カリーヌ・ロワトフェルド、魅力的な人だった。周りのスタッフも優秀そう。高め合っている感じは理想的。たくさんの現場の様子はどれも創造力で満ちているし、終始華やかで心が潤った。ルカ・グァダニーノの演出少…
>>続きを読むフランス版「ヴォーグ」の編集長をやめ、独立して「CR」というファッション雑誌を立ち上げたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。
同じようなドキュメンタリーがあったが、この人は女神色が強く、一緒…
おしゃれーなかんじでなんとなくみれるのでよかった
服やセンスの“良さ”は数値化できないから、もう「誰」が作ったかとか「誰」が褒めてたとかファッションの本質とは実は関係ないのでは?という指標でしか評…
見えない膨大な労苦があることは明らかだけれども、初めて彼女を知る人に「楽しそうな人生」と思わせるエネルギーが溢れているのが凄い。素敵な人物だ…。
言葉にできずとも、彼女に確固たるスタイルがあることだ…
このレビューはネタバレを含みます
ファッションは重要だけど
"その人"の方が大事
"今夜 何を着る?"よりも"今夜 きれいね"が大切よ
スウェットと紫色のドクターマーチンは×だった子供たち
クリスチャン・レストワン
ミニー・…
ヴォーグ誌の編集長の映画ってことで、え?アナ・ウィンターじゃないの?と思ったら、アナはアメリカ版ヴォーグ誌の編集長、この映画のカリーヌ・ロワトフェルドはフランス版ヴォーグ誌の元編集長だったんですね。…
>>続きを読むパワフルで素敵な人😍
そして素敵なおばあちゃんだわ…😆
彼女のお孫さんの乳母車を押すカール・ラガーフェルドというレアなショットが見られて楽しかったー😆
しかし彼女の雑誌の創刊号のために撮影した面々…
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