カメラの配置が舞台を見下ろしているようで、実話ベースとか沢山ある中でも、これは現実の再現っていう印象が強いね。それがちょうどリューベン・オストルンドの作家性との親和性が高くて、他の人にも言われている…
>>続きを読むリューベン・オストルンドの短編映画。
実際にストックホルムで起こった事件をオストルンドワールド全開で再現 笑
銀行前の通り→卒業パレードのトラックが祭り騒ぎの若者たちを乗せ、騒がしく通り過ぎていく…
BAFTAのスクリーンライターズレクチャーみたいの見てたまたま知ったけど、マジでオストルンドの目の前で起こった話なのかよ
すごい笑い話としてエピソードトークしてたのが印象的で、まさにそれが彼の作家性…
リューベンオストルンドの短編。
短編は苦手な方だが今作はおもしろかった。
短編なのに監督のいつもの空気感はしっかり反映されていた。
相変わらずわかりみが深い。
同監督のinvoluntaryの鑑賞し…
「ザ・スクエア 思いやりの聖域」や
「フレンチアルプスで起きたこと」を手掛けた
監督の短編
ある街で起こる銀行強盗
その現場に遭遇する人々の反応を
定点カメラの様な映像が捉えていた…
各々が取…