マンボーグの作品情報・感想・評価

マンボーグ2011年製作の映画)

MANBORG

上映日:2013年12月21日

製作国:

上映時間:90分

3.1

「マンボーグ」に投稿された感想・評価

傑作『ファーザーズ・デイ』を生み出した、カナダの奇才映像作家集団"アストロン6"によるSFアクション☆

製作費8万円という超低予算作品なので、本当に色々ショボいしヘボいw
が、このレトロなボロさがアストロン!!!
グラインドハウス的な予告や短編が入っているのも良かったです~

日本劇場公開特別版Blu-rayを購入したら、NG集やらインタビュー等がこれでもかと入った豪華版でした♪



まず予告編
『ファイヤーマン』
『レーザー・ゴースト2』
See you laser !!!には笑ったw

次に短編ストップモーションアニメ
『ファンタジー・ビヨンド』
美術館に現れたモンスター、ハンター2人、そして少女。
台詞無し、ちょいグロあり、センスが光る作品でした。


で、やっと本編(笑)
『マンボーグ』

ドラキュロン伯爵率いるヘル軍団と、人類の生き残りが闘っている。
改造人間マンボーグとして生き返った男は、人類と共に伯爵と対決するが……


さらに予告編
『バイオコップ』
情緒不安定な不死身生物兵器警官バイオコップが泣き叫びながら奮闘する話、らしいww



とにもかくにも低予算(笑)
バックはほとんどグリーンスクリーンだし、合成もへっぽこ、だが好きなのだー!

キャラクタ設定や台詞が凝ってるし、ヘル軍団の造形が素敵、血糊も良質♪
カクカク動きのCGやアクションも、80年代ファミコンゲームな雰囲気も楽しい!!!

『ファーザーズ・デイ』の方が好みだけれど、これはこれで"好きなことやりました!"感がぷんぷんしてて良かったです♪

『バイオコップ』が予告だけでもかなり素晴らしいアホ作品なので、是非、長編を撮ってもらいたい!
マンボーグよりも同時収録のバイオコップが人気あって草。
劇場では寝てしまい最初と最後しか観てない!(つまりフェイク予告のみ!)アストロン6は現在活動しているのだろうか?すっかりネクロストームが枠をかっさらってる気がする。金も技術もない、あるのは情熱だけだけど、レーゾンデートル(レゾンデートル)である以上否定する事はない。
Bitdemonz

Bitdemonzの感想・評価

4.0
洗練さなんて要らねぇ‼︎
VHSから溢れる画質の滲みとノイズが、まさに血であり肉である。俺の遺伝子がそれらに呼応する。

俺ァ支持する。
例え内容が糞だろうとも。
filmore

filmoreの感想・評価

4.1
トコトンB!!

アストロン6最高!!
本編は賛否が激しく別れるが、その後の『バイオ・コップ』は有無を言わせぬ強烈さである。あれだけは是非、観賞をオススメしたい。☆(笑)
のしお

のしおの感想・評価

3.3
3年くらい前に映画館で鑑賞
なんで観ようと思ったか覚えてないけど、昔の格ゲーっぽい雰囲気が堪らない作品

でもなにより、同時上映の予告編風ショートムービー「バイオコップ」が最高!!
5分くらいしかないけど、普通に90分映画作って欲しいくらい
3.3はバイオコップに付けた点数です

もう一度バイオコップを見るためならBD買ってもいいかも
衝撃を受けました。
まず最初に予告編みたいのが3本流れるのですがまったく本編と関係がありませんですし、主人公も60年代のキャラクターみたいに古臭い、背景は未来的なのは個人的には好きだかあまりにもチープです。低予算で作ったと評価されていますがそもそも映画とは人を楽しませたり、考えさせるものだと思っています。

B級映画は好きですがこれに関してはなぜ作った?っと、監督に聞きたいです。敵も紙粘土みたいのがウニョウニョ動いていましたがなぜ現在の技術を使わないのか。

制作費8万で作ったことは知っています。
8万で映画を作るのもすごいと思います。しかしできたとしてもクオリティがなさすぎるのはどうかと思います。


時間が5時間ぐらいに感じました。かなりの苦行ですね。人生の苦しみを教えてくれるとは素晴らしいですね!


スコアが1.0からだと知りましたが本当なら1.0以下です!
この映画を観るくらいなら携帯の時間を見てる方がましです。
8bit

8bitの感想・評価

5.0
カナダの映像制作チーム「アストロン6」の作品を初体験。
こういうの大好き!!
コンセプトとしてはVHSビデオ版「グラインドハウス」でしょうか。
現代的な演出を盛り込みつつ、80年代の作品テイストやVHSの質感を本気で作り込んでいて、これはもはやレトロを通り越してアートの域。
わかる人にはわかる、わからない人には奇怪に映る(かもしれない)、素晴らしいエンタメ作品でした。

日本劇場公開特別版ということで本編の他にも予告編を模したいくつかの短編映像が収録されていますが、そのどれもがきちんと作りこまれていて、センスが感じられます。
最後の最後に収録されていた「バイオコップ」の出オチ破壊力といったら!
どれもこれもとにかくサイコーでした!
Jet

Jetの感想・評価

2.0
本編60分前後にフェイク予告編3本と短編1本という珍しい構成だった。
内容はトロマではなく80年代のエンパイアピクチャーズにありそうなサイボーグvs悪魔?軍団の戦いにモータルコンバット(ゲームの方)を足したような感じ。
わざとVHS風な荒い画質に格闘ゲームの必殺技的なエフェクトで目が疲れている時に観るのは辛いです。
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