VETERAN ヴェテランの作品情報・感想・評価

VETERAN ヴェテラン2019年製作の映画)

VFW

上映日:2020年07月03日

製作国:

上映時間:92分

3.5

「VETERAN ヴェテラン」に投稿された感想・評価

nagisa

nagisaの感想・評価

4.0
th-2【未体験2020延長戦】
ヴェテランたちが不死身かと思うほどの戦いっぷりをみせます☺️
あんこ

あんこの感想・評価

4.5
退役軍人のタフ爺達がバーで飲んでると1人の女の子が転がり込んできた!そこから女の子を追いかけてきたジャンキー達と血ミドロバトルに!

元気をもらいました…!泣 こんなじいちゃんに憧れる!

人間まがいのジョー・ベゴス監督最新作!

俺は戦場でイキイキしている!ていうドントブリーズでお馴染みスティーヴン・ラング率いる元軍人のじいちゃんが女の子と家のような存在のバー、そして仲間達を守るため昔の血を呼び起こし襲ってくるジャンキー達を顔潰すわシュットガンで顔ぶっとばすわで人体ぶち壊しまくって戦う姿に胸熱!バーが血まみれのバイオレンス戦場と化します!!!大男vsタフ爺最高…

80年代を彷彿させるドゥーンていう怪しげな音楽も良き!

タフ爺達のヤンチャでいぶし銀な生きざまに惚れる映画だったよー!

冒頭でタフ爺達がエアロビクスのビデオ観て亀仙人みたいに興奮してる所笑ったな~

何歳でも元気で誇り高きタフ爺達に幸あれ!!!!

そして薬、絶対ダメ!!!

あんこぶつけたろか!
You were a soldier.
You were a good soldier.
So were we all, weren't we?
So let's act like it.


現在、未公開ゾーン延長戦の一枠として公開中ですが、俺はどうしても時間が合わなかったのでBlu-rayを買ってきました。ビデマ久々だったなぁ。

スティーブン・ラング率いる退役軍人vsヤク中ヒャッハー軍団な作品ってだけで充分楽しみでしたが、実際とても良かったです。

まずフレッドことスティーブン・ラングが渋格好良くて最高。
「ドント・ブリーズ」の時はサイコなお爺さんくらいの印象でしたが、今作は老体に鞭打つアクション然りイカした台詞然り、歳を重ねた人間にしか出せない格好良さが満載で素晴らしい。
後半の「シャイニング」宜しく穴から斧を持って顔を覗かせる場面にはニヤリとしてしまいましたね。

他のジジイ仲間も皆良くて、個人的なお気に入りは恐らく最年長のダグ。
フレッドへ''Happy birthday.''を言うタイミングが絶妙過ぎてちょっとウルッと来ちゃったよ。
というか今作はゴアゴア格闘シーンの合間合間に挟まれる会話シーンが、キャラの肉付けをしっかり出来ている内容だったのもポイント高いですね。
前半は互いの過去を懐かしみながらフレッドの誕生日を祝い(大体下ネタ)、後半は加えて負傷して疲弊していく仲間を励まし合ったりする等、何気にゴアと同じくらい会話も好きな作品です。
フレッドとリザードの「泥」の話が特に好きです。

勿論ゴアも大変よろしかったです。
頭をショットガンで吹き飛ばし、踏み潰し、お手製グレネードで木っ端微塵等々。
たまたまフレッドのバーに立ち寄って巻き込まれる形になった兵士、通称デッドアイによる地獄の膝蹴り連打も強烈で笑っちゃったよね。
もう最終的にはバーのバリケードにも爆散した手足とか使っちゃっていて、ぶっ飛んだビジュアルになっていたのも好き。

敵のハイパーさん側はリーダー格のボズが如何にもヒャッハーな見た目でしたが、あまり強キャラ感は無かったですね。
側近の二人は強かったです。
その内の1人、スキンヘッドマッチョことタンクは本作のプロデューサーでもあるようです。

で、ジョー・ベゴス監督の作品は前作の「Bliss」以外は観賞したんですけど、作品毎にどんどん良くなっている印象。
今作のダウナーな雰囲気や照明は「マインズ・アイ」にも通ずるものがありましたが、今作ではそれが舞台設定にも合っていて厭世的な世界観を作れていたのではと思いました。
あとメイキング映像で初めてジョー・ベゴス監督の姿を見ましたが、ロン毛にヒゲモジャで「悪魔のいけにえ」シャツを着ていて普通にハイパーさん達に混ざっていても違和感無さそうな見た目で何か嬉しかったです。
今後も活躍が楽しみです。


