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The Viewing Booth(原題)
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『The Viewing Booth(原題)』に投稿された感想・評価

桃龍
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「アジアンドキュメンタリーズ」で配信されている。
ライムスター宇多丸とこのサイトの代表・伴野智の対談本『ドキュメンタリーで知るせかい』の第9章 「パレスチナ・イスラエルで生きる」で推されている作品。
実験的な試みではない、という「冒頭からの擦り込みがある実験を利用した」心理ドキュメント。

辛辣な映像を視聴した女性をケースに、二転三転する心の動きを奥底まで追う、ていうか主旨見えてキモくスキップ、彼女の明透をそこまで見たいと思わんし、ど̶M̶内̶容̶(笑̶)
nolan
3.9
対立が続くイスラエルとパレスチナ、それぞれの視点で撮影された動画を視聴した者が何を思うか。映像の作り手と受け手の思想がせめぎ合うドキュメンタリー作品

本作はイスラエル軍やイスラエルの人権団体によって投稿された動画を視聴する大学生の主人公女性を通じてイスラエル、パレスチナの動画を観るという二重構造になっている。

主人公の女性は紛争の動画から感じる違和感や矛盾を次々と指摘する。「見せるための映像」「“ひどい”と思わせるため」。“占領”の断片をとらえた映像を、「100%どちらかに偏った映像」と分析しており、

本作では映像は作り手により見せたいように作られてるだけではなく、視聴する側が観たいように映像を解釈しているというメッセージ性がある。

映画好きとして様々なフィクション映画、ノンフィクション映画、ドキュメンタリー映画を観るが、そこには自分が観たいように映像を解釈している自分がいることに本作の視聴を通じて気付かされた。

映画好きの人は本作を見るとことで映画(映像)の見方に新たな気づきを得られるのではないかと思う。

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