Boro in the Box(原題)を配信している動画配信サービス

『Boro in the Box(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Boro in the Box(原題)
動画配信は2026年1月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『Boro in the Box(原題)』に投稿された感想・評価

4.2
箱を被った少女が映画を撮るお話

物語の構成は伝記映画に近い。少女期のあれこれから映画を撮り始めるまで。そして、映画を撮り始めてからのあれこれを主人公が語る。常に主人公がモノローグで語るので、構成としては伝記映画に近いように思える。
けど、映画は全く伝記映画では無く、40分間永遠にアヴァンギャルドな世界観が続くとんでもない難解映画となっている。
文字通り箱を被った少女が映画を撮る。文字にしたらかなりシンプルだが、その中には猥雑とグロテスクとアヴァンギャルドが詰め込まれているのだ...!
しかも、映画を撮影するためのカメラがぐちゃぐちゃでどろどろな気持ち悪くて(映像がモノクロだから余計に気持ち悪い)滅茶苦茶嫌だった。
そのせいか40分間が異様に長く感じてしまった。映画としては面白いけど、見てるだけで頭が疲れるあの感覚に襲われる。

出産シーンが凄い。文字通り股から箱が落ちてくる出産シーンなんて今まで見たことが無い。
一応レズセックスらしき描写はあるのだが...それもまた演出がかなり独特。箱から木の枝を出したら、それを自慰行為に用いられる流れは少し笑ってしまった。

箱とかにメタファーが潜んでいそうだけど難解でよくわからなかった。まさにアヴァンギャルドな映画。凄かった...

追記
調べたら『インモラル物語』のワレリアン・ボロズウィック監督の伝記映画でした。伝記映画だったの!?
3.8
ボロヴツィクの伝記、もとい伝奇作品。
レズセックスにより箱の状態で産まれたボロヴツィクは箱の穴から世界を見つめ、撮影する。

ボロヴツィクを一体なんだと思ってんだよと盛大にツッコミたくなるが、絵画的で退廃的なフェティッシュを描き続けた監督の世界観をマンディコなりに解釈したものなんだろうか。

映像は基本的には支離滅裂。
カラスが群がる死体のシーンがお気に入り。
箱を通して世界を見るというなんとも安部工房的なやり口だけど別に関係はない。
箱を被ったボロヴツィク()のヴィジュアルが100点満点。
川
3.6
思春期のあの自分自身にも家庭にも感じる閉塞感とか、自分は人と違うって感じとその孤独感とかがグロいかつファンタジーっぽく撮られていた それがストップモーションの映画として昇華される結末が良い 監督が元はアニメーション作家だったらしいし、自伝的な意味合いもあるんだろうか
父親のAV見つけたとか母親の浮気を知ったって話があの表現になるのすごいしちょっと笑った

『Boro in the Box(原題)』に似ている作品

さよなら、ぼくのモンスター

上映日:

2017年07月16日

製作国・地域:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.5

あらすじ

メイクアップーティストを目指す高校生のオスカーは、怒りっぽいが愛情深い父と暮らしながら、女優志望の友人ジェマとともに作品作りに没頭する日々を送っている。ジェマとはなんでも話せるけれど、恋人…

>>続きを読む

マーラー

製作国・地域:

上映時間:

115分

ジャンル:

3.5

あらすじ

1911年。51歳の音楽家、グスタフ・マーラーは、妻を連れてウィーン行きの豪華列車に乗り込んだ。まだ30代の妻の態度は冷ややかで、同乗した軍人に言い寄られ気持ちをぐらつかせている。一方、マ…

>>続きを読む

毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート

上映日:

2007年05月26日

製作国・地域:

上映時間:

122分

ジャンル:

配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
3.4

あらすじ

1958年のニューヨーク。ダイアン・アーバスは、写真家の夫・アランと不自由のない生活を送っていたが、居心地の悪い不安を常に抱えていた。そんなある日、彼女は隣に越してきた異形の男に激しく心を…

>>続きを読む