ジッラ 修羅のシマの作品情報・感想・評価

ジッラ 修羅のシマ2014年製作の映画)

Jilla

製作国:

上映時間:185分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ジッラ 修羅のシマ」に投稿された感想・評価

さく

さくの感想・評価

3.6
インド映画らしさが存分に発揮されていて、ちゃんと楽しい。

修羅を名乗るには100年早いけど。
そして京都の景色が似合わんけど。違和感がすぎて新鮮。斬新。
草間彌生風の背景は似合うのにね。

ヒロインの存在感が薄い!
作中で転機をもたらすけれど、彼女がいなくてもストーリーは進みそう。
美人だけにもったいない。
レク

レクの感想・評価

3.7
警官嫌いのマフィアの若頭が警察に潜入したことから芽生えた正義感で父親同然のマフィアのボスと対立する。

変化と成長を著しく捉えたギャング映画でありながら正義と悪の境界線を濁し、愛で包み込むインド版『インファナル・アフェア』だった。
yukiko

yukikoの感想・評価

4.0
冒頭の「完璧俳優(すごいパワーワード) モーハンラール」「若大将ヴィジャイ」の文字から別世界にトリップした。

あの振り幅の激しすぎる怒涛の展開は、正気では思いつかないと思う。すごい。

「いや無茶苦茶ですわ!」⇄「正義とは?悪とは?家族とは?神話なのか?」⇄「ヴィジャイさん尊い」の激しい反復横跳びで、普段使わない心の筋肉を使った感じ。

さすがにヴィジャイさん全肯定の私も、警察…なれるんだ…昇進…できるんだ…と、ちょっとは思った。でもヴィジャイさんなので。ありうる。仕方ない。

紙幣の首飾りでウェーイ!って踊ってるところからあの展開になったのには本当に度肝を抜かれた。
軽さと重さの落差が激しすぎてびっくりする。

噂の日本ロケの場面ってこの映画じゃなかったっけ…どう考えてもここからこの展開で京都の場面は無理では…?と思ったら、容赦なくぶっこまれていて驚いた。ヴィジャイさんが降り立った同じ大地を踏みしめる喜びに心震えた。

毎回「あああ泣かないで〜!!!」となるヴィジャイさんが悲しみの涙をこぼす場面、ヴィジャイさんの魅せ方、ずるい。最高。

どう収集つけるんだ?と思ってたら、壮大な復讐判明でブルドーザーのように強力な伏線回収。
すごい。

正直「サルカール」とか「ビギル」みたいに全人類観て!という感じのストーリーではないので、インド映画初めての人にオススメするのは少し躊躇するけど(踊るwwwって言われそうで。踊るよ!それがいいんだよ…) ヴィジャイさんの魅力炸裂の映画であることは確か。

こういう南インドの映画を、映画館で日本語字幕で見られたのは奇跡のありがたさ。
超たのしかった。

(IMW2020リターンズ)
ahoy

ahoyの感想・評価

4.0
IMO(インディアンムービーオンライン)で鑑賞。
地域を仕切るギャングの親父のお気に入りの息子は警察が大嫌いだが、親父の指示で裏の手を使って警察に潜入する。警察とギャングの繋がりで荒れたい放題の街を舞台に暴れまくるアクションが爽快だし、ギャングものだけど歌と踊りとコメディがあって重過ぎないのが良い。とにかく主演のスターがかっこいい。
ezu

ezuの感想・評価

3.9
てっきりギャング親子の血生臭いシマ争いだと思って観に行ったらたたみかけるような愛しかない映画だった。
登場シーンがはちゃめちゃにかっこいいヴィジャイさん、柴犬みたいなチャーミングフェイスなのにユニフォーム着ると股下5mある!!ってひっくり返った。
劇場が全体的に笑いと優しさに包まれてて大変よかった。
みぽち

