主人公の服装とか髪型が格好良くて印象に残った。
音楽の使い方が独特で、特に川辺で泳ぐシーンはどんな意味付けなのか少し違和感があった。
ケリーライカートよりもウェットな感じというか、はっきりと機微を映…
二本立ての二本目。こっちの方が断然面白かった。
フィルムのざらざら加減がちょうど良かった。ほんとにちょうどいいなーと思いながら見てた。
ショットショットに意味があって、山の中でトイレをするところ…
ティーンエイジ女子映画に見せかけた、おじさん生き辛い映画でした。
主人公の若い女性は、おじさん二人の本人たちは無自覚なおじさん性を炙り出す批評的視線として真ん中に置かれていて、これ監督はどちらかと…
かなりわかりやすい映画だった。映るもの聞くもの、ほとんどが中年男性二人に対するストレスと、少女に対する哀れみとして積み上げられていく。
タンポンの件は序盤から何度か出てきているので、森で処置する少女…
大人びてるサムだけど、それは親に身を任せることで成り立っていたのであって、あの激キモ発言によって抗いの感情が生まれた途端、すごく子どもぽく見えたのが可愛らしく自然で心地よかった。常識を外しすぎず、小…
>>続きを読むこの映画は90分間、特に何も起こらない。
そしてこの映画には"沈黙"が多い。
川の音、鳥のさえずりなどしかない。
だが、その中でも表現がされていて、あまり観たことのないタイプの映画だった。
男性の考…
めちゃ良かったけれど、水の流れる川の音とオルゴールの音楽が続いたときは流石に寝た。大人が弱くて醜い存在として描かれているのもすごく好みだったし、娘の抱える孤独が肯定的に、心地よいものとして描かれるの…
>>続きを読むあまりにも自然な心地良過ぎて寝てしまった
子供からは大人に見えても同じ人間であり、大人も上手く生きられないことだってある
生理中でタンポンを入れ替えなければいけない中、山登りをしないといけない辛さ…
絶妙に気持ち悪いし、しんどいけど、それが逆にリアリティが出てて非常に良い作品でした。セリフで語るのではなく、視線や動きで人物の心情が伝わってくるのも良かったです。
18歳という年頃の思春期特有のもど…
©2024 Hey Bear LLC.