余談ですが、初め「さぁここに感想書くか」と検索したら全然出てこなくて訳分からなかったんですけど、ずっとタイトルを''VTF''って打っていました。多分WTFとごっちゃになったんだろうけど、我ながら恥ずかしい間違いだなぁと思いました。
深夜にみる80年代のB級映画みたい。
終始スティーヴン・ラングがイケてるのでいい映画です。
osaka

osakaの感想・評価

3.8
ベゴスはもう少し血にこだわって欲しい。BLISSはアートな感じでよかったけど、さすがに今回は投げやりすぎ笑
TK71

TK71の感想・評価

4.0
近未来、パンクス風のギャング達は危険な麻薬で町中のスラム街を支配し、街中は崩壊状態。その麻薬によって命を落とした姉の復習をするため少女エリザベス、通称リザードはギャングリーダーから麻薬のストックを盗み逃走。ギャングに追われるリザードはギャングのアジトの向かい側にあるバーへ逃げ込む。そのバーは外国戦争の退役軍人(VFW)の専用飲み屋でベトナム戦争経験者の店長のフレッドとその仲間たちはリザードの事情を知り、外から迫ってくるギャングへ立ち向かう。。。

70-80年代のグラインドハウス映画と思いきや実はジョン・カーペンターへの強烈なオマージュ映画。物語は彼の出征作「要塞警察」そのものを借りたのがわかる。オーペニングなんかいきなり「ニューヨーク1997」を思わせ、タイトルのクレジットの演出がまた泣ける。本編そのものは16mmで撮影され低予算な雰囲気を出すためほぼナチュラル・ライトのみ使用で前半はかなり暗くて見ずらいが途中から見やすくなる。

映画「ドント・ブリーズ」でインパクトを残した武道派オヤジ、スティーヴン・ラングや黒人B級役者の名優フレッド・ウィリアムソンなどクールな名オヤジ役者の勢ぞろいがまたいい!元軍人設定の彼らがギャングに立ち向かう時の壮絶なバイオレンス・アクションがまた熱い。この手の映画として非常に脚本が良くてテンポも良くて、ありがちな無理したリスペクト感やくどいオマージュがなくて物語に集中できるようになっているとこがまたいい。
「熱い、くだらない。。。でも楽しかった!」
これが正しい極上B級映画。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.5
退役軍人が営み、集うバーに、突如麻薬ジャンキーたちの元から逃げてきた少女が現れ、ジャンキー軍団と衝突することになる。アクション作。バーを舞台に、退役軍人とジャンキーの攻防戦が描かれ、凄まじいバイオレンスがあり娯楽満載。バーだからこそ大した武器がない中での壮絶な戦いもあり、主役が退役軍人の老人たちだからこその関係や掛け合いも面白く、ドラマも良い。不遇にもバーに来ていた現役軍人の男の存在も、ドラマに良い味付けをしてます。バーを営む退役軍人を演じるスティーヴン・ラングのイケおじの魅力満載。
😰立ち飲み屋で呑んだくれてるオヤジが
実は、昭和の高度成長期を支えて
戦ってたのかと思うと、捨てたもんじゃあ〜
ないなーと改まって思い解した…そんな作品💦
はぁ、ようやくレビューできるぜぇ…
いやな、昨日の「のぼる小寺さん」レビューの後にな、マシンボーイはぺろぺろしながら本作を観てな、はぁ頭がトマトみたいに潰れたり手足が飛び散ったり血がドバドバ溢れて、めちゃ面白かったぜぇ、つって帰ったんやけどな
帰ってiPhoneを充電しようと思ったら充電できひんのよ、ケーブル変えてもやっぱりダメ、げぇ、確かに2年経ったし、いい具合に故障するようにできてんのよなぁ!ぷんすか!なりましてね
修理とかなるとまた面倒やし、機種変してやんよ!つって仕事の合間にソフトバンク行ってきたんやが…マシンボーイの職場ってば東京のド真ん中なのに近くにソフトバンクショップなくてな、そういうとこが唯一の都会の利点ちゃうんかい?ぷんすか!なりながら1駅先のソフトバンクショップまで歩くも、スマホも使えないから地図無いし、めちゃ迷ったいうんよぉ…スンスン
でも無事に機種変できたぁ!ってかiPhoneめちゃ進化していてデータの引き継ぎが楽チン過ぎてビビった
って事でマシンボーイの新iPhone、通称橋本iChanで初レビューやぁ!

退役軍人のジジイ達が溜まり場にするバーにギャングからブツを奪った女子が逃げ込んだことから、血に飢えたジジイと、もはやゾンビなギャング達の血で血を洗う抗争が勃発すんよ!って話

げぇ!なんか先週観た「ランボー ラスト・ブラッド」とめちゃ似てない?ジジイVSギャングの殺し合い、めちゃ似てない?
でもな、確かに大まかにくくれば一緒なんやが、細かいとこはけっこう違いましてね、どっちもそれぞれに良いからな、どっちが好きなん?ハッキリしよしぃ…言われてもな優柔不断なマシンボーイには決められんのよぉ!

