監督の身内と自身の障害がテーマのドキュメンタリー。本来は重い内容であるのだが、主演のキャラがほのぼのしており、悲壮感はあまりない。途中でインサートされる監督作のイラスト画?も大変趣があり、笑いを誘う…
>>続きを読む仮設の映画館で視聴。
ウチの娘も広汎性発達障害で、そろそろアラサー。私もそろそろアラ6。他人事じゃないので観てみた。
親が何もかも知ってるとは思ってはいないけど、でもやっぱり生まれた時から一緒に…
好きです♩
ずっとリラックスして見てました。
これは発達障害のむつかしい映画じゃなくて、
まことさんと監督のほのぼのした友情の話。
まことさんを撮影することがきっかけで、
まことさんの日常が変化…
まことさんに
共感できたりできなかったり
ゆらゆらしました。
桜の木のこと。
まことさん、切らないでって
ずっと言っていたのに。
切られてしまってかなしかった。
しょうがなかったのかな?
電線に引…
好きなものをなんとか守りたいと願う主人公とそれを尊重する監督との間で絆が生まれていくのが面白かったです。「どれだけ世間とずれていても他の人の精神的自由を奪わない限りは誰もその人の精神的自由を奪う権利…
>>続きを読むまことさんが持つ配置へのこだわり。
外からはこだわりと呼ばれるけど本人はこだわりじゃないという
几帳面に並べられた綺麗なフィギュア、棚はフィギュアが占領していて、リフォーム後の新しい棚にも綺麗に並べ…
東中野で用を済ませ久しぶりにポレポレで映画でもと、本当にふらっと監督さんの名前も含めなんの予備知識もないままみた『だってしょうがないじゃない』、とってもよかった。しみた。
広汎性発達障害と診断され…