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チャンケ:よそ者
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『チャンケ:よそ者』に投稿された感想・評価

ゆき
3.9
ルーツ

守られた世界から抜け出すこと。
寡黙な父親と対峙しきれないもやもやを少しだけ恋愛で浄化したり、どうしようもない目の前の壁に阻まれリ。一進一退の日々。
「ファギョ」と呼ばれ華僑と括られることへの憤りや当たり前にある青春への葛藤が実に鮮明だった。
重い空気感で進行してもおかしくないテーマを、少しだけ軽やかに描いていたチャン・チーウェイ監督の長編一作目。タレンツ・トーキョーという育成プロジェクトも初めて知るきっかけになった。
監督自身の経験もあってのテーマであり、キャスティングもより忠実な配役に徹したということ。
あのTシャツを着て歩くのはちょっと強気。笑

×××
台湾人の父と韓国人の母と暮らす高校生。成績は優秀で、静かな彼だが韓国人の学校に馴染めずにいる。ある日父の秘密を知り、家族の確執が少しずつほどけていく。
4.2
東京国際映画祭2020
この映画観るとジャージャー麺が食べたくなります。
そしてすごく象徴的なんですよねー。
この映像が出てくる度、見つめる気持ちが変容しているというね!
見事なジャージャー映画!


・・・えっ?へーーっ。
今監督のトークセッション観てますが「チャンケ」ってジャージャー麺の意味もあるそうですよ!

****
これはチャン・チーウェイ監督の経験を踏まえたフィクション映画。
ある意味政治的な孤児とも言える話。
「いったい自分は何人なのか?」
監督自身は父台湾人、母韓国人で南アで暮らしていたそうです。
常に自分はアウトサイダー。
あと主役二人のシャツにプリントされた〈幹〉の文字、これもチャンケのメタファーのひとつだそう。中国語だと発音的にFUCKの意味もあったり、木の幹という意味など、観た人がそれぞれのバックグラウンドから解釈すれば良いし、そういう狙いだとのこと。
****

まだ日本公開は未定だそうです。
以下は中身に触れて書きますね。






随所にね、生まれや背負うもののギャップが痛々しいんですが、でもそこでの優しさや愛や、理解や・・。普遍的な父子の和解のストーリーとも言えるわけですが、カラオケで歌ったのはおそらく父から教わった歌だし、話題も父、スイーツも父の受け売り。
そしてクライマックス、あの"夢" の部分。
映画の中ではついに父子が胸の内を明かすシーン。
『透明人間』はやっぱり父だったことや、たばこなんてお見通しさ!ってね。
「お前の名前は・・」と中国語読みと英語読み→「ブルース・リー」笑
それを受けて「名前でお前という人間は何か変わるのか?」と。
だからあそこだけダッチアングルだったのかな?あー聞けば良かったな。
監督からするとあそこは、夢かもしれないし、夢の中で魂が本当に出会ったのかもしれないしとのことでした。

だからジャージャー麺って彼自身でもあるわけですよね。
中国にルーツのあるメニュー。
でも味は中国のそれと韓国のそれとはまったく別!
中国でもあるし韓国でもある。
で、途中混ぜ合わせるだけの映像もあり、ラストは意を決して食べるシーンまで達するわけです。
彼が自分のオリジナリティを受け入れるまでとダブる。

これはなかなかに面白い映画だったと思います。
台湾映画・・って言うよりチャン・チーウェイ映画か!
これからも観ていきたいと思います!
【東京国際映画祭2020】にて、

予想外に響いた作品でした。

韓国で暮らすのに、韓国籍をもらえない男子高校生の話。

息子=韓国生まれ

父親=韓国生まれだけど、父が中国から来た人(息子から見たら、おじいちゃん)

母親=韓国生まれの韓国人

これだと、息子は帰化申請みたいな手続きをしないと、いつまでも外国人としての中国人扱いみたいです。

ややこしいので、間違いがあったらごめんなさい。

悩みの根本的原因が、本人ではどうしようもない事に起因してます。

「人類みな兄弟」と言う、今までスルーし続けてきた言葉が、急に頭に浮かび上がりました。

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