
マリファナの栽培・密輸産業が暗躍していた70年代後半のコロンビア。北部ラ・グアヒラの砂漠で暮らす先住民族ワユーの一族は、マ リファナの密輸で冨を得ようとする者と、昔ながらの伝統的な暮らしを続けようとする者たちとで激しく対立する。コロンビアの荒野 を舞台に、麻薬取引によって先住民族の文化・伝統が壊されていく様を描いた社会派ドラマ。前作『彷徨える河』が世界各国で絶賛さ れ、コロンビア史上初の米国アカデミー賞外国語映画賞候補となったシーロ・ゲーラ監督と、プロデューサーのクリスティナ・ガジェ ゴ夫妻が共同で監督している。2019年開催の米国アカデミー賞外国語映画部門コロンビア代表作。
1980年代初頭、シチリアではマフィアの全面戦争が激化していた。パレルモ派の大物ブシェッタは抗争の仲裁に失敗しブラジルに逃れるが、残された家族や仲間達はコルレオーネ派の報復によって次々と抹…
>>続きを読むキューバからフロリダに亡命し、反カストロを掲げて母国の民主化を目指す者たちの苦闘を描いた実話。90年代を舞台にしたスピード感溢れる社会派エンターテインメント。ベネチア映画祭コンペ作品。
多額の負債を抱え、自己破産寸前にまで追い詰められたアントワヌ。ある日、彼は企業が排出する温室効果ガスの排出権利を売却できることを知る。ギャングから資金を借りたアントワヌは、排出量取引で生ま…
>>続きを読むアメリカで絶大な権力を握るコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。このシチリア島出身ファミリーが手を染める犯罪ビジネスについても描かれている。
貧しい家庭で育ったジョージ・ユングは、ヒッピー・カルチャーが華やかな1960年代後半のカリフォルニアで麻薬密売に手を出す。やはて、麻薬カルテルを率いるパブロ・エスコバルと出会い、彼の力添え…
>>続きを読むイラク戦争の真っただ中。ディヴィッドとエフライムの2人は武器ビジネスに手を出し、米軍相手に契約を取りつけることに成功。さらに、アフガニスタン軍に武器を調達する総額3億ドルの取引をものにする…
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