殺人、自殺、etc。過去に様々な悲劇が起きた訳アリ物件こと事故物件に住む芸人の松原タニシさんの体験記を大胆に脚色した物凄くヘンテコなホラー映画。「ホラーとコメディの演出は紙一重」という言葉をよく耳に…
>>続きを読む実話ベース、と聞いた瞬間に頭に浮かんだのはパラノーマル・アクティビティ。静かに、じわじわと、恐怖が押し寄せるあの感じを想像していた。
けれど始まってみれば、最初はそれっぽい。ちょっとリアル。ちょっ…
事故物件にかかわっていると死が濃く近づいてくるのを、
死神的なもので表してるのだろうか?
映画に出るために出演してるみたいな芸能人が複数いたのが、
なんとなく、映画への没入感を減らしてきていた‥‥…
ホラー映画というより映画ライト層向けのホラーをテーマにしたドラマ邦画って感じ
(ていうよりオムニバスでキャラ付けされた幽霊がオチとして出るので心霊少年漫画みたいな感じ)
なので全く怖く無い 幽霊のC…
普通に殺人犯住んでない?ってくらいはっきり霊が出てきすぎで、仮にホントだとしたら怖さよりも危なさを感じる。つまり住まないのでリアリティを感じない
終盤は特にすごくてあぶねぇ奴大集合だよ♩みたいな感…
待ってましたのところでちゃんと怖くて、気を抜いた時にもしっかり怖くて面白かった!!
だがしかし、ラスト30分の黒男やっつけシーンが急に安っぽく…でも、瀬戸康史がフーってしてる顔がかわいらしかったです…
「事故物件 恐い間取り」製作委員会