ちょっとでも何かの作品を作ろうとした人なら、この感覚分かるんじゃ?そういう人なら面白さが分かると思う。良いと思ったものが全否定される感じ。でも普通の人はそう思うんだろうな〜って理解できるし、ましてや…
>>続きを読む真利子哲也監督、3作目。Filmarksによると2作目は『人畜』という作品らしいけど、今回私が観ている日本映画専門chの「真利子哲也 短編作品集」に含まれてないし、wikiにも載ってない!
なんで?…
2回目にて。評価はかわらない。生き急ぐ監督から見出した活路は第三者の目から見た長回し映像の早送り!「欲望の翼」の二人の過ごしたの1分が永遠なら、この長時間の長回しははるかに体感は短いだろう。
カンボ…
☆☆☆☆
この短編が。数百億円を注ぎ込んだ、ハリウッドの大資本映画よりも遥かにスリリングなのだから、映画ってゆうのは本当に分からない。
終盤で、真理子哲也本人による【全世界への挑戦状】が示され…
@CS/BS 短編作品集にて。つまらない。手持ちカメラで屋上の端すれすれで行き来するシーンは本当に怖い。それまでの展開と演出の賜物と言えばそうなのだが、果たしてこれは映画なのか、とも思う。定点カメラ…
>>続きを読むサンクスシアターにて鑑賞。
まず真利子哲也監督自身のナレーションの声がヤバい。明らかに病んでる人の声。ちょっと狂気すら感じました。
自室のグルグル回転ショットは印象的でした。監督自身の閉鎖感や堂…