ビル・カニンガム&ニューヨークの作品情報・感想・評価

「ビル・カニンガム&ニューヨーク」に投稿された感想・評価

写真にもファッションにも無頓着な己を恥じる。
この頑固親父のパーソナルスペースに侵犯して撮れる監督のコミュ力。
ManaOkabe

ManaOkabeの感想・評価

4.6
生き方も考え方もかっこよすぎる
何かに夢中になるって、他の何にも代え難い
誰でもセンスはある、ただ勇気がないだけなんだ

ストリートが語りかけるのを待つ

自由より価値のあるものはない

節度を守り、静かにとる
(あんまり静かに見えなかったけど笑)

プレタポルテ

ファッションは鎧なんだ
日々を生き抜くための。
手放せば文明を捨てたもんだ


歳を重ねてもスタイリッシュに生きたい!ただのファッション偏屈おじさんではなく笑、1人の愛されてる人だなあと思った!ドキュメンタリーだけど、引き込まれるように観られた。人生は派手なだけ全てじゃない。ディテールが大事。あんなに瞬発的に撮ってるけど彼は一瞬にして人間のディテールを見抜く人なんだ(ブレないの?と心配笑)
ファッションってやっぱ最高
ドキュメンタリー。NYやファッションに詳しくなかったら難しい内容かも、、、でもふとした瞬間にビル・カニンガムの発言が刺さる。お金をもらわずして自由を得るとか、パーティでは何も口につけないとか。自分の欲深さが少し嫌になった。ビル・カニンガムのように、好きなことを追いかけられる行動力が欲しい。
かーな

かーなの感想・評価

4.6
大好きなドキュメンタリー。

鮮やかな青いコートを身にまとってる
ビルカニンガムがチャーミングで魅力的。

彼の飾らない偉大さを感じました。
こんな「世界で一番幸せです」って顔して笑う老人は見たことないよ。真似できない高潔な生き様に泣けてくる。
新しい部屋を案内されても窓から外の世界を眺めるばかりのビルが印象的だったな。めちゃくちゃ素晴らしいドキュメンタリーを観た。
N

Nの感想・評価

4.1
ストリートフォトと言えば、ビル。写真系のドキュメンタリーとしてお気に入りの一本となった。
umeshio

umeshioの感想・評価

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20140603
興味深く観れた。その他には目もくれず無頓着になってファッション一筋にいけるビルがとても眩しかった。ファッションを日々追いかけているのに、自分の服は青の清掃員が着る服だったり、食事にも興味がなく、もっぱら安い店で外食だったり、本当にファッションを追いかけている時こそ、とても輝いている人だった。どうしてそんなにひとつのことにまっすぐになれるんだろうと、淡々と好きなことをすきなだけ、やれるんだろうと正直羨ましくてしょうがなかった。でも、信仰のこと(宗教)の質問で、これまでとても楽しそうに話していたビルが、すこしたじろぎ、言葉を濁すのを見て、ああ、このひとだって今この地点にくるまでたくさんの大変なことや、やるせないこと、どうにもならないけどどうにかして折り合いをつけてきたことが沢山あったんだろうなと思って、急に人間らしさが増してとても親近感が湧いたというか、好きになった。これまで、ファッション一筋に走るあまり、多くのものを犠牲にもしてきたんだろうな。それでもファッションを懸命に追いかける、追い求める生き方がとても格好良くて、誠実で不器用なひとなのかもしれないと思った。尊敬します。 レンタル
Ayu

Ayuの感想・評価

4.0
Netflixで8月末までに配信終了作品をギリギリ鑑賞第三弾、マイリストにも入れてなくて配信終了リストで名前見てそう言えば最近亡くなったな、と思って見てみてこれが大当たり!

NYのファッション写真家のビル・カニンガムのドキュメンタリー映画。当時83歳なのに青いジャケット(フランスのデパートで売ってる安物)元気にNYのストリートやパーティーを自転車で駆け回って写真を撮り続ける姿に自然と笑顔がこぼれる。彼の周りの人々も気品があって本当に素敵。最後の誕生日ケーキを目の前に飛び跳ねちゃうところなんて最高にキュート。

好きを仕事にするってこういうことなんだなあと彼の生き様や言葉には本当に感心したし、羨ましくもある。

このレビューはネタバレを含みます

The Velvet Undergroundは素晴らしい選曲だった。街に出たくなった。豚小屋でボロ布着てヴォタク生活してる自分が情けなく思えた。
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