マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-の作品情報・感想・評価

マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-2013年製作の映画)

MADEMOISELLE C

上映日:2014年05月09日

製作国:

上映時間:93分

3.5

「マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-」に投稿された感想・評価

本編に関係ないですけど、カリーヌに対して‪「『ノー』の言い方が素敵だよ」なんて言った男性に痺れた。
異性として痺れたとかではなく、人間として痺れた。そんなこと言える?考え方とかセンスとか言葉とか、全てのチョイスが素晴らしいんだろうな。

ギャルソンの前を通るたびに「こんなファンタジーが現実に存在し、人気を博し、生き続けているなんて」と思わされる‬。
ハイブランドなんて、ファンタジーそのものなんだけど、そのファンタジーが美しくてたまらないんだ。
こんな自分だけど、服、好きなんだよ。やっぱ好きなんだよなぁ。憧れる。
フランス「VOGUE」誌の編集長を10年間務めたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー☆

ファッション界で大きな人気と影響力を誇るカリーヌは18歳でモデルとしてキャリアをスタートさせ20代で「ELLE」の編集者・スタイリストに転身。

トム・フォードのミューズとしてグッチやイヴ・サンローランのブランドのスタイリングに携わっていく。

そして仏版「VOGUE」誌の編集長の座に就いてから10年後59歳で新雑誌「CR Fashion Book」を創刊!

同誌の制作過程や愛する長年のパートナーからのメッセージなどを交えカリーヌの挑戦と創造の日々や公私の幸せを両立させる成功の秘訣に迫る。

なかなか面白かったですよ。
前に観たアナ・ウィンターのドキュメンタリーの「ファッションが教えてくれること」よりも面白かったかも💭

どこが面白かったかと言うとアナの方はインタビューが多めだけどこちらのカリーヌの場合はファッションショーや撮影風景が見られる所。

METの夜会も楽しそうだった🥂✨

自分が撮影現場に居るような錯覚に陥ったり見ていて楽しかった♡

あとランウェイを歩くシーンもあったり😋
年に2回しか発行されていないみたいだけどカリーヌの作る雑誌CRを見てみたくなりました♪
ohchiyo

ohchiyoの感想・評価

3.9
私も59歳になってもピンヒールを履き続けたい。
大学生の頃に観たかしら。
この人のこと全く知らなかった。フランス版ヴォーグの編集長だったんだね。この人のことを少しは知れたけど、あまり魅力的だとは思わなかった。カール・ラガーフェルドやトム・フォードが出てくるからちょっと観た価値あったかなと思うけど、ドキュメンタリーとしての完成度は低め。
VOGUEの編集長は忙しいはずなのに子育ても仕事も両立出来ていて尊敬する。
特にカリーヌ・ロワトフェルドは会う人皆に敬意と愛情を示し、3カ国語も話せるところも素晴らしい。
ちょっと切り替えが早いのとカリーヌの発言を一斉にまとめて囁くような声にしている所が気になったが、撮影風景は良かった。

改めて思う。最後まで妥協せず、皆が自分たちの意見を言い合ってベストな作品を創りあげる過程が好き。
映像でしか観たことのないキラキラした世界が好き。

カメラに怯えず、カメラを愛すること。
ファッションとは夢の自分に近づくこと。
ファッション誌は別の世界を覗く扉。
ファッションは服を超える。
どれも好きな言葉。
私としては、"映画は別の世界を開く扉"という言葉も加えたい。
YellTao

YellTaoの感想・評価

3.5
トム・フォードのミューズ、フランス版VOGUEの元編集長カリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。

雑誌『CR』の斬新な創り方に興味を持ってたけど、その立ち上げの裏側を描いてて、なるほど納得。
あれだけのキャリアを積んでるのに、自分の意見を通すのではなくスタッフに全幅の信頼を置いてる姿がステキ!
"カリーヌの"ではなく、チームCのプロジェクトなんだね。

家庭を大事にし、女性であることを楽しみ、
仲間に誇りを持ってて、愛されて。
私の理想の人がまた増えた。

一瞬だけど、愛しきビル・カニンガムの姿に感激!
再鑑賞、2年ぶり
今回の方が楽しく観れた

元フランスVOGUEの編集長カリーヌのセンス、生き方、非常に魅力的♡

「今夜何を着る?」よりも
「今夜 きれいね」が大切

努力します、、

夕闇のNYが印象的
KARA

KARAの感想・評価

3.0
いろんな素のカールラガーフェルドが見れてよかった。カニエウエストやビヨンセも少しだけだけど登場してた。こういうところでこういう繋がりがあってのビヨンセのCR magazineの表紙があったんだなぁとか少しだけど裏側で起きていることが今まで以上にイメージできた。トムフォードがアラーキーの話をしていたのも新鮮だった。日本人であることを誇りに思えた。
ruu0827

ruu0827の感想・評価

4.0
ファッションへのこだわり。
好き、が極まった仕事を見た。

フランス版VOGUEの元編集長、カリーヌ・ロワトフェルド。
芯、意思の強さは感じるものの嫌味のない人柄。統率力とともにある笑顔。そして、常に他者への敬意を示し続ける姿勢。
仕事で理想の姿を思ったときにあるものがカリーヌには詰まっている。

やはり、雑誌はただのファッションの見せ場ではない。強いメッセージ、ストーリー、時には社会や政治への反抗も含む意思表示を、ファッションを通して表現する姿があった。

人としても、
ファッションを楽しみ愛する者としても、楽しめるドキュメンタリーだと思う。
"仕事を通じて豊かになる"、こうあるべきだしそうなると思えた。最後の最後に坂本龍一さんチラリしてフォウッ❤︎てなった。才能というか、自分が認められて必要とされていく事って素晴らしい。自分がどういう見られ方をしたいのか少し見つけられた気した!
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