劇場版 殺意の道程のネタバレレビュー・内容・結末

『劇場版 殺意の道程』に投稿されたネタバレ・内容・結末

殺しが失敗するんじゃなくて、正当な方法で事件を決着させるハッピーエンドな展開はすごく良かった。WOWWOWオリジナルドラマは初めて観たけど、なかなか良い。

始まりはシリアスな感じでバカリズムこういう作品も作るんだと思ったらそれからはいつものバカリズム節で緩い会話劇でおもしろかったです。
殺人の計画を立てているのに2人に全く殺気を感じず日常生活かのように…

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バカリズムさん独特の会話のテンポと、キャラのゆるさのある脚本で相変わらず見やすい作品でした!期待通り。
井浦新さんの最後のいちごパーティーの顔可愛かった

二人がピュア過ぎて可愛かった
ゆるゆるの殺人準備
ムロコロはやばいやろ笑笑
井浦新のシリアスな話し方とナレーション内容のギャップが最高
レポートの字数稼ぎみたいな無駄に丁寧な説明とか前向きな感想っぽ…

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バカリズムの話し方が、殺人する人間の熱量じゃなくて、笑ってしまった。 2人の心の声のセリフとかが面白かった。
 このは(堀田真由)が殺し方に詳し過ぎるの、違和感すぎた。 あんな若い子がそんな詳しいわ…

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バカリズムさんの作品が好きで観てみました。重たい話しから始まったのに、面白くて笑ってしまいました。井浦新さんとバカリズムさんの復讐までの過程の何気ない会話とか面白くて、ピュアな雰囲気でほっこりもしま…

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バカリズムさんは怖そうな話も書くんだと思って見始めたら開始5分くらいでゆるい空気になった。
ずっとアホというか緊張感なくて面白い。




殺さずに済んで良かったし、本当の苺フェア楽しめて良かった。…

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バカリズムの脚本は、ハズレがない。
復讐の為に、計画をたてるのだが、それが緊張感が無さすぎて、バカリズムと井浦新の会話が面白い。サスペンスなはずなんだけどクスッと笑ってしまう場面が多い。ラストはいろ…

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重い始まりからのクスクス笑ってしまう二人の会話がいい

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