
わりと複雑な状況に思えるけど、90分台で手際よくまとめている。人間の事情を推し量ることもなく、燃え盛る炎の無情なこと。ただ、美しいという言葉は強がりでもないだろう。プロの佇まいが撮れていることも良か…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アンジーがやっぱり綺麗
母性が感じられる。
父から信用出来る人を探しなさいってデータ渡されて子供を逃がす所が、子供の気持ちとしては辛く父が死んでしまう事を理解しながら頑張って逃げてく所は苦しかった。…
アメリカの田舎を舞台に残酷で容赦ない暴力との対峙を描き続けているテイラー・シェリダン監督作の中でもかなりエンタメ寄りな作品。まずは悪役が残酷でチャーミング。残酷とチャーミングの融合は、微妙なバランス…
>>続きを読む久しぶりに見るアンジョリが山火事と暗殺者の2大脅威から少年を守り抜く、という惹句になっているが、妊娠6ヶ月の腹を抱えたまま馬に乗り、鹿撃ち銃で悪党とのリロード勝負に挑むメディナ・センゴアに比べれば、…
>>続きを読むすごく自然が迫力あった!雷って山の開けたところにいるとめちゃめちゃゾッとする。都会にいるとつい忘れてしまう自然の驚異を思い出した。それに山火事の怖さが半端ない。あれは、一度火ついたら手に負えないね。…
>>続きを読むアンジェリーナ・ジョリーの人間らしく強い感じがとても良い。ストーリー自体は追跡劇として既視感のある構成ではあるが、ストーリーが定型だからこそ、アンジーの表情・動き・間がより引き付けるのかも。
加え…
テイラー・シェリダン監督はサスペンスとフラットなシーンの切り替え演出が上手い。
脚本を担当した『ボーダーライン』や『最後の追跡』、監督作の『ウィンド・リバー』でも、警察官、軍人、殺し屋など、銃を…
確かに西部劇がやりたいということは伝わる。
しかしドラマのバランスが悪いというか、アンジー演じる主人公が子供と出会ったり、殺し屋から逃げたりする展開が割と後半にならないと起きない。その上、上映時間が…
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