短編3作品の中では一番面白かった!
物理的な重さを抱えていないと飛んでいってしまうひょろひょろの存在感の無さ。
周囲に認知されずやけになって消火器を投げ捨ててしまうシーンは、周囲から見てもらえず本当…
15分間呼吸するのを忘れるほど見入ってしまった
コンビニのレジで気づいてもらえないならコンビニのもの食べ放題じゃんとか思った自分は心が汚れてて
透明人間さんはすごくピュアなんだなっておもった
メッセ…
私は主人公の透明人間が実在する人間だったらと想像して怖くなった。
つまり、いじめだ。
誰からも相手にされず、そこにいるのにいないものとしてあつかわれる。
途中で出てくる盲目のおじさんは見た目で判断せ…
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