ビル・カニンガム&ニューヨークの作品情報・感想・評価・動画配信

「ビル・カニンガム&ニューヨーク」に投稿された感想・評価

SunnyBunny

SunnyBunnyの感想・評価

3.8
ファッションと服に全てを捧げるおじいちゃん。住まい、身なり、食事には何もこだわらない。ただ服を追いかけている人。80歳になっても60歳のときと本当に変わっていないのに驚き。
面白かったな。
かわいくて元気なおじいちゃんに元気がもらえる。

街、コレクション、パーティの3つに顔を出すから全体が見えてくる
パーティではその場をより客観的に見るために飲み食いしない
よくない時にはシャッターは押さない
家にはすべてのネガがある
ショーのコレクションも普通の人が着られるかでチェックする

見る ということにとてもストイックで、最高に楽しんでて、勉強になります。

特に街中の人の服を、「自前」と言ってより愛している、リスペクトしている彼が素敵だった。
ファッションはみんなに平等にある。
atto

attoの感想・評価

4.1
この映画の90分のうち89分はずっとビルが笑顔でいさせてくれる。

残り1分はビルが止めたあの沈黙。
塩

塩の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

1978年から40年近くにわたり『The New York Times』紙に名物コラム「On the Street」を連載してきた青いシャツにカメラをぶら下げたビル。
『最高のファッションショーは常にストリートにある』自転車を颯爽と漕いで、認めないとシャッターを切らない自分の中の美を探し求めにNYの街中へ。
ニューヨーカーのリアルなファッション、見たままを感じたままに写真を撮る、そこに感想などいらない。それは半年後のトレンドになることも。
お金をもらわなければ口出しされない、自由より価値があるものはないという信念に好き放題シャッターを切りまくる。
ご飯や恋愛にも興味はなく、いやそこに費やす時間がないようで。パリコレでも正面ではなく、側面で新しいスタイル・シルエット・色使いをちゃんと見ててモデルではなく主役はちゃんと洋服。
ファッションとは身体に装いを凝らす芸術とも。

美を追い求める者は必ずや美を見出す。

普段は撮る側の79歳のビルを撮影し取材するのはなかなか興味深く良いドキュメントだった。
きよ

きよの感想・評価

4.2
50年間、NYでファッションフォトグラファーとして撮り続けたビル・カニンガムのドキュメンタリー。

ビルの仕事への誠実さは勿論
何より人柄がとっても素敵だった。

人への思いやりと尊敬を忘れず、
信念を持って突き通す姿勢は
ただただカッコいい。

#2020_28本目
Risako

Risakoの感想・評価

4.2
「ファッションショーはストリートにある」
アイリス・アプフェルとセットで観たい映画、だけどこっちの方が好みかな
ドキュメンタリーをもっと観たいなと。
ソラ

ソラの感想・評価

4.4
やはりドキュメントは良い。

人生の教科書になる。
一流になりたいのであれば一流の生き方を観て感じないとね。

とにかく考え方と信念が素敵過ぎるビルカニンガム。
愛と尖りのバランスが素晴らしい。

"最高のファッションショーはいつだってストリートにある。”

"誰でもセンスはある、
勇気がないだけだ。”

"自由より価値があるものなんてない。”

特にファッションへの愛を語るビルを観てたらコールドプレイも相まって涙が出そうだった。
感じたことない感情の涙。

心に刻ませていただきます。
maisie

maisieの感想・評価

5.0
money is the cheapest thing, liberty...freedom is the most expensive ah this word! and ofc “fashion is the armor to survive the reality of everyday life” is one of the best quotes ever!
shiratori

shiratoriの感想・評価

3.5
お洒落で溢れて溢れすぎてる映画。
ファッションが好きな人なら
絶対に観るべきだと思います👠💕
服と写真と愛が詰まったドキュメンタリー

このレビューはネタバレを含みます

80を超えた爺様が自転車でニューヨークの街中でファッションフォトを撮り続けている。
言ってしまえばそれだけなんだけど、その職人気質なところとか、ストリートファッションフォトを撮ることが楽しくて仕方がない、というのが見えてとてもいい。カメラを構えてシャッターを押しているときは、いつも笑顔。そして早撃ち。これがとても印象的だった。
いかにも楽しそうに撮っているなら、撮られる側も自然に笑顔になるのだと思いました。

NYタイムズの面々に誕生日を祝われるくだりは、とても感動。
ビルのお面を付けて、ビルの歌を歌うNYタイムズの人々、そして子どものようにはしゃぐビルは、本当に愛されているね。
"締め切りなのに自転車で写真を撮りに行くビル"

エンドロール中に、長年住んだ部屋から移り住んだ話が出たけど、「引っ越し先の部屋で、キャビネットを置くためにキッチンを撤去させた」っていうのはすごく彼を良く表しているんだろう。
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