ジェシカの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジェシカ」に投稿された感想・評価

monaminami

monaminamiの感想・評価

3.9
いちいちの決めポーズがPosh Isolationとからへんのアー写みたいで、全体的な空気や虚無感もゲーム世代というのかしら、ちと若めの感覚。あいつらのテレビでサッカー観てやる!とか可愛いじゃん。キワキワの感じが今の若者感でそういう映画であるのは良いなーと思いますた。
僕らの7日間戦争2010年代のフランス盤。
otom

otomの感想・評価

3.6
クソださい武装をしつつ、bokete欲しそうなキメシーンが多すぎて笑いを堪えきれん。序盤の掴みこそ結構良い感じではあったんだけども、ぬるめな設定と妙なCG多様とで段々クドくなり、低予算っぷりが露呈してくる。コミュニティうちの数人にしかスポットの当たらないそれぞれの人間の内部の葛藤をリゾート地っぽいところでやるって云うある意味前衛的な作品ではある。おまけにディストピア感もドローンの恐怖もが全くないのも残念。フォーエバー。
kei188

kei188の感想・評価

1.2
2020年、未体験ゾーンの映画たちの2本目。

未体験ゾーンじゃなきゃ観れない貴重な映画。まもなくレンタル開始です。
ツッコミどころ満載ではなく、ツッコミ入れるために存在する映画でした。

近未来の話。孤児が生き延びるために暴れる。盗みや強盗殺人(そんなシーンはなし、説明だけ)。政府は暴れる孤児対策のため無慈悲な?傍若無人な?特殊部隊を結成。マシンガン付きのドローンを使って、孤児を駆逐する。その特殊部隊に対抗するために立ち上がった女戦士ジェシカ。孤児を集め、思想改革をし、戦闘訓練を行う。武器を与え、孤児レジスタンス活動を行っている。設定が無茶苦茶。

製作費がないのが冒頭のシーンからわかります。暴れる孤児を取り押さえて仲間にするために、街角へ出かける孤児レジスタンスたち。撮影はフランスの郊外の普通の一戸建てが立ち並ぶ住宅地。ただそこで撮影しているだけ。周りは閑静な住宅街、演技も下手。マシンガンを手に、警戒しつつ移動するシーンも、ただ歩いているだけ。小鳥がさせずるようなシーン。風景に何も手をいれていないので、コントを観ているよう。
そしてやってくるドローン。しょぼいCGドローンが飛んでくるだけ、青空の広がるきれいな、閑静な住宅街。なんの緊迫感もない。

隠れ家のアジトで戦闘訓練をする。製作費がない。訓練はどこかのお家の庭。ぶら下がり健康器(懐かしい)で懸垂する、走るも1メートルくらいの土手を駆け上がるだけ。なんの訓練やねん。しかも、戦士にはみんなでそろっての昼寝が重要らしい。みんなで雑魚寝でリラックス。一体感の構築。

ある日、ジェシカの誕生日。ケーキを買いに出かける孤児たち。のんびりムード。お前ら特殊部隊に狙われているんじゃねーのかよ。と、思いきやドローンがやってきて、銃撃戦に。横一列になって、マシンガンを連射する孤児たち。カメラは正面から撮影。それだけ。銃口はCG処理。そこも閑静な住宅街、なんの処理もない。ドローンは全機撃墜。ここが唯一の戦闘シーン。この戦闘で、新入りが殺された。
アジトがばれたので、アジトを島へと変更するジェシカ。偵察チームとして2人が先行して、島へ。なんの緊張感もない野営を経て、穏やかな森を抜けてたどり着いたのは白亜のプール付きの豪邸。ブラインドで中は真っ暗、暗視カメラを付け、戦士の目線で画面は緑。誰も住んでいない、家具も残っている豪邸。安全が確認された。そこはなんとリゾート地(なんで?)。そして、近所のショッピングモールに出かけ、買い出し(なんで?)。のんき。仲間は空からやってきた、パラシュートで降下(なんで?)。輸送飛行機飛ばせば特殊部隊にばれちゃうよ。

リゾートの豪邸でのんびり過ごす孤児戦士たち。海でバカンスを楽しみ、川で遊び、パーティでナンパ。お前らお尋ね者だろ。緊張感まるでなし。気が緩んだか、戦士なる前のワルの感覚がよみがえる。やんちゃが始まる。戦士の一人は焼身自殺をする(なんで?)。もうわけわかりません。

そして、緩んだ心は暴走し、日本刀遣いのにーさんが、ビーチでカップルを殺してしまう(なんで?)。地元民が特殊部隊に連絡し、さあ決戦だ。決戦の前に、体を清めよう。ジェシカ(25歳くらいだそう)と一緒にみんなで全裸でシャワー(なんで?)、そして最後の晩餐(余裕だ)。
海の向こうからやってくるドローン。まるでムクドリの大群のようなドローン。夕焼けに向かって並び、ドローンを待ち受ける孤児戦士たち。決戦はいかに…で終わり。ほんとに終わり。

