カーライル ニューヨークが恋したホテルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

品格と伝統とその人なりの優しさとユーモアと それがホテルという空間が持つ大きな個性になる 「知性は身につけるものに表れる」って一言に急にはっとしました… ちょっとクセがあるような、でも優しいという振…

人は"体験"にお金を払うもの。

そして、その"体験"は、その場所で何を感じるのか？ということ。

歴史ある場所に身を置くということも素敵なことだけど、そんな体験をより特別なものにするのが、スタップ…

本当のラグジュアリービジネスには格式と伝統が欠かせないということを感じさせられる。ただ高級な提案で客を呼び込むだけではなく、そこに生きる物語が継承されることが大事。泊まる客も曲者だらけだから、ビジネ…

グランド・ブダペスト・ホテルの次はNYにあるカーライル・ホテルを。
こちらもずっと見たくてprimevideoに入会したことだし鑑賞をば。

"贅沢・豪華絢爛"───そんなものとはひと味もふた味も違…

ウェス・アンダーソン監督の作品であることをきっかけに鑑賞しましたが、ニューヨークにある素敵なホテルの存在を知ることができました。
特に枕カバーの刺繍のエピソードには心が温まりました。
豪華な出演者に…

ウェス・アンダーソン繋がりで鑑賞
普段ドキュメンタリーは全くと言っていいほど見ないけど、知っている人が大勢出てくるのと壮麗なホテルの内装を堪能できるのとで、楽しく鑑賞できた

働く人々の笑顔が素敵
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