男の優しさは全部下心なんですっての作品情報・感想・評価

男の優しさは全部下心なんですって2019年製作の映画)

上映日:2021年

製作国:

上映時間:72分

あらすじ

「男の優しさは全部下心なんですって」に投稿された感想・評価

#MOOSICLAB JOINT 2020-2021 の招待上映で鑑賞

何度も見たい作品がまた一つ

キャッチコピーは、
『恋に落ちれば常に二番手の宇田みこ(#辻千恵)、24歳
諸行無常の恋愛メリーゴーランドが今、回り出す…』

監督が12色の虹と表した、みこを始めとするキャラが秀逸で、ストーリーが面白かった。
中でも、人外の夕夏(#五味未知子)のインパクトは凄かった

夕夏の前日譚のスピンオフも作成を始めたとの事でこちらも楽しみ

2021/5/7より、一般公開予定ですが、
我慢できず鑑賞
観に行けて良かったです。

是非来月の一般公開でも観に行きたいな


個性的な俳優さん達が何か良い…

#水石亜飛夢
(『#キラメイジャー』
『#飢えたライオン』
『#根矢涼香、映画監督になる。』)

#五味未知子
(『#サクリファイス』)

#田中俊介
(『#恋のクレイジーロード』
『#ミッドナイトスワン』)

#こだまたいち
(『#左様なら』
『#アイネクライネナハトムジーク』)

#安部乙
(『#左様なら』
『#転がるビー玉』
『#幕が下りたら会いましょう』)

#加藤才紀子
(『#もぐら』
『#飢えたライオン』
『#左様なら』
『#暁暗』
『#普通は走り出す』)

#木口健太
(『#おんなのこきらい』
『#疑惑とダンス』)

#上田操
(『#根矢涼香、映画監督になる。』)

そして、ベテラン #原田大二郎
昨日ポスターヴィジュアルと劇場公開の情報が解禁となりました🎉
蔵沢美代子役で出演しております!

攻めたタイトルと、恋愛体質の女の子の物語…どうか沢山の人に届きますように!
れ

れの感想・評価

-
なおさん、〈からっぽ〉のときも言っていた「相手によって変わる自分」が、みこちゃんにも見えたな〜。映画内で6人の男と関わるみこちゃんは、1人の時間も含めて“7人”存在してた。

男の優しさが全部下心なんだとしたら、女の優しさは全部承認欲求だろうか…
存在を、感情を、与える優しさを、ぜんぶ承認されたい女の子の話だったな。男の優しさは〜というタイトルがついてるけど、主人公は女の子なんだもんね。

来春また再編集で単独放映とのこと!!

やっぱムーラボ作品、好きだな〜

このレビューはネタバレを含みます

宇田みこ幸せになってくれ〜〜〜!!!
って気持ちで終始観ていた

色んなタイプのクズ男に出会うみこちゃんだけど、恋愛をやめられない感じ、共感はしないけど切ない〜〜
でも出会う男全員他に女がいるのがなんかちょっとリアリティにかけるかなぁ、とも思ってしまった

劇中で出てくるほとんどの男の人となんとなくドラマチックな出会いをして、素敵!ってなって、でも皆どこかおかしくて、それでもそれを受け入れようとするみこちゃんが健気でとっても可愛かった…
だからこそ、劇中でメリーゴーランドの同僚(名前を忘れてしまった)に、「行く家ないなら俺ん家来れば、誰でも良いんだろ」って言われたけど、その人の家に行かないみこちゃん素晴らしい!
と思ったけどその後結局行ってて、現実そんなもんよね〜ってなった、そこは現実味帯びすぎてて苦しくなった

