超 感染 ファイナル・デッドの作品情報・感想・評価

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「超 感染 ファイナル・デッド」に投稿された感想・評価

バットを持ってこい!


中国産のゾンビ・パンデミックもの。
韓国の大ヒット作「新感染ファイナルエクスプレス」にかこつけた邦題がつけられていますが当然関係があるわけではなく、どうやら中国のコミックか何かが原作みたいですね。


大学の学食を一手に担う事業をしているリッチお抱えの運転手であるジャック。
大学の移転をされては一大事のため、共産党書記のウーに取り入ろうと、リッチはホテルで豪華な昼食会を催す。
ジャックは車で待つように言われるが、そこでテレビリポーターのヘレンや大学時代の友人であるマイケルと出会う。
彼らもまた昼食会の参加者であった。
昼食も食べ終わり、それではと話をきりだすリッチであったが、そこへ怪我をした男が飛び込んできた。
窓から下を見ると何かから逃げ惑う人々が見える。
不穏な空気が流れるなか、飛び込んできた男が突如として凶暴化、襲いかかってきたではないか。
リッチからの電話でトランクに転がっていたバットを持ってくるように命じられたジャックは、ただならぬ気配が充満するホテルを昇ってゆくのであったが・・・


あちらが列車ならこちらはホテルだ、というわけではないのでしょうが、ゾンビの種類としては似通っていますね。
パンデミックの原因は明かされませんが、どうやら噛まれると感染し、割と短時間で凶暴化します。
死んでいるかどうかは微妙な個体も散見されるので、ただ凶暴になるのか、それとも不死身の怪物なのかよく分かりません。

色々あって、パーティは5人に絞られ、仕方なく協力し合う体制に。
ジャックとヘレンが何となく良い感じになったり、リッチはよくいる小悪党って感じだったり、ウーはいかにも役人だったりしながら、意外と簡単にホテルを脱出完了。
てっきりホテルからの脱出がメインかと思っていたので拍子抜けでしたが、そこから舞台はとある施設へと移り、クライマックスを迎えます。

ホテルでは、シンディのパパとママのシーンと、マイケルとの別れのシーンが切なくて良かったかな。
ゾンビものは短い場面にもドラマを感じさせてくれるとエモいですよね。

舞台が移ってからは施設のボスが登場するのですが、どことなく上地雄輔風。
そしてこいつが実は◯◯◯◯(苦笑)。
まぁ、ここからもよくある展開で、特に目新しさはなかったです。
本当、至って普通のゾンビ映画で、可もなく不可もなく。
全体的にゾンビがそこまで大群というわけでもなく、バットやビンで殴られただけで退治できるレベルなのでスケールも小さく感じます。
また、残酷描写もかなり控えめ。
これは中国映画だから仕方ないのでしょう。
内臓を貪り食う代わりに普通の料理を貪り食う謎な場面もあり(苦笑)

主人公ジャック役のマーティン・ワンは格好悪い中村獅童みたいなルックスですけれど、不器用ながらも正義感が強く、優しい好漢という役柄を好演。
ヒロインとなるヘレン役のエナン・チャンも途中からヘソ出しスタイルでゾンビに飛びかかって殴り倒すような戦乙になって活躍するのでビックリ。
たしかにボクササイズをしている場面はありましたけれど(汗)


「新感染ファイナルエクスプレス」と比べると予算からして小粒そうだし、かなり侘しい出来映えですが、何でもよいからゾンビが観たい!となれば中国のゾンビ映画というのも珍しいですし、決してつまらなくはないので観ても損はないでしょう。
ただし、ゾンビ映画をたくさん観てきた方には、新鮮味がないぶん物足りなく映るかと思います。
劇場公開もされるので期待したのですが、期待値を上回ったかというと正直、微妙でした。
しかしながら、これを中国産だからダメと切って落とすなら、邦画のゾンビものはどうなのかと反論されても何も言い返せそうにないのが辛いところですね(汗)


アマゾンプライムビデオにて
バシ

バシの感想・評価

3.0
新感染の続編と間違えて視聴。
割とテンポは悪くなく中弛みなく見れました。
ゾンビは舞台装置で、これを元にした人間ドラマやりたかったのかしら?半端な人間ドラマ、半端なゾンビたち。何も記憶に残らない。最後の糞雑魚ケンカぐらいかな
凄く視聴しやすい作品だっただけにそこが凄く残念。
mimi

mimiの感想・評価

1.0
な・なに?
もう…なに?これ?
初中国映画…ダサっ(=_=)
楽しめるところですか?


