自伝的場面6882番の作品情報・感想・評価

自伝的場面6882番2005年製作の映画)

Scen nr: 6882 ur mitt liv/Autobiographical Scene Number 6882

製作国:

上映時間:9分

3.6

『自伝的場面6882番』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます
気まずっ笑 中学生のとき思い出した

オストランドが皮肉る対象が筋肉ムキムキ顔もいいけど頭空っぽカースト上位め男たちだから見てて気分いいわ
Shaw
-
シンプルだけどシンプルにストレスフルで笑える間違いなくオストルンド。
Gitarrmongotの中の一つにあっても行けそう。すごく居心地が悪い。少なくともこういう光景が以前に6881回はあったのね。一日一回でも18年(泣)

リューベン・オストルンドの短編映画
30歳のマーティンは友人5人とスウェーデンの西海岸にあるスモーゲンで夏至祭前夜祭を祝っていた。
キャンプ場からは高い橋が見える…

「うぇーい!やっぱ真夏はビール…

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Omizu
3.5

『逆転のトライアングル』リューベン・オストルンド監督の初期短編。ヨーロッパ映画賞ではヨーロッパ短編映画賞にノミネートされた。

酒に酔った男は橋から川へ飛び込もうとし、仲間たちは止めたり逆に「男らし…

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薪
3.3
確かにこの橋は長回しで撮りたくなる。
マーティンが待ってに聞こえるので、すごい空耳がしてしまった。
3.4
オストルンドの短編
まぁ別に...という感じ ある1人によってそれぞれの言動が変わっていく様は面白いかも
3.3
Schubert
《Der Hiert auf dem Felsen》
Yuta
3.5
MUBIにて。やろうとしている事は理解できるのだが特に何とも思わず。今や大監督なわけだが、長編でもそういう気分にしかならないんだよな。

リューベン・オストルンド監督の初期短編。この短い中でもブラックな笑いを詰め込んでいる辺り作家性が溢れ出ているし、「そんなに言うならやってやるよ」みたいな男の描き方が本当にリアル。現実社会にもこういう…

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