SHE IS SUMMERとふぇのたすがとっても似合う映画だなと思いました、もちろん後藤まりこさん最高です…
けん

けんの感想・評価

4.0
新宿K's cinemaでMOOSIC LAB[JOINT]2020-2021での『男の優しさは全部下心なんですって』(特別編集版)を鑑賞。
主人公が出会う男は、残念な男が多いよねー。
否定はできないタイトルが好き。恋は、そこからかね。
綺麗じゃない恋愛でおもしろかったよ。恋愛なんてそんなものよねって感じ。
映画館で観た。
ややダークなリアルと、ポップでおかしい世界観に新鮮味を感じ、引き込まれた。登場人物みんな可愛い。また何処かで観れたらいいな!ラブ♪好き♪大好き♪
yukino

yukinoの感想・評価

-
恋愛体質純情セカンドってあだ名付けられるのは色んな意味で最強すぎるよ
あなたの中の私は本当の私じゃないってみんなそうなんじゃないかな〜
tetsu

tetsuの感想・評価

4.0
ムーラボで鑑賞。

恋愛体質な女性・宇田みこ。
様々な男性が現れては次々と消えてゆく中、果たして、彼女は本当の愛をみつけることができるのか...。

野村奈央名義で監督した前作『からっぽ』と同様、主人公が魅力的なおかげで、いつの間にか時間が過ぎてしまった一作。

前作では、仕事をとっかえひっかえしていた恋多き主人公が魅力的でしたが、本作では、より恋愛に浸かっている主人公が魅力的で、それを演じる辻千恵さんの演技が輝いていました。

つかずはなれずで進んでいく主演二人の絶妙な距離感。そこから生じる何気ない会話のコメディセンスなど、ずっと掛け合いをみていたい作品でもありました。

また、脇役の面々の演技も素晴らしく、『根矢涼香、映画監督になる』や『ウーマンウーマンウーマン』での演技が最高だった水石亜土夢さん演じる主人公のバイト仲間の、気さくに話せるイケメン感。
主人公の恋人に関わる謎の女性を演じた五味未知子さんの怪しい美人感。
そんな個性的な登場人物の数々が最高でした。

そして、リアリティから奇妙な世界へとひきづりこまれていく脚本や、凝った小道具の使い方も秀逸で、
これまでの映画では取り上げられることのなかった「ゴーストライター」の新たな描き方、展開に合わせて変わっていく主人公が持つ風船の色など、監督の細かなこだわりも楽しかったです。

参考
すがもとゆうこす日記 誕生日会編 #1 (すがもとゆうこす日記) - LINE NEWS
https://lin.ee/dmdcYbC?utm_source=copylink&utm_medium=share&utm_campaign=none
(のむらなお監督の隠れた創作物。LINEってこんなこともやってたんですね……。)
sumako

sumakoの感想・評価

-
2020.47
後藤まりこさん良きなのに、音楽の入れ方がなんか好かんかった...。
QTaka

QTakaの感想・評価

3.7
男に翻弄される女の子。
その女の子のヘンテコな経験から男の下心が丸見えで。
でも、この子、全然へこたれない。
むしろ、そんな女の子に魅了されちゃう

この物語、ず〜っと続く気がした。
ほんと、行くところどこもくず男ばっか。
でも、そんな事も含めて日々を過ごしちゃう感じが、ぜんぜん普通。
そんな、飄々と生きる女の子が頼もしい。
一方の男どもが、なんと酷いことか。
強いていうなら、メリーゴーランドのバイトの同僚くんが唯一まともな男って感じ。
これって、ど〜なんだ????(笑)
.
そういう女の子が主人公なのだけれど、見終わってみると、この際、男達はどうでもよくなってくる。
まあつまり、男に言いようにあしらわれちまって居るとも言えますが、そこが主人公”宇田みこ”の生き方なんですね。
それにしても奇想天外な出会いも含めて、男どもも面白い。
さらには、幽霊まで登場して…
男の下心って展開がほとんどですが、気のせいかもしれませんが、”女の?心”ってのも有りませんでしたかね。
あと、おじさんの心はどういう心だったのでしょうね?
こうして感想を並べてみると、なかなかに内容が詰まった物語でした。
”みこ”役の辻千恵さんの演技、とても良かったですね。
セリフに”ヘンテコ”って出てくるのがかわいかったです。
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監督・脚本:のむらなお
出演:辻千恵
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”MOOSIC LAB 2019 札幌”で見ることができました。
長編作品から5本。
短編作品から5本。
合計10本の上映がありました。
こうして、札幌で見られることに感謝。
そして、その中に、本作品を選んでくれたことに感謝です。
札幌での開催は、札幌プラザ2・5さんが行っていますが、今回の企画をもって閉館となってしまいます。
最後の企画として、MOOSIC LAB 2019を開催されたということになります。
ギリギリで見られたことにさらに感謝ですね。
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