箱を被った少女が映画を撮るお話
物語の構成は伝記映画に近い。少女期のあれこれから映画を撮り始めるまで。そして、映画を撮り始めてからのあれこれを主人公が語る。常に主人公がモノローグで語るので、構成と…
ポーランドの映画監督ヴァレリアン・ボロヴツィクの超ファンタジー(伝記)映画。めちゃくちゃ変態。題材の監督を知っていたら見ていなかったと思う。どうやったらこんな発想になるの… グロくないのにめっちゃ気…
>>続きを読む思春期のあの自分自身にも家庭にも感じる閉塞感とか、自分は人と違うって感じとその孤独感とかがグロいかつファンタジーっぽく撮られていた それがストップモーションの映画として昇華される結末が良い 監督が元…
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