2018年に公開された映画『ここは退屈迎えに来て』(廣木隆一監督)は、原作の持つ実存的な退屈さを「移動のモチーフ(車)」と「眼差しと声の不可能性」という、映画ならではの表現によってさらに哲学的な深み…
>>続きを読む橋本愛さんクロニクル。
『桐島』のようでもあり、田舎に戻って充電してる感じは『リトル・フォレスト』でもあり、シスターフッド的でもある(個人的には本作をそれとは認めないけど)。
やっぱり作品を選んでそ…
田んぼしかないド田舎ってわけじゃないけど、行ける所といえばイオンとかゲーセンとかファミレスとかラブホくらいなもの。このままここにいたら何にもなれないまま死んでいく未来が見える。生まれた時から退屈な死…
>>続きを読む自分にとっての思い出の人でも相手からしたら名前も覚えてなかったり。みんなの憧れの人も他所から見たらなんて事ない平凡な人だったり。
「椎名にとっての私って、私にとっての遠藤じゃないよね?」
自分は…
MVP:主題歌(茜色の夕日)、渡辺大知
地方都市に残った人、離れた人、戻ってきた人、それぞれが抱える”青春の残響”を描いたビターな群像劇。派手な展開は少ないけれど、「あの頃は何者かになれると思って…
最初の30分椎名が登場しなくて退屈でしんどかったけど、椎名が出てきてからアー!ってなりすぎて何回も10秒戻しした。
ちょっとした仕草、視線、声のトーンまで全部が皆の中高時代にいた『椎名』そのもので、…
© 2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会