煌々と光るコンビニとか、隣のおじさんの汗臭さとか、全部がなんかシンクロしてくる。
原作を読んでから挑んだほうが面白さがわかったかもしれない。と思って、原作読んでもう一度観てみようと思う。
深谷守

深谷守の感想・評価

3.5
原作小説をたまたま読んでいたので興味があり、試写を見る。
田舎町で高校時代を過ごす若者たちの過去と現在を時間軸を交差させながら描く青春群像劇。
巧みな構成は優れた脚本のおかげ。役者も皆巧みで、しかも音楽映画としても秀作。
フジファブリックの劇判が秀逸。
青春映画は、携帯・スマホ以前と以降で全く面持ちが変わってくる。この映画の残念なところは「以前」の映画であること。監督の世代も当然「以前」であり、これだけの役者を集めたのであれば、せっかくならば「以降」の感覚を持った世代の作るこの映画を観てみたいと感じた。
R

Rの感想・評価

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ここは退屈という言葉の虚勢、迎えに来てという言葉の他力本願な弱さを感じて、かつ東京出身なので共感という意味ではあれだけど絶妙な痛さとか強い言葉の出し方とかはうなずく