イスラエル占領下のパレスチナで、自爆攻撃者要員に選ばれたふたりの話。神風特攻隊を想起させるけど、たぶん当時の日本とも違ったアイデンティティの構成のされ方をしている。悲しい。オチは読めてしまったけれど…
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黒スーツと黒ネクタイ。
主演の2人が素晴らしく良い。
良くも悪くも感情的で、衝動で突っ走ってゆくタイプのハーレドと、感情をあまり出さず、憂いを帯びた瞳で世界を見るサイード。
2人のバ…
銃の早撃ちならぬピンの早抜き動作をアリ・スリマンが行うのだが、それだけで彼自身の楽観性というか、アメリカ映画的な内省ではなく行動で、衝動で突き進む人物造形を表していて凄いなぁと思った。顔の歪め方も良…
>>続きを読むパレスチナの若者が自爆攻撃の実行役に抜擢されて行動を起こすまでの話。
殉教前に声明を録画するためのメッセージビデオを撮影するのだが、カメラが不調で何回も撮り直しさせられて段取りの悪さが出てたり、不調…
灼熱の魂に出ていた女優さんの経歴を見ていて、
存在を知った映画
90分て時間も良いね
疲れないし、内容が分かり易い
買ったDVDにブックレットが入っていて、
監督インタビュー記事があり、様々語…
サイードやカレドという過激派パレスチナ人の目線を持つキャラと、スーハという非ムスリム的/中立的目線を持つキャラ達が衝突しつつも、明確な善悪/優劣を示さずに描かれていた点が良かった。
特に、後半のス…