好き〜やはりイノセントな愛に弱い。
てかカナダの話ってことはクラブとかにいた英語話してた青年たちはカナディアンか。アメリカ人かと思ったけど悪意あったなーあのホモソーシャル的なノリ。主人公が女の子とヤ…
死亡フラグ乱立し過ぎ!
「湖で溺れた幽霊が出る」「ただそう感じる」
水が怖い
血が出るまで噛む
クロエのためなら水も怖くない
胸を見せてくれるなら
向こう岸で待っていてくれるから
鹿
カオナシ
白…
14歳の男の子バスティアンは母の親友の家で夏のバカンスを過ごすため、家族4人でケベックの湖畔にあるコテージへやって来る。その家の娘である16歳のクロエと出会ったバスティアンは、大人びた雰囲気の彼女…
>>続きを読むうわ~そうきたか~~、、
「生きてる気でいるけど、こっちとは交流できない」
思春期の少年少女の微妙な心理を静かに描いて、彼らが感じるその時期特有の孤独と疎外感を、上手く○○(ネタバレ防止)に絡め…
二人でいるときは自分が知っている好きなあの子なのに、自分の知らない世界、知らない人といるときは好きなあの子が知らないあの子になってしまう感じ、知らない世界でただ一人馴染めない感じ、自分だけが意識して…
>>続きを読むバスティアンが湖畔に住む母の友人宅でクロエに出会い、数日間を共に過ごす物語。
クロエの登場シーンが一番印象的で、息を呑む美しさだった。少しヤンチャなクロエに振り回されながら過ごすことで今まできっと過…
カナダはケベックの湖畔にある親戚の家にフランスから遊びに来た一家。
もうすぐ14才になるバスティアンは、久しぶりに会ういとこで3歳上のクロエが気になり始める。
奔放な性格のクロエは、バスティアンをパ…
青春映画だが
観てから自分の苦手なジャンルだったので途中でやめようと思いましたが
最後まで見ました
見てよかった🥲
なんてことよ
クロエは友達と遊んだりするものの、孤独を感じて。そんな時期あるよね
…
どこかで同じような映画を見たのではないか、と思うような、生と死と、思春期の性の目覚めみたいな、何度も繰り返されてきたテーマを、湖を舞台に描くという…明日には忘れてしまいそうな映画。流行りに乗ったスタ…
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