境遇が特殊なだから、「14歳の栞」よりは、彼らの気持ちを推し量ることは難しかったが、いろんな角度から描いていてまあまあ。
17歳の女の子に20年後どうなってたいかとの質問に、これまて苦労したから20…
こういう養護施設のドキュメンタリーって家庭の事情…とかこういう経緯で…とかがクローズアップされがち(我々もそこが気になる)だけど、この作品は本当にその子の施設での暮らし方、日常だけを見せてくれる。
…
家族っていいなと思った。
おそらくそれは、施設で育つ子どもたちが、意識的にせよ、無意識的にせよ、一緒に暮らす人たちのことを、自分にとってどのような存在か常に考えているからだ。
「彼らは、他人か家…
案外ドライな「大きな家」の子どもたち
出演者のプライバシー上の問題から映画館のみで上映されていることが強調されている作品。児童養護施設の子どもたちは生活だけでなく、様々なミッションから自立に向けた…
ドキュメンタリー作品は他では得られない感覚を受ける。
認識を「他人」から「家族」に変わる、それを愛と呼ぶのかなぁなんて思ったりもした。
大人は「家族」と呼ぶのよね。
愛があればそれは血が繋がってい…
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