凄まじく気持ちの悪い映画(褒め言葉)。
阿部さんの演技に鳥肌が立ちました。
改めてすごい俳優ですね。
ほんと夢に見そうな位に気持ち悪い(褒め言葉)。
こんな事が起こるかもと思うと怖くて歩けなくな…
阿部サダヲのサイコパスな演技はとても怖かったし、グロいシーンが多いから、そういうのが嫌いな人にはオススメできない。
一番疑問なのは、本作の年齢制限がPG-12に設定されているということ。残酷なシーン…
24人殺した殺人鬼はかつて接点のあった大学生に手紙を書いた。
「罪は認めるが最後の殺人はやっていない。真犯人は他にいる」。
大学生は面会後この件について調べ始める。
少しずつ明らかになっていく内…
阿部サダヲの演技が怖かった、
目のハイライトがなく真っ黒だった
拷問のシーンが目を塞ぎたくなるほどキツいものだった
榛村はあまりにも人当たりが良く、周りの人が彼のことをとても信用しているのが被害…
阿部サダヲの眼、岡田健史の隠キャ、佐藤玲の死に際の抵抗、演技に眼を奪われた。
期待した衝撃の結末は感じなかった。
ここまで洗脳できるものかと疑問が湧き「もし快楽殺人鬼が超絶な洗脳する能力を持ってし…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会