インディペンデントリビングの作品情報・感想・評価

上映館(2館)

インディペンデントリビング2019年製作の映画)

上映日:2020年03月14日

製作国:

上映時間:98分

あらすじ

「インディペンデントリビング」に投稿された感想・評価

観たかったやつをようやく!vimeoで視聴。自立生活センターの活動内容とか実際に自立を目指している方々、自立生活を送っている方々がどんな暮らしぶりやどんな想いなのかって全然知らなかったからリアルな姿が良かったな。若い山下くんが「車いすバスケやりたい」って言ってたのもなんだか嬉しかった!自立には障害によって色んな課題があるのだろうけれど、何年かかってでも目標に向かって行く姿は力強かった。
自由自立の生活を選択した障害者と彼らを支援する自立支援センターで働く人々のドキュメンタリー。NHKで取り上げられてるのを見てオンライン配信で鑑賞。

一口に障害者と言ってもキャラも障害の内容も色々な人がいることを知れたし、彼らの「○○したい」という目標は身近で共感。女の子とうまく話したいとか。笑

真の自立には、言動に意思を持ち、やりたい事を実現する為に周囲を巻き込む事が必要、というのは誰でも一緒。

大阪ならではの明るい雰囲気に包まれた作品。登場人物たちのタフな生き様とロックな音楽も合ってて良かった。
障がいを持つ方が自立してひとりで暮らしていくことをサポートする自立生活センターを舞台としたドキュメンタリー。

それぞれの利用者と職員のストーリーが多様である一方、どの登場人物にも悲壮感は無く人生をどう楽しもうかを考えているのが印象深かった。

ドキュメンタリーは退屈なものとのイメージがあったが、良い意味で覆された。
すごく良かった。
障がいをもつ人のこと、知っているようでまだまだ本当に知らないことばかりだと思い知らせる。

重度の障がいをもつ人たちが、施設や親もとではなく、1人暮らしの部屋で、介助を受けながら「自立」した生活を目指すドキュメンタリー。
つきっきりの介助を受けながらも、どんなふうに服を脱がされたいか、じゃがいもをどう切ってほしいか、ヒーターは何度に設定してほしいか、ヘルパーに細かく指示して「自分らしい生活」を形づくっていく。ひとりひとりの尊厳は、生活の細かいこだわりの中に宿るのだと気づかされた。

頸椎損傷、脳性麻痺、くも膜下出血による高次脳機能障がいなど、いろいろな人たちが出てくる。ひと口に「障がい」と言っても背景や課題は多様だ。
同情したり深刻ぶったりするのではなく、ひとりひとりのありのままの格闘をとらえた映画。当事者たちが踏み出す一歩に対して自分に何ができるのか考えさせられた。
NAMEMI

NAMEMIの感想・評価

3.8
見始めでは障害者の自立生活とは具体的にどんなことを目指してるのか分からないくらい、わたしにとっては知らない世界だった。知らない世界を覗かせてもらえるいい映画。
しめだすための円 それさえ含む大きな円
居場所 拍手 
地域 小学校 共同体
優位な位置に立ちたい 頑張るを演じる 内へ 狭い世界
自立 自由 ヘルパーに伝える→自分で考える→自分の存在がわかる 
撮 俳 松山抗争編
親離れ子離れ 怒ってしまう
「健常者」と同じゴールには
何かしたい どん底におる人の人生変えたらおもろいで!
shiori

shioriの感想・評価

4.2
オンライン配信でみれて本当によかったです✌🏻
岩渕さんの15年間には驚くばかり…
自分の見ている世界がいかに狭いことか。
重度障害者は施設に入所するしかない、自立生活が想像できない、と思っている人にこそ観てもらいたい。
OKWR

OKWRの感想・評価

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障害者の自立支援について、当事者目線で捉えたドキュメンタリー。
監督の田中さん自身がヘルパーさんということもあって、障害者への理解を深められてとてもよかった。
一言に障害といっても、思考はハッキリしてても体が不自由な人や、体は健全でも考えることが苦手だったり障害で難しくなったりと、抱える事情はさまざま。
障害があることで家庭内で暴力振るわれたり自由に行動できなかったり、そこから脱却して自立を支援する夢宙センターなどの活動を知られて勉強になった。
自分にできることから何か支援していきたいし、自分の力で生きていきたいと願う人が自活できる環境が整備されるようにしていきたい。
映画を観て社会を知る。知らない世界だったので見て知れて本当によかった。上映後の本作の監督とゲストのベテラン監督のトークが絶妙で本作をより理解することができた。とにかくベテラン監督のテンポがいいんだよね。誰だろうこの人!?ちょこっと調べてみたらとんでもない人だった。いまはこの原一男監督の作品が観たくて仕方ないよ。
magnolia

magnoliaの感想・評価

5.0
『夜更けにバナナ』のリアル組織版
「やりたいと思ったことは基本的にすべて応援してくれる」という支援の下で留学する彼女

俳優希望の意思をくみ取っての映像製作はあまりの感動で泣き、そして実際の作品で大笑い、大阪らしくヤクザもんだし序列は頸損歴って(笑)

「自立生活センター」を知ることができて嬉しかった、利用者目線の福祉って難しんやなぁと思っていた矢先、こういうしっくりくる機能があるところにはある、当事者自身が組織を作って運営し、当事者が希望する生活のを実現をするところ

勿論簡単ではないだろうが「成功も失敗もサポートしていく」とはなんと心強いことか、人間の希望やなと思う、自立生活センターもっと調べてみよう
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