ここは退屈迎えに来ての作品情報・感想・評価・動画配信

ここは退屈迎えに来て2018年製作の映画)

上映日:2018年10月19日

製作国:

上映時間:98分

3.3

あらすじ

「ここは退屈迎えに来て」に投稿された感想・評価

青春の後の虚しさを詰め込みすぎてて辛いんだけど
田舎の景色と音楽はよかったです
ゆき

ゆきの感想・評価

3.0
誰もが思い描いている青春と、
想像とは違う未来
テーマを伝えようとしてるのが伝わってきた
(でも上手く汲み取れなかった...)
ファミレスのシーンの長回しすき
最後の終わり方ふふってなる
梨

梨の感想・評価

-
18歳の私が観るべき映画ではなかったように思う。まだ10代の頃の憧れに浸るような段階にきていないから。なんだか怖くなってしまった。登場人物たちが過去の煌めきを引きずり続けている姿が、高校を卒業したばかりの私には亡霊のように見えた。私のこれからの人生も、高校生のとき以上に光を放つ瞬間は来ないのかもしれないと思うと怖くて仕方ない。この恐怖は最後の最後のシーンで少し救われたけれど。

椎名(成田凌)は結局ずっと空っぽだった。
しかし、未来のことを深く考えず今を目一杯楽しむ彼は同級生たちの目には「自由」を具現しているように写ったのだろう。

再会を果たした際、椎名が「私」(橋本愛)の名前を覚えていないシーンは震えそうになった。「私」の椎名への憧れの気持ちが一気に崩れていく音が聞こえた。「私」は、椎名のことが好きだったし、椎名にとって自分は周りより少しだけ特別な存在であるという自負を持っていたように思う。
自分にとって特別で大切な思い出が相手にとっては何でもないものであると知ったときの絶望は、深く大きなものなんだろうな、、。
名前を尋ねるときの椎名のあの表情がまた苦しさを掻き立てた。「あたし」(門脇麦)が何度か口にしていた「プライドねえな」という言葉をそのまま椎名に投げたかった。それくらい、本当にだらしのない表情だった。

最後の椎名の妹のシーンが、良くも悪くも印象に強く強く残っている。あの子はきっと今も夢をひたむきに追い続けているのだろう。

信念があるか、ないか。これがこの映画の大きなテーマであると思う。何者かになりたいなんて馬鹿げた話だ。その何者の何の部分を明確にイメージし、目的をもって未来を決められる人だけが自分の理想像に近づけるのだと思う。妹以外の登場人物は、自分の空っぽさを田舎のせいにして、自分の弱さに向き合おうとしなかったし、今後もするようには思えない。あのまま思い出の亡霊として生きていくのだろう。あまりにも虚しすぎる。

まだ心の中に居心地の悪いもやもやが残っているが、私は椎名の妹のように今いる場所を自分の輝ける場所にしたい。





あ、あと最後に!片山優希さんの演技すごく好きだった、、
Oriya

Oriyaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よくある大人になりきれない若者のエピソードがすーっと沁みる
原作もよかった
人によってはつまんないんだろうなとは思うけど笑

東京って何がそんなにすごくてあこがれるのだろう
東京にいったって何者かにはなれない

高校という狭い空間の中の絶対的な価値観
過去の少しの栄光が捨てられない人たち

なんだかんだ椎名が1番普通でつまんなくて現実がみえてるんだろうなー
こ

この感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます


椎名がいれば車の免許いらない

俺(椎名)がいなくなったら追いかけるの?

どこまででも追いかけ回すよ

だったら車ある方が便利じゃない?

って会話 ワオとなった それは無言になるよね…



誰かがいるなら要らないものかあ そんなものあるのかな


「椎名にとってのあたしって あたしにとっての遠藤じゃないよねえ?!?」
本当に 男で自分の価値を測ろうとするのはやめた方がいい 他人なんていつ消えるかわかんないんだし 田舎とか狭いコミュニティで生きてると より一層その思考になるのかもしれないけど


あかねの 自分は東京で売れてましたから…!とみなみを下に見てる感じすごい 自分より幸せになるの許せなさそう

サツキちゃんもなんか苦手なんだよな…


カメラマンさんの車可愛かった


迎えを待ってるだけじゃ退屈からは抜け出せないんだよな 自分で動き出さないと さつきちゃんの東京僻みもすごくてびっくりした 新保くんは本当に東京に出てたの、?
フジファブ最高。茜色の夕日が志村になってるのも良き。映画自体は想像通りだった。
青

青の感想・評価

3.5

カーステレオから流れる曲もなんだか その時のくすんだダサさみたいなものを出してて こっちまで退屈に心掴まれるみたいな感じだった

トウキョウ トウキョウって うるせーなァ
迎えを待っていては 退屈からは逃げ出せないって
それはどこでもカンケーないのねって おもった

門脇麦が免許取るって 歩き出したの 個人的にヨカッタ
meowning

meowningの感想・評価

2.0
橋本愛に敬意を表して星二つ。相変わらず髪トゥルントゥルンである。
学園映画でロングショットを見ると青春やってんな~と思う。ワクワクはしないけど、、それと成田凌のあの髪型、個人的にナシ。制服の下に黄色のTシャツ着るのも何だかな~。
微妙なカメラの揺れやめてほしい。そして過去と現在の交差みたいな描き方もやめてほしい。終盤の色んな場所でみんなが歌をうたっているくだりが耐えられん、、レミゼか?
なんてことはない、
椎名くんの栄枯盛衰の話かと思ってみてましたが、全然ちがいました。

そういうことかと。

前半は情報が多過ぎて入ってこなかったけど、登場人物が多いから誰かには感情移入ができて、そこからはあーそうだったなぁという懐古的な感覚を持つ。そんな感じでした。
あ

あの感想・評価

1.0
人間としての深み欲しいのでちゃんと感想書くことにしました。
過去の人は過去のままで収めておくことが一番良いんだろなあ。
その人の持ってるものやこれまでとか、その人との思い出とかじゃなくて、目の前にいるその人自身だけを見られるようにしたいです。
スペックとか生い立ちとかで好きになるようなのそろそろ辞めたいです。辞めてるつもりで生きてるけど、たぶんまだ辞められないです。
田舎に住んでるけど迎えに来てとは思わないので、私は自分の力で幸せになります。

なんかこれ感想じゃなくて決意表明じゃね?
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