神様のいるところのネタバレレビュー・内容・結末

『神様のいるところ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めにことばあり。

映画の中で「神」は三たび顕れる。
家出して神待ちする玲の前に現れる男(偽神)は、玲と葵を巡り合わせる。次に、(道教)神の家たる聖天宮で人として現れる拓海は、玲と葵のの先行きのな…

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一方的に傷つけられる不条理さ、女性。邪魔な存在としての男性。ファムファタル的に男性が存在する映画というのはその逆はあっても珍しいのかもしれない。
今時の映画はクーラーの効いた画が多すぎるが、久々に汗…

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釜山国際映画祭鑑賞4作目。コレ舞台挨拶での監督の「出来るだけ真顔で」が功を奏したんだろうな、邦人俳優の演技っぽい演技が弱まってすごい良い味だった。「最後のシーンは現実だと思って撮ってない」というのが…

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