自伝的場面6882番の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『自伝的場面6882番』に投稿された感想・評価

Shaw
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シンプルだけどシンプルにストレスフルで笑える間違いなくオストルンド。
Gitarrmongotの中の一つにあっても行けそう。すごく居心地が悪い。少なくともこういう光景が以前に6881回はあったのね。一日一回でも18年(泣)

リューベン・オストルンドの短編映画
30歳のマーティンは友人5人とスウェーデンの西海岸にあるスモーゲンで夏至祭前夜祭を祝っていた。
キャンプ場からは高い橋が見える…

「うぇーい!やっぱ真夏はビール…

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Omizu
3.5

『逆転のトライアングル』リューベン・オストルンド監督の初期短編。ヨーロッパ映画賞ではヨーロッパ短編映画賞にノミネートされた。

酒に酔った男は橋から川へ飛び込もうとし、仲間たちは止めたり逆に「男らし…

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薪
3.3
確かにこの橋は長回しで撮りたくなる。
マーティンが待ってに聞こえるので、すごい空耳がしてしまった。
3.4
オストルンドの短編
まぁ別に...という感じ ある1人によってそれぞれの言動が変わっていく様は面白いかも
3.3
Schubert
《Der Hiert auf dem Felsen》
Yuta
3.5
MUBIにて。やろうとしている事は理解できるのだが特に何とも思わず。今や大監督なわけだが、長編でもそういう気分にしかならないんだよな。

リューベン・オストルンド監督の初期短編。この短い中でもブラックな笑いを詰め込んでいる辺り作家性が溢れ出ているし、「そんなに言うならやってやるよ」みたいな男の描き方が本当にリアル。現実社会にもこういう…

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ぬ
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人間をよく見てる監督なんだな
複数人で悪ノリしてるときの雰囲気と動きが完璧すぎてにやける

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