突っ込みも力尽きるとこですかね?

ゾンビが出る前から
効果音すらなんだそれ?

いっそコメディなら諦めもつくがシリアスに進んでいく


もう驚くほどである


ヒロインすら微妙

何を楽しめば良いのか悩む

ここまで言わせる映画です!
最後のタイマンはやっぱカンフーだろ〜笑
やっぱりダメな中国産ゾンビ映画。
テンポ悪っ。演出も繋ぎも展開も、全てグダグダ。
あと音デカすぎ。
《あらすじ》
超高級ホテルに突如人喰いゾンビが出現。たちまちホテルは感染者=ゾンビに占領され、5名だけが脱出する、
助かったのは
ジャック(マーティン・ヤン) ノー天気でさえない運転手。仲間思いで義理堅い。
リッチ(ミンイー・ヤン) ジャックの雇い主。傲慢。
ヘレン(エナン・チャン) 美人TVレポーター。優しくて格闘技に長けている。
ウー書記(フェンジュウ・ジア) 利己的。
シンディ(チアンフア・チェン) ホテルで父母がゾンビ化さしたところをジャックたちに救われた13歳の少女。
5人はウー書記だけの知っている軍事基地へ向かう途中、食料補給のために工場に立ち寄るが、リッチは裏切って工場主につく。さらに工場主はロリコンでシンディをレイプしようとさえする。対抗するジャックたちの活躍で工場はゾンビたちによって滅ぼされる。リッチも工場主も死に、シンディの純粋さに打たれたウー書記は自らを犠牲にして血路を開く。そしてジャックもヘレンとシンディを逃すために壮絶な死を遂げる。だが、ヘレンたちの車の後部トランクにもゾンビが・・・・・。


<世界中が感染熱狂!
 映画賞獲得数156部門/ノミネート58部門
『新 感染/ファイナル・エクスプレス』『カメラを止めるな!』に続くノンストップ・ゾンビ・サバイバル! >
のコピーにつられてレンタル。
しかもジャンルは「ホラー ・ コメディ」になっているから、てっきり「前半はゾンビ対人間、後半は今までのは映画の撮影でした~」なんてオチかと思ったら、最後まで普通のゾンビ物だった。コメディ要素はほとんどなし。『カメラを止めるな!』との共通点は「ゾンビ」「短い撮影日数」「低予算」「工場」くらいか。
でも、とくに目新しいストーリーはないながらも、映像はそれなりによく撮れてはいる。ゾンビ物が好きな人なら観て損はない佳作と言ったところか。
レンタルパッケージに「新感染に続くノンストップなんちゃら」とか書いてあったけど、新感染と一緒にして欲しくない。
新感染は本当にノンストップだし、何度観ても飽きない最高にいい作品だ。
コレはノンストップでもないし1度見れば、もぉいい作品
感想川柳「中国が スタートラインに 立ちました」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

明るい性格が取り柄の冴えない運転手ジャック。ある日、高級ホテルで会食中のボスを駐車場で待っていると、ホテル内で大量の人喰いゾンビが発生。人々がゾンビの餌食となっていく中、最上階のスイートルームに閉じ込められたボスの救出に向かうジャックだったが…というお話。



割と珍しい中国のゾンビ映画です!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

タイプで言えば走るゾンビ( ゚ 3゚)系統で言えば安息の地を求めて移動する流れ。(。-ω-)ノ

全く知らない人同士ではなく、それぞれうっすら繋がりがある人間関係。( ・ω・)ゾンビ映画の醍醐味は人間同士の争いでもあるので、その辺の設定はちゃんとしています。



アクション自体はそんなんでもないです。階段とか囲まれることがあっても力業で噛まれずに済むくらいアバウト。

あとやたら諦める人が多い印象ですね。( ゚A゚ )もう少し頑張ろうぜ!( ・`д・´)


リッチに関してはあそこで不発にするべきだと思うのは自分だけでしょうか?(ФωФ)

今どきのゾンビ映画としては物足りないですけど、ゾンビ後進国のクオリティとしては充分じゃないかと。( ̄ー ̄)


もちろん「ゾンビどこまで食べる?」問題は解決せず。(。-ω-)ノ

気になるセリフ
「優しいを辞書で引いてみろ」


んでまず( ´∀`)/~~
ゾンビ映画と言うより人間ドラマ。
エンドクレジットも観て!!