ここは退屈迎えに来ての作品情報・感想・評価・動画配信

「ここは退屈迎えに来て」に投稿された感想・評価

ジョン

ジョンの感想・評価

3.6
「何者かになりたい」

自分も何者かになりたくて上京した身なので気持ちすごくわかったなぁ

それと同時に出た事により戻ってきた地元の良さも気づけた

結局自分は東京では路地裏の食堂やカフェ、安い古着屋を見つけれたくらいの何者だったな笑

何者かになれる人はきっと何者かになれる予兆が地元にいる頃からすでにあるのかな

クラスの1軍になれず教室の片隅にいた人間が都会で無理して1軍目指しても3軍は3軍のまま

この監督特有の変態要素は自分はめちゃくちゃ好き

しかしフジファブリックの志村さんの歌詞はなんて繊細で叙情的でこんなにも心を打つんだろう もちろん今のフジファブリックもいいですけど

「そもそもどこにもいなかったのかもしれない」

このムラジュンの台詞が妙に心に残る

田舎の田園風景の自転車の並走が「青の帰り道」を思い出した また観ようかな

話逸れましたが良かったです
何者かになるために地方から東京へ出る者、そのまま地方に残る者。10年後の姿。高校時代、全ての中心でキラキラ輝いていた存在とその周辺で楽しそうにしていた者たち。
地方都市の風景がその空気感や閉塞感をリアルに表している。門脇麦さんや岸井ゆきのさんがとても良い味出してます。
66607

66607の感想・評価

3.1
自分だけがそう思ってた、勘違いして生きていた、頭の中でどんどん勝手にいい方に解釈して捉えていたってことありますよね。わたしはあります。まぁ人生良い方に勝手に自分で解釈してた方がいいこともあるよなぁ真相はしらんけど。というか知りたくもないけど。この映画のワンシーンを思い返してそんな喪失感?なんかちょっと寂しい、わたしだけの一方的な思いの苦しさに襲われることがあります。
かな

かなの感想・評価

3.5
自分も田舎出身なので、映画に出てくる風景を見てすごくリアルだと思った。ロードサイド店の感じとかが。
私は東京に出てきた人間だけど、まだ何者にもなれていない。
茜と南の2人の感じがなんか良かった。あと、なっちゃんも可愛かった。
鬱なので田舎もうやめて
橋本愛やっぱかわいい
ここは退屈 迎えに来ないで 翼はいらない 心があるもの♪
Ka

Kaの感想・評価

2.0
雰囲気と劇中に役者が茜色の夕日を歌うところはとても良かったが、特にこの映画だけの特徴がなかった。キャスティングは最高
27歳、何も起きないことが
とてつもなく現実的。

ラキテの音楽がここで出てくるとは。
rinna

rinnaの感想・評価

-
🎞
2021.2.11
みんなが茜色のタ日歌ってた泣いてしまった、、しばらくはこの曲ハマってしまうなきっと。物語は交差する。知ってる気持ちをたくさん見つけた。
アイリ

アイリの感想・評価

4.0
この作品とは、映画よりも先に小説で出会った。前々から、この小説の中に描かれている少し廃れた様な、地方の少し薄汚れた様な、あの描写を苦しくなるくらいリアルに描いているこの作品は地方に住んでいる私自身を照らし合わしているかの様で、とても好きだった。
なので、この映画に出会った時は凄くドキドキしたのを未だによく覚えている。
自分自身の中で、本当に大好きな小説だったので、映像化される事により、登場人物や景色などのイメージがぶち壊されるかも知れないと少し不安だったが、そんな心配はご無用だった。

学校の近くに佇む、昔は栄えていたあの薄暗くて煙草臭いゲームセンター、部屋は鮮やかなのにバスルームだけがやたらと薄汚い車でしか行けないあのラブホテル、マックでも無い、ケンタッキーでも無い、あのよく分からないファーストフード店、全部全部が私のイメージしていた景色そのもので思わず何か込み上げてくるものがあった。
シンポくんのあの場面でフジファブリックの茜色の夕日はずるい。うるっと来てしまいました。

とりあえず、この映画は本当にフジファブリックの茜色の夕日っぽかったです。
見終わった瞬間は、熱い気持ち包まれるけれど、後で少し虚しくなる。そんな感じです。
実家を出てから、この映画を観るメンタルは多分きっと私は持ち合わせて無いと思うので、実家暮らしの今、思う存分見ておきたいと思います。

このレビューはネタバレを含みます

見てよかった。淡々としてるけど分かるなあと色々思った。
みんな何か満足していない感じ、、
昔とか人のことを羨んだり、、
終わり方がとても好きだった。東京に行きたいという目標に向かって頑張っていた妹は、東京ライフに満足している様子。考えることと努力と試行錯誤、満足した生き方をしたいなら必要なことだと言われた気がする。
あと、どこにでもある微妙な田舎感もよかった。
>|

あなたにおすすめの記事