ちょっと日本語字幕があれだったけど、
《ギャラクシー・クエスト》観たので
本作も鑑賞しました♡✨
ジャケット最高すぎ🚀

制作陣・出演陣、ファンの皆様が
どれだけこの作品を愛しているかが伝わる🥰
楽しそうな雰囲気だったりトラブルもあったり
技術のことだったり興味深かったです📝
色んな方のインタビューが観れて良かった👀
アラン・リックマンさんのことについては
聞いてるだけでうるうるしちゃう🥺

Never give up!
Never surrender!

そしてこれは字幕に対する文句だけど...
せっかく素敵なドキュメンタリーなのに
日本語も文の区切りも変すぎて
集中できない部分もあって、
いかに他の翻訳家さんや字幕制作者さんが
凄いのかが再認識できました笑
基本的な誤字のチェックはもちろん
文字数や直訳でない言い換え、
字幕出すタイミング等々。
作品に違和感なく集中できるように
制作してくれてる方々に改めて感謝です🤔✨

※ドキュメンタリーのため☆評価無し

【愛され続けるスタートレックのおかげ　この映画はファンと俳優達へのラブレター】

🎥2025→62
🌕️

本編『ギャラクシー・クエスト』ではテレビドラマをドキュメンタリーと勘違いされて本当の宇宙戦争に巻き込まれる話だったが、こちらはその裏側を見せるちゃんとしたドキュメンタリー🎥


当時の制作陣があれやこれやをインタビュー形式で語る姿が愛に溢れていてとっても素敵だった✨

監督の交代劇があったことは知らなかったし、当初はタガート艦長役がケビン・クラインの予定だったらしいが断られ、ブルース・ウィリス、ロビン・ウィリアムズ、ティム・ロビンスなどなど多くの俳優に白羽の矢が立ったものの最終的に引き受けたのがティム・アレンだったことに驚き。

シガニー・ウィーバーやサム・ロックウェルも貴重なインタビューに応えてて見どころ聞きどころ満載。なかでもシガニー・ウィーバーが本編でやけにお色気ムンムンで衣装が段々と破れておぱいが強調されることになるが、偽乳だったことを知り驚いた笑笑

また劇中での意識したアスペクト比の変更はとても興味深かった。計算されてるんだなぁ📺

さらにジェームズ・ガンがファンらしくて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』へも継承されてるとかされてないとか✨さすがSFカルト作品と言われるだけあります(急により凄い物のように感じてきた笑)

アラン・リックマンは既に亡くなっているため彼の思い出話も感慨深いものがあった😭本来彼が生きていたら続編製作されていたとの事でほんと観たかったよ。

最後にスタッフやキャストが登壇する再上映会でオタクたちの愛すべき姿がそこにあり微笑ましくなった❤️
やっぱりオタクは宇宙を救うな🚀🌏🪐‪⋆𓈒𓏸

今も熱狂的ファンがいる映画『ギャラクシークエスト』。
キャスティングから美術製作やスコア、特殊効果や撮影時の思い出を語るドキュメンタリー。
ギャラクシークエスト愛に溢れた、とても暖かい映画でした。

当初監督予定だったハロルド・ライミス監督が去る経緯があり、引き継いだディーン・パリゾット監督(最新作ビルとテッドも最近では監督されてます)のコメント。
サム・ロックウェル、ティム・アレン、シガーニー・ウィーバーももちろん思い出をたくさんコメントしてくれてます。

オフショットでは、今は亡きアラン・リックマンの姿も。
キャストがしみじみ語るアランとの思い出。

この映画はジェームズ・ガンのお気に入りだそう。
そのDNAはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに受け継がれていると言ってた？と思います。

そしてリージェントで開かれた再上映会に集まるファンたち、
監督やスタッフ。
あと、監督からメタの上のメタ、メタのトップって言われてる観客席にいるサーミアン星人(コスプレイヤー)。
それを暖かく見守る観客たち。

アマプラでは酷く評判の悪い自動翻訳にて。
そうはいっても翻訳してるんだから、なんとなくわかるでしょ？とナメてたら…、わからん。
タイトルに励まされちゃってます？
なので事実誤認あったら大変申し訳ございません。
途中再生停止し、また再生したらなぜか突然翻訳がまともになったりする魔法も起きます。
…ムラがありますね。
なんて愚痴ったけれど、配信に大変感謝、満足しております！

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