ベルリンのコロナ短編映画祭 審査員賞受賞作品。
ワインの経験、ドイツの状況、コロナ短編映画祭、女性の心理など、鑑賞に求められるものが多いのでアートフィルムのように不可解なところが多く解釈に幅のある…
アニメのクオリティが小学生の落書きレベルなのが萎える。動いてないじゃん。これが「オシャレ」でまかり通るならなんでもあり。アニメーションがもう少しちゃんと動けば作品として成立してると思う。せめてボト…
>>続きを読むSSFF & ASIA 2020 onlineにて。
ワイン🍷のボトルが空になるまで女性がしゃべり続ける話。
コロナ禍でのリアルな日常だと思う。女の子と長電話してる感じ。
でも彼女じゃないとしたら…