婦選会館で視聴。若手の脚本家さんがこのテーマでシナリオを書いたということも興味深かったです。過度に専門家や当事者、自助会、親の会向けの内容な訳でもないので、ADHDに限らず目に見えない違いやインター…
>>続きを読む地元の図書館での上映を知り、行ってみた。
映画の出来としては、今ひとつという感じを受けたけど、当事者達が困っていることなどを知ることができたかな。
私の身近には小学生の子達が居て、それぞれに関わり方…
誤ってレビューを削除したので再投稿。
この映画の主人公二人の両親の台詞たちが、自分が自分の親から言われていたことと、ほぼ同じだったのが驚きだった。
自分にもADHD的な部分はあるかもしれない。まあ、…
普段見ないようなジャンルだが近所が撮影地ということもあり映画を観にいったのが出会ったきっかけ。
今まで名称しか知らなかったADHDを知るきっかけとなり、もっと多くの人々に一度は観ていただきたい作品だ…
ほんと発達障害って理解されにくいと思う。当事者自身も自身の障害について理解しにくいのが発達障害だと思う。
障害のせいなのか、ただ甘えてるだけなのか、諦めてしまってるだけなのかわかんないよね。そのせい…
家族との争いのシーンでつられて泣いた
猫のCGが変で😓って感じ
理解されないのはきついだろうし分かり合える人がいればいいだろうしでも周りも困っちゃうんだよなって思った
とりあえず一番後ろの席にしてあ…
診断について知っている家族から理解されないこと、もちろん自分しか自分の気持ちはわからないけれど、つらすぎる、、しんどい
でも、2人とも共感し合える友に出会えてよかった
世間的に捉え方はそれぞれで…
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