死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末 - 155ページ目

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

空白を満たしなさいで阿部サダヲの耐性できてたなあ、あと岡田健史はシャツでリュック背負ってると中学生感じる

阿部サダヲ怪演

人は誰もが特別でありたい、殺人鬼の息子だと思ったら急に自信がついてきて行動が大胆になる

あの女の子が実は犯人やったら怖いなーとか思ってたら別の意味で怖かった

主人公は最後まで操…

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残虐な殺人事件の犯人として、同情のしようがないはずの大和。しかし彼は表向き社交的で、地元でも愛されるパン屋さん。犯人とは全く結びつかないような人柄。関わった誰もが持ってしまう好感、それは洗脳に近いよ…

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羊たちの沈黙感。

「君みたいに普通の人間たちはどこかで特別な人間になりたいと思ってる。」

グロい。そして鬱。

真相に近づくにつれて人が変わっていく主人公。それは成長として強くなっているようで、凶悪な何かに憑依されているようでもある。
女性に対して感じる何かしらの変化を表すために登場した…

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冤罪を晴らしていく物語かと思ったら、
ただだた狂気で、でも非常に良かった

根津さんを殺めたのは榛村、
金山が雅也の本当の父親で、榛村から支配されそうな息子を護っている、それが最後に分かるというオチだと予想していました。

そんなヤワなストーリーではありませんでした。

そ…

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阿部サダヲがやっぱりすごいと思う映画だった
最後の終わり方えぐい、、どこまでいっても纏わりついて来るサダヲ、、
テンポ悪くない。途中主人公の行動にイライラしたけど、それも阿部サダヲの計画のうちだったと気付いて納得。なるほどな、となるラストだった。

ずーっと観たかった!やっと観れた!

岡田健史の顔が好きでしたが、水上恒司という名前に改名されてるんですねー知らなかった!!これからもチェックし続けます♪
奥二重のキリッとした目が!!!色気が!!!…

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