エルミタージュ美術館 美を守る宮殿の作品情報・感想・評価・動画配信

「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」に投稿された感想・評価

emu

emuの感想・評価

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死ぬまでに行きたい美術館の1つ。
革命と世界大戦。沢山の美術品を守る為に闘った学芸員たち。150年余りの怒濤の軌跡を知れて本当によかった。
ピョードル大帝の間と勝利の女神ミネルヴァ、真紅の壁。映像越しでもすごく圧巻、、いつかこの目で直に見たい。
のっち

のっちの感想・評価

4.0
「戦争でどれほどの名作を奪われようが別にいいんです。その作品が公開さえされればね」


『エルミタージュ幻想』で歴史の彼方に拐かされパンフレットで知識に殴られたので、頭の整理のために鑑賞。

『エルミタージュ幻想』で淀みなく登場した美術品が歴史を振り返り整理され、エカテリーナ二世の意思を引き継いできた学芸員さんの思いにやられた。

エカテリーナ二世が戦争しながら諸外国に余裕をアピールするために集められた美術品。政治的糸だけに見えて、宝飾品専用の棚を見ると、きっと一人の美術を愛する人だったんだと思えてくる。
ニコライ二世が当時最も高価だったという理由で「ブノワの聖母」を購入し、共産主義体制化では近代美術は退廃的とされて、自国の歴史への興味から考古学が盛り上がり美術の評価が偶発的に繰り返されているのを聞くと、目の前の一品が非常に美しく思えてくる。
さらに十月革命で地下のワインが割られて河が赤く染まって、ドイツの侵攻を逃れるために美術品が疎開され、そんななかでの学芸員さんの思いが胸を打つ。
かま

かまの感想・評価

3.7
世界最大規模の美術館のドキュメンタリーです。
縦横無尽に走り回るキッズ
メタ壱

メタ壱の感想・評価

3.7
フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタンに並ぶ世界三大美術館であるロシアのエルミタージュ美術館の歴史を追ったドキュメンタリー作品。

収蔵されている作品も含めた美術館そのものの歴史や存在意義を描いた作品で、普段あまり芸術などに造詣の深くない僕でも、なんだかそういったものへの理解が深まった様な気がします。

いつの時代や国でも芸術や文化というのはとても大切にされてきました。
戦時中でもそれらを守ったり、奪ったり。

でも、絵や彫刻なんてお腹は膨れないし、ただ眺めるだけでのもののどこにそんな価値があるのだろうと思ったりもします。

でも本作を観て、芸術や文化って人類の歴史そのものなんだなと感じました。

それぞれの時代に生きた人達がその目で見た世界を、自分の感性というフィルターを通して咀嚼しアウトプットした作品というのは、正に人の営みの表現であり人間そのもの。

だから芸術作品を失うという事は人類の歴史を失う事と同義なのかもしれません。

今度直接、美術館に足を運んでみよう。
ひええ

ひええの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

美術館映画の中でも一番好きかもしれない。辛い歴史を乗り越えた過去の学芸員たちの物語、そして彼らの意思を大切に引き継ぎ、エルミタージュを守り育てようとする現在の館長の言葉に胸を打たれる...

以下メモ↓

・エカテリーナ2世は、西洋諸国に並ぶため、文化的水準を上げるためには美術品が必要だと考えた。

・館長「我々は芸術家と子供のための存在です。子供の審美眼を美術館は磨くことができます。」

・戦時中には美術品をウラル山脈へ、学芸員総出で梱包作業をした

・「ある時、前線からお腹を空かせて疲れ切った兵士たちがやってきました。1人のガイドが彼らに館内を見せて回りました。空の額縁を見せながら絵を口頭で説明する彼の言葉に皆んなが聞き入って幸せな気持ちになりました。そこに絵がないにも関わらずです。」

・エルミタージュの冬宮の地下に住む猫

・プーチンは意外と文化芸術を大切にするタイプ
しゅん

しゅんの感想・評価

3.0
過去視聴メモその35。

世界遺産でもあるロシアの美術館、エルミタージュ美術館の歴史や学芸員にスポットをあてたドキュメンタリー。

ルネサンス期のダ・ヴィンチやルーベンス、その後のルノワールやゴッホの絵画がこれでもかと収められており、また建物自体も絢爛豪華で自分が貴族になったような錯覚すら覚えた。

ただ、説明やインタビューがあまりに淡々と続くので途中で少し寝てしまいました🙇
belle

belleの感想・評価

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「戦争でどれほどの名作を奪われようが別にいいんです。その作品が公開さえされればね。」
riekon

riekonの感想・評価

3.0
世界三大美術館のひとつ✨
エルミタージュ美術館のドキュメンタリー。
皇帝が住んでいたという
とても美しい建物内には
素晴らしい絵画や彫刻、銀食器などが
何百万点も展示されています✨
(この作品では展示されていない
宝石が見れますよ)
これは全て見るのに何日かかるのか💦
ロシアの歴史と関わりがある美術館ですが
スターリン政権の頃はお金にする為
絵画を売られ🖼
ドイツ軍の侵攻の時は
ほとんどの絵画や彫刻を
ウラル山脈に移動して
命がけで展示品を守ったり…
今では近代絵画も展示されるようになり
美術館は生きていると言っていましたが
年と共に変化していくのですね✨
是非行ってみたいなぁ〜☺️
先にこっち見とけば良かった
スキタイ美術は公開されていないらしい、なんでやねん!
しお

しおの感想・評価

3.6
スケールのでかさがすごい やっぱり文化資本に価値を置ける・お金を出せる国は強いなあ…と思った 羨ましい〜…。あといつの時代も戦争は碌でもないものだなと実感する
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