ビル・カニンガム&ニューヨークの作品情報・感想・評価

「ビル・カニンガム&ニューヨーク」に投稿された感想・評価

とてもいいドキュメンタリー
「誰でもセンスはある でも勇気がないだけだ」って言葉もとてもよかった
yoyoyo

yoyoyoの感想・評価

3.7
すごい人だ。すごいエネルギーとバイタリティだ。チャーミング。ファッションの力を信じてる人だ。わたし自身、割と服は好きだし、お金を使う方だと思う。でも、感覚が世間一般からズレてることに、後ろめたさがあって、つい自虐的に表現してしまう。ここにいる人はそれがない。胸を張ってファッションは力だ!と主張している。わたしもそうありたい。
green

greenの感想・評価

4.0
ストリートだけでなくパーティーやイベントにも参加したりして、一見華やかに見える世界だけど、移動はマイ自転車だし、雨の日に着るポンチョは破れたらガムテープ補正だし、コーヒーは安い方がおいしいとか言うし。かっこいいだけでなく、庶民的なビルに好感しかない。
18/201
天

天の感想・評価

4.5
彼のような生き方が出来たらな、と純粋に思った。
もちろんそれは簡単なことじゃないし、楽なことでもない。
でもこれほどまでに自分の好きなことを楽しんで、愛してやり続けている人がただ羨ましかった。
本当に生き様がかっこいい。
最高のドキュメンタリーでした。

もしこの先ニューヨークに行くことがあっても、青い作業着を着た彼には会えないんだと思うと少し悲しくなった。
n

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4.3
こんなに私利私欲がない人いるのかとおもって ショーをめちゃくちゃ楽しそうに撮ってる姿みて泣いてしまった
「私は働いていません、好きなことをするだけです。仕事ではないのです。」
そう満面の笑みで言い切った姿が素敵だった。

彼がこの映画をどう思っているのかはわからないけど、
やっぱり観れてよかった!

「ファッションに否定的な声もある。
”混乱を極め、問題を抱えた社会でファッションが何の役に立つ?
自体は深刻だ”と。
だが要するにファッションは鎧なんだ。日々を生き抜くための。
手放せば文明を捨てたも同然だ。僕はそう思う。
頭がおかしいと思われるけど これが僕の考えだ」

「昔から変わらない1つの真実があります。
美を追い求める者は、必ずや美を見い出す。」

ドキュメンタリー映画で、こんなに人の笑顔を見続けたことってあったかなぁってくらい、ビルはずっと笑ってた。真剣な顔か笑顔しかなかったから、よっぽど本当にファッションが好きで好きで、それ以外はべつに大きな問題じゃなかったんだと感じた。

誕生日お祝いしてもらってるシーンがなんかとってもほっこりした。
亡くなってしまって残念だけど、写真はずっと残るからまたちゃんと見てみたい
"美を追い求める者は、必ずや美を見出す"
"着る女性がいない服には興味がない"
"Money is the cheapest thing. Liberty and freedom is the most expensive."
"Fashion is the armer to survive the reality of everyday life."
パワフルな名言のオンパレード…

無欲と貪欲って、紙一重なのかもと思った。
セレブリティにも社交界にも、無料でドレスを着せてもらっている有名人にも興味はない、自分で買った服を着る道端の着こなしにこそ興味がある、と言い切るビルカニンガム。
建前では誰でも言えると思うけれど、本当にパーティでもコレクションでも日常生活でもその姿勢を徹底している。

ずーーっとニコニコしてたのに、
信仰はあなたの人生にとって重要な要素ですか?って質問には俯いて厳しい表情でしばらく黙っていたのが印象に残った。

誕生日サプライズでワーッてニコニコしてたのがなんだかすごく嬉しかった。
ほかの人のことをkidとかchildって愛しそうに呼ぶ姿が印象的。愛に溢れた人だったんだな。
ビルが亡くなって早2年
今、Truthが始まったし、いいタイミングで観たな
阿部さんはいつから企画してたんだろう
あの時からじゃないのかな

話は逸れたけど、
ビルほど素敵な笑顔で固い信念を持ち風のように生きている人がいたことは、人類にとっての希望だと思う。

美しさを追い求めるものは美を見出す
pokke

pokkeの感想・評価

4.0
ファッションを好きな人にもそうでない人にも見て欲しいドキュメンタリー映画

“自由ほど価値のあるものはない”

発する言葉の清さ
写真を撮ってる時の嬉々とした表情
譲れないものとどうでもいもの

めちゃくちゃ元気をもらう
BATCLUB

BATCLUBの感想・評価

4.5
デザイナー映画観ようと思ってドキュメンタリー映画を探してたらたどり着きました。
ニューヨークタイムズでストリートファッションを50年間撮り続けた青い作業着でチャリ乗ったおじいちゃんの話。
着飾ったモデルではなく、ストリートで洋服を自分流に着こなす女性を見つけたらすかさずシャッター切る。まさにリアルクローズ。

アナウィンターのインタビューで
『誰もが彼に写真を撮られるために服を着ているのよ』
というのが印象的でした。
それほどビルの眼が肥えてるんだと。

ビル自体の人柄もすごくよくて愉快で少し口の悪いおじいちゃんでいつもニコニコで良い生き方してるなあと感じました。
ほっこり!

オススメ!
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