まずはな、なんと言っても本作は洋画離れ著しいマシンボーイやけども、この3人だけは信頼しているんよ!って三馬鹿スプラッタ監督のひとり、ベゴっちゃんの作品やからな!ぺろぺろ、マシンボーイはもちろん期待に無い胸膨らませて観に行ったんやが…やっぱりベゴっちゃんは裏切らねぇよなぁ!なって、それだけでスコアがぐんぐんグルトでしてね

そうな、以前マシンボーイはピルクルを毎日1パック飲んでいたらな、みるみる太りまして、ピルクルを絶った経験があるのですが…ぐんぐんグルトはペットボトル1本毎日飲んでも大丈夫みたいやから、みんな乳酸菌飲料をぐびぐび飲みたきゃぐんぐんグルトにしな!ってなもんでして
本作のジジイ共はぐんぐんグルトでは無く酒をたらふく飲みながらギャング達と1戦繰り広げましてな!まぁな、マシンボーイもなんやかんや乳酸菌飲料よりはアルコール飲料派ぁやで!つってめちゃ盛り上がったワケであります!ぺろぺろ

一方のギャング達と言えば、アルコールよりも魔法の白い粉に夢中ですかんなぁ、白い粉より白子ポン酢が大好物なマシンボーイにはチンともマンとも響かないもんやからな、よっしゃ!マシンボーイはキュートなジジイ共を俄然応援すんぜぇ!なったよな!

しかしな、このジジイ達もなかなかにヤバいイカレポンチでしてね、怒りのままに次々ぶっ殺すマンなランボーさんと違って、本作のジジイ達は…くぅ!久々の殺し合いやぁ!滾ってきたぜぇ!って燃え燃えキュン❤なのであります!
クスリでイカレてゾンビのように押し寄せるギャング達の頭を、ショットガンで吹っ飛ばし、斧で叩き斬り、釘バットでぶん殴るジジイ達のイキイキとした姿には胸キュンしかなかったよなぁ、ぺろぺろ、おまいら頭ぶっ潰すん好きすぎ!やったー!

果たしてイカれたジジイ達と、イカれたヤク中ギャングの抗争の行方は?
そうな、最高にワクワクしたけども、マシンボーイ的にはやっぱり日本人キャストのがやっぱり1層キュンするん間違いないからな、田中泯さんと、麿赤兒さんと、でんでんさんが、イカれたチンピラ共を血祭りにあげるスプラッタ映画を是非観たいんやが!って切望したよなぁ!ぺろぺろぺろぺろ
ブツを背負って逃げ込むかわいこちゃんは萩原みのりちゃんで、イカれたギャングのボスはムラジュンが良いなぁ!キュンキュン
ベゴっちゃん!日本で1本どうかな?

はぁ…おめこチウチウする「人間まがい」も、顔面ぐぅぅうぃぃぃぃ!する「マインズ・アイ」も、ジジイ最高!な本作も最高やったんやもの、オサレ系グロゴア作品として話題?な「Bliss」も是非日本に入ってきて欲しいぞぉ、全国1億人の日本のベゴっちゃんファンの願いよ、ぺろぺろ

あとな、マシンボーイが信頼する三馬鹿スプラッタ監督のあと2人、ボグちゃんとアラガオちゃんの作品も是非劇場で観てみてぇぞ!ホラー秘宝とか頼むでぇ…今年のホラー秘宝めちゃつまらなそう、「悪魔の墓場」とかバーヴァ作品とか、洋画の名作頼りやん…スンスン

はぁ、橋本iChan頑張ってスプラッタ映画のレビューあげられたな!はぁ、かわゆい、iChanぺろぺろ
Haman

Hamanの感想・評価

3.9
もはやイメージ映像なんじゃないかってくらいコテコテの革ジャンパンキッシュとディストピア的近未来(現代)の雰囲気ムンムンムービーを劇場で観られるってなんか80'sタイムスリップ体験してるみたいで最高だったぞ!

退役軍人のジジイvs世紀末ジャンキーの籠城戦な話。
映画で最後にくわえタバコを味わって死ぬ、みたいな男らしさ溢れるダイイングシーンてよくあるけどその集合体みたいな映画だった。
渋オジ達の最後っ屁が全員クソCOOLな最後っ屁で、おらこうなりてえぞ!のエンドレスアタック。ファッション雑誌でジジイカタログ見てる感覚っての?ジジイになる前にまた見返して将来どのジジイになるか決めよう!

あとやっぱり籠城戦の醍醐味ったらDIY武器なんだけど、あれって人類の狩猟時代の竹槍とかの記憶が呼び起こされるからなのか、何度となく映画で観てるはずだけど未だにやっばいテンション上がるよね!遺伝子ってすごい。

ところどころ画面が暗くて何が何やらなシーンがあったのが残念だけど、立ち位置とかもキメキメな画面がいっぱいあって最高でありました。
あとあと「FANGORIA」のロゴマークって本当に見るだけで脳汁でる。
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