みぽちの感想・評価

4.0
ジャケからオッサン同士のうふふん系💋かと思っていたが、まさかのギャングモノ🤣👏
前半は、父息子の漢気、家族間の絆が描かれているが、途中警察が介入してからはガラリとストーリーが変わる。尺は長いけれど、大将ヴィジャイ様(本作はなぜか若大将だった🤔)に見惚れてたらあっという間!この豪華派手派手スケールなアクションを、映画館で観れて本当に良かった…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)京都🇯🇵での舞妓さんとコラボのダンスシーン、特に最高🥺まさかの日本🇯🇵に来日していただなんて…🥺🙏
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アーミルカーン、タイガーシュロフに続いて私の大大大推しインド俳優、大将ヴィジャイ様🐻😍🇮🇳💕熊さん風童顔フェイスからは想像もつかぬほどのキッレキレアクション、モデル並みの美脚、そして映画ではおそらく無理してはっちゃけてるのに🤣(勝手な憶測)、プライベートは常にうつむき加減で根暗系一匹狼😍💕という、可愛らしさ100億満点💯の今一押しの印度🇮🇳俳優😍作品数もっとあるらしいので、ヴィジャイ出演作品、DVD化しておくれ〜🥺
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.2
正月に未見のヴィジャイ映画を見られて幸せすぎる😻

もうアクション映画はヴィジャイ映画を見れれば他に見なくてよくなってる人です😅
インディアンムービーウィーク2020リターンズで追加されたニ作品のうちの一つ。
ヤクザのドンの運転手だった父親が、不正を行う警官に殺された少年が、そのドンに養子として引き取られて、No.2にまで上り詰める。
やり手として活躍していたが、新任の警視総監により父親が辱めを受けることとなる。それに対抗するためにヤクザが採った手段は、主人公を一番大嫌いな職業である警官にならせて、潜り込ませることだった。
ヤクザと警官を牛耳れるようになったことで、うまくいったように見えた束の間、大きな問題が勃発し、ヤクザや父親との関係に亀裂が走る…。


ビジャイの主演作に加え、日本ロケがあったということで鑑賞。


ど定番なビジャイ作品。ダバングでウケたちょいワル警官をタミルでやってみたという感じ。
ダンディなおじさんモーハンラールとの絡みが格好いい。それがこの映画の肝。
こういう親子になりたい笑。

ちなみにジッラは主人公のあだ名で、『土地』のような意味だったと記憶。
他にも、父親はシヴァンとシヴァ神モチーフだったり、ジッラも本名はシャクティ。ヒロインはシャンティなどと、いわゆる神話モチーフ。


日本ロケはめちゃくちゃ唐突なシーン挿入。京都の嵐山が使われていた。あと、伏見稲荷神社。他にもいくつかあったけど、どれも京都なのかなぁと。


なんか変にこねくり回している印象で、今一つ爆発力には欠ける映画。
タミルのスターヴィジャイとマラヤーラムのスターモーハンラールが親子役でW主演。
警察官を見ると問答無用で暴力を振るう野蛮なヴィジャイ。
街一帯を牛耳るギャング一家だから、警察をも伏するためにヴィジャイがわざわざ警察官になる。
色々あって途中からは親子が対立。

超唐突な京都ロケのダンスシーン。
そういえばインド映画にハマる1〜2年前くらい(2012年頃)に来日していたのを覚えてる。インド映画は世界中でロケするのに、案外日本ロケ少ない気がする。

映画自体は悪くはないけど結構微妙だった。
父親がただのチンピラで全くカリスマ性がない。
ヴィジャイは見れば見るほど、こいつ可愛さと人気だけで乗り切ってへんか?と思ってしまうな。
良くも悪くもいつものヴィジャイ映画。
IMW2020リターンズで鑑賞、若大将ヴィジャイと出る少し前の作品だが日本初上映はうれしい、マフィア系バイオレンスアクションなインド映画の王道、黒幕がわかりやすくストーリーの強引さも若干気になったが、親子ゲンカも丸く収まるし?、ヴィジャイの歌とダンスも十分に楽しめて大満足
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