自分がないところで自分のことをなんか言われていたとしたらどう思うか。
関係ない。
自分の人生の責任は自分でとる。
友達の前だからこう言っている可能性も捨てきれないよな。
カッコつけてる感も否めない。…
誰かを神格化するキャラクターは映画『渇き。』における加奈子を崇める「ボク」のようで見ていて危ういタイプ。国民をペットのように扱うかのような発言をした総理がなぜあんなところにいて女子高生に “ 飼われ…
>>続きを読む美しい映像の中に、それとは正反対な生々しい少女たちの心の機微を描くあたりはさすがだなと思う。
横田真悠ちゃんの「この子絶対言葉通り一生懸命生きてるんだろうな」っていうのが伝わる笑顔もまたいい。
た…
憧れと妬みは共存する。思春期って、大人びてる同年代の友達に対して、友達というよりも崇拝というかファンに近いような感情を抱いてしまうことあるよね。
パパ活にペットに風刺が効いてたな。
一体飼われてい…
"めっちゃんは わたしにとって かみさまだった"
あの窮屈な感じ どこか大人を冷めた目で見てしまう感じ 自分がまだ子どもだと思い知る感じ なんでもかんでも嫌だなァとおもう毎日
そんななか 眩しい…