過去鑑賞
シェイクスピア悲劇「ハムレット」を題材にしているだけあって、殺人や裏切り、策略等、全体的に負の要素が漂う暗めの映画。そして、その中心に置かれるハムレットが、何とも不憫に思えてくる。父親を殺…
シェイクスピアに縁がない私は、このカウリスマキ版ハムレットでハムレットデビューとなってしまいました。ハムレットの設定を現代企業に置き換え、それをいつものカウリスマキ俳優たちが演じるというなかなか貴重…
>>続きを読む現代アレンジのハムレット。
レンタルDVDに、デジタルリマスタ版で『ハムレット・ゴーズ・ビジネス』と『真夜中の虹』が入っていて、オトク。
だけど87年なのにモノクロでガッカリ。なにかの意図があったと…
ノワールの雰囲気が漂うそこかしこでいつものユーモアセンスが炸裂。
敵の頭にアンプが突き刺さって人間アンプになってたの死ぬほど面白い。そして音楽を垂れ流しながら死ぬ。みんなマヌケだったな
ふざけてな…
「父さん、うたた寝かい」
んなわけなかろう、死体だよそれは。
セックスを断られた二人でいるシーンはレコードでいい感じの音楽なのに、婚約者が出ていくと同時に蹴っ飛ばしてつけたジュークボックスの音楽に…
記録用
アキ・カウリスマキ監督作品。
あらためてシェイクスピアの悲劇の普遍性、現代に置き換えても違和感のない親和性に驚かされる。
アキカウリスマキ監督は当時のフィンランドの急速な自由市場経済・新…