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街角の盗電師
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『街角の盗電師』に投稿された感想・評価

ud
3.6
市民と電力会社の闘いが、面白かったです。
なかなか切実な問題ですね。

盗電師の人は、なかなかいい人だと思いました。
Omizu
3.5
【第63回ベルリン映画祭 フォーラム部門出品】
インドの工業都市カーンプルで繰り広げられる街の〝盗電師〟と電力会社との攻防を描いたドキュメンタリー映画。ベルリン映画祭でのプレミア後、トライベッカ映画祭、レインダンス映画祭などに巡回した。

官僚の女性と街の盗電師として働く男の攻防を描いている。

インドでは、国民の5分の1に近い約2.4億人が電気のない生活を送っているという。

この映画の面白いところは、盗電師である男は完全なる善ではないこと。もちろん人のことを思ってやっているのだが、それは同時に違法でもある。

電気が欲しくても貧困にあえぐ人々は料金が払えない。彼らを助けているのが盗電師なのである。

善悪が入り交じり、どちらがいい悪いを決められないところにこの映画の意義がある。
街角の盗電師     Powerless

ディープティ・カッカ―、ファハド・ムスタファ監督     アジアンドキュメンタリーズ 

2025年公開映画/2025年に観た映画   目標52/120   33/91

ついに手を出してしまいました・・・アジアンドキュメンタリーズ。

2013年の作品です。

インドの工業都市カーンプル。かつては東のマンチェスターと呼ばれた工業都市も電力不足により、400近くあった工場の半数が倒産しています。そんな中、街の人々から頼まれて電気を盗む為の配線を独自に行うロハは・・・というのが冒頭です。

2025年9月のうちの国の東京近郊で暮らしているのですが、まず基本的に体力を奪われる毎日です・・・暑すぎる・・・仕事場は冷房が効いていますが、身体も精神も弱い前期高齢者には、冷房にずっと当たり続けるのも体力を消耗する、というポンコツです。ですが、敬老の精神を持って触れていただきたいです。今年は10年をとる事にしました。立派な中期高齢者になる予定です。死なないだけで、頑張って生きるだけで精いっぱいです。

ですが、2013年くらいのインドはもっと、もっと、もっと過酷でした・・・私なら1日で死んでますね・・・まず気温が47度。47度って何?って感じです。そして、停電が多い。日によっては18時間ほど停電しているそうですし、なんならラストの字幕が、本当に恐ろしいのですが、絶対亡くなる人いたと思います・・・

そして、画面の何処にも、クーラーとかが出てきません・・・恐ろしいです。

工業化が進み、人口が急激に増え、電力供給が不足し、電力会社は不法な電力の盗電を許さないよう、政府から派遣された官僚を新たな担当者(女性)として厳しく取り締まるのですが、貧困層は、どう考えても盗電を繰り返すしかなく・・・といった状況が描かれています。

官僚的女性指導者は、かなり良い感覚の持ち主です。不正に対して厳格でありつつも、恐らく、官僚、警察の不正や賄賂の横行にたいして、かなり厳密に対応しています。そして、変化に対して柔軟な対応をしていますし、それを継続しています。

そこに、選挙が近づき、電力問題を民衆に訴えて票を得ようとするかのような男性まで出てきて、非常に混沌としているのですが、インドを見ている、という感覚がありました。

人口が多く、まだ教育も普及している感覚はあまりなく、経済成長のスピードが速すぎて、インフラ整備が追い付かない状況と思われます。

そんな中、盗電師こと、ロハはかなりの手練れだという事は分かりますし、彼の手口の入手先が分かった時の、この混乱の沼具合が良く分かる感じです。

そのロハの、見せたくなかったであろう家での姿と、何でも俺に聞いてくれ、的なインタビュー時の、まぁ態度のギャップが・・・

しかし、急激な成長を遂げるインドの、様々な問題の絡み具合が如実に知れます。

敗戦当時の日本も、そうだったんだろうな、という感覚です。

インドに興味のある方にオススメします。

私は、盗電師、という単語にやられて観てしまいましたが、面白いです。

原題は英語だと(官僚の女性は英語で話します)Powerless結構意味が違ってくるね。

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