ビル・カニンガム&ニューヨークの作品情報・感想・評価

「ビル・カニンガム&ニューヨーク」に投稿された感想・評価

Kism

Kismの感想・評価

4.0
すごくてカワイイおじーさんカメラマン
カトリーヌドヌーブいたらミーハーなあたしは写真撮りまくるけどビルは違う!
カメラマンとかいっぱいおる中で世界一重要な人かなんか言われてつれてかれるとこ見たらオォーさすがビルは違う★
たいき

たいきの感想・評価

4.2
ビルの人柄というか、生き様がまじでカッコ良過ぎる

人のファッションには興味深々のくせに、自分は機能性重視で毎日同じ作業着しか着なかったり、破れた安物のポンチョをテープで補修して着続けたり、、
それでも他人の目を気にせずただ自分の好きなことにまっしぐらなビルが結局誰よりも自由でカッコ良い

"金をもらわなければ口出しされない。自由より価値があるものなんかないよ"
こんな事言える人間だったら人生さぞ楽しかろうな。笑

通行人に"勝手に撮るな それ(カメラ) ぶっ壊すぞ"って言われても良い写真が撮れたからかニコニコしてるビルに惚れました笑
ai

aiの感想・評価

5.0
美を追い求めるものは必ず美を手にする。。
授与式でのビルの言葉には胸がいっぱいになりました。

自分が追い求めるものに対して、颯爽と、愚直に、ときにはストイックさに舌を巻くほどに向き合ってきた主人公、ビル。
ジャンルは違えど誰しもに追い求める何かがあり、その究極の善さを美と言っても良いのではないか。


服が好き!
それをエレガントに着こなす女性も好き!
服に、人に、常に敬意を払いつつもいつも飄々とそれらを切り取る姿勢にノックアウトされた。


凄いから見習うのではない、この姿勢の先に齎された幸福は簡単なものではない。

自由のためにお金を受け取らない。
自由より素晴らしいものはないから。
過去の苦い記憶がそうさせるとしても、このように決然とそれを貫けるか?


仕事、人生を考えさせてくれた。
信念と自由に、キュートなじいさんパワー
に、ありがとう。
Chirico

Chiricoの感想・評価

4.5
記録

写真家ビルの日常を追ったドキュメンタリー映画

仕事を心から楽しんでお金には執着せず人望も厚い
彼の様な生き方が出来たらどんなに幸せだろうなーと
本当に羨ましくなりました

被写体の人たちがセレブでも一般人でも平等にリスペクトする姿勢だとか
すっかりファンになりました

本当に良い作品だった!
2017年は「星の王子NYに行く」から始まって、「ビル・カニンガム&NY」で締めくくり。
このじいさんカッコよすぎた。自分が好きな物とやっている事の意味が分かっていて、ぶれない。権威とかお金とかに全然惑わされない。好きが全身から滲み出ていて、こっちもニヤニヤしちゃうくらい。最後の信仰についての質問。黙りこんだ数秒が胸をついた。色んな事あったんだろうなって。
NYの伝説フォトグラファー、ビル・カニンガムを追ったドキュメンタリー。「プラダを着た悪魔」のミランダのモデルにもなったVOUGEの編集長アナ・ウィンターは「私たちはビルに写真を撮られるために服を着ている」と言ったほど。ビルはアナが20歳の時から写真を撮り続けているカメラマンだ。

「最高のファッションショーは常にストリートにある。これまでもそうだったし、これからもそうだ」

という彼の言葉のある通り、ファッション・コラム「ON THE STREET」でNYのファッションの最先端を追う。

50年以上に渡り同紙社交コラム「EVENING HOURS」も担当しているビルは、セレブも友人だが彼はお金やモノに執着しない。身につけているコートをテープで修繕しているし、彼のアイコンである青の作業着は20ドル。

だが、芸術文化勲章オフィシエ授賞式でビルがスピーチした「美を追い求める者は必ずや美を見出す」は、紛れもなく彼自身のことである。彼自身はファッションにお金をかけていないけれど、彼のファッションを見る目は本物だ。

恋愛もせず、全ての情熱をファッションに注いだビル・カニンガム。彼のファッションに対する姿勢には賛仰せざるを得ない
Hajime

Hajimeの感想・評価

4.7
すごく憧れる生き方
と同時に、自分も編集制作の仕事してるから振り回されてる同僚の苦労もわかる笑
むらた

むらたの感想・評価

4.0
カメラかまえたときだけめっちゃ動きが俊敏で可愛いニューヨークじい
写真好きにもファッション好きにもおじいさん好きにもニューヨーク好きにも見てほしい。

ロリポップ販売員シリーズ
この人は無敵だよ 己の信念という鎧つけて適量のユーモア持ってるから
tsuyoshi

tsuyoshiの感想・評価

5.0
仕事じゃない、喜びだ。純粋にファッションが好きだと伝わってくる。めちゃくちゃかっこいい
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