いやー、たまげました。こんなに馬鹿馬鹿しい映画は一生に何度も見れません。
製作費がないのが最大のネックでしょう。撮影スタジオでセットを組むお金さえなかったようです。スタジオはセットもなく、背景は真っ暗、全員がそろう記念写真のようなシーンだけ。後は、すべて、屋外ロケかなにかしらの建物を借りたように見えます。なんの大道具もつかっていないので、借りたものはそのまま撮影。ちょっぴりCGが入るだけ。孤児の中で、妹を殺した奴と妹のゴーストの交流があります。妹は実写ですが、出たり消えたりにCGの星が…。幼児向けのマンガのよう。

女戦士のジェシカもヘン。マシンガン片手に表にはでるが、戦わない。いつも虫よけのネット(蚊帳)で寝ている。揉め事があれば、孤児を抱きしめて慰める聖母。孤高の女戦士、確かに孤高だ、何もしてないもの。見せ場は、オールヌードでシャワーシーンだけの女戦士。モザイクなし。

プロット練って、もうちょっと面白くして、ちゃんとお金集めなさいよ。見切り発車で作るんじゃない。こんな貧乏映画、ほんと未体験。貴重な体験でした。

こんな映画にこんだけの量を書く私もヘンかもしれない。しかもかっこ()が多い。

2020年劇場ー21本目
nagisa

nagisaの感想・評価

3.0
th-2【未体験2020】
ジェシカたちの資金源が気になってしまいます。モールで買い物したり、移動がパラシュート降下だったり、、、ドローンの扱いが雑ですね☺️
未体験ゾーンの映画たち2020

いろいろボンヤリしすきだろ
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
ヨンリンがかかると聞いて見にきたんだけどそれも良かったんだけどドゥーミーなサウンドがムードを固めててそれが良かったな。
自分の推しメンは完全に黒マスクの彼だったんだけど若手が音楽(The Bodyかな)かけてめいめい体揺らしたりしたときに期待通りのムーヴをキメてくれてアガッた。
あとプレゼント関係結構個人差があるけど誰も文句言わないとこがネオ共同体という感じがした。
クリーンな雰囲気が魅力ではあるけど自分の感覚からすると普通に街着ぽ過ぎるのが醒めるポイントではある。
突如若者が家の窓を突き破り、そこに女性を先頭に武装した集団が乗り込んでいく。彼らが若者を保護した後に、大量のドローンがその家に入って行く。
バチバチのバトルアクションかと思っていたが、バトルシーンは驚くほど少ない。

孤児と呼ばれる不良少年達が特殊部隊に抹殺される社会で、そんな彼らと共に暮らし救う女性がジェシカ。多分演じた女性はモデルさんなんじゃないかと思うが、長身で美しくカッコいい。
不良少年達(中には結構オッサンくさいのもおるが)はそんなジェシカの愛によって過去の荒んだ気持ちと決別して暮らしている。
ジェシカは彼らにとって完全に「母」だ。
彼らは皆、ジェシカの前では拾われた子猫の様に弱々しい。

仲間と暮らし、平穏を得ているけれども彼らは繊細で不安定。
仲間の死によって精神的にまいってしまったり、不安に押しつぶされそうになったり。偶然知り合った女の子と恋仲になるのもいれば、地元の若者と衝突する者も。

彼らは特殊部隊に見つかれば他の移住先を探して移動し続けて来た。
行く先は人の気配があまりない静かな所だけど、それでいてごくごく普通のショッピングモールがあったりする、今の社会と大して変わらない世界。
社会と上手く関わることの出来ない若者が身を守る為に武装し、繊細な気持ちを抱えて苦しみながら生きている。
これもまた今の社会となんら変わらない。
苦しみに耐えられずに焼身自殺する者がいて、それを見ていた1人は(日本刀が得物のライデンくん)は殺人を犯してしまう。


特殊部隊の攻撃が迫る中、彼らは逃げるのではなくて死が避けられない闘いに立ち向かうことに。それは、社会から隠れて生きてきた彼らが真正面からその社会に立ち向かうということ。


作品中に写る海や空がとにかく美しく、1人の少年が亡くなった妹と再会する水中シーンや光が2人を包むシーンとか、そんな一つ一つもまた非常に美しい。
アクションだと思ってたらとんでもない肩透かしなんだが、生きづらさを抱えた少年の苦悩を美しく描き出した、変わり種青春映画と言えそう。

「未体験ゾーンの映画たち」はこういうの観れるから面白い。
「未体験ゾーンの映画たち2020」作品
退屈

映像のトーンとディストピアな世界と心の闇を抱えてる彼等が合ってない。
それともダークな世界にすると彼等モンスターが表現しにくいから?
ストーリーというより詩のような映像ではある。部分的には。
ジェシカが特異な存在で束ねているのはわかるが。
いずれにしても結論が意味不明。
できれば未体験で済ませたかった。
たくみ

たくみの感想・評価

3.0
嫌いじゃないんだよねーこれ。

多少ベタでもいいから、主人公をケイト・ベッキンセイルとか、ミラ・ジョボヴィッチとか使って、ストーリーも、もうちょっとドラマチックに仕上げてあったら大ヒットしてたかも?
atsuki

atsukiの感想・評価

2.5
「僕の体の70%は映画でできている」という小島秀夫監督の『メタルギアソリッドV』がフランス映画の文脈で引用されていることだけで